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- / ISBN・EAN: 4988142951229
感想・レビュー・書評
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ハワイアンな家族愛の話。
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昏睡状態になってしまった妻とどう接していいかわからなくなってしまった二人の娘。
妻が浮気していたことがわかり浮気相手に話をしにいく。心の整理をして、妻の尊厳死を受け入れる。最後には家族がまた一つにまとまることができた。 -
ジョージ・クリーニーの相変わらずダンディさが溢れる映画だった。ハワイののんびりした空気もよいね。
好きなシーンは、家族プラス娘の彼氏の皆がホテルに泊まるシーンで、ジョージが娘の彼氏の相談に行くというシーン。
大の大人ががアホだけど明るい娘の彼氏に相談するという、一見なんで?ってところがあるけど、大人になっても不安ごとや心配は尽きないもので相談はしたいものってのが大人になってからよくわかる。
子供が子供なのは「大人はなんでも知っている」と思っているところって何かで言ってたのを思い出した。 -
ハワイの風景が心地よかった。
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シドが好きです。(ゆ)
豊かさはお金じゃ買えないね。。(ぶ) -
長女がよかった。
あとハワイの空気感。
やっぱりあそこは楽園。 -
事故で妻が意識を失い、しかも浮気をしていた事を知ってしまう仕事パパの話。普通の舞台なら暗くなるだろう内容なのに、ハワイの長閑な雰囲気のお蔭で見易い。大団円という訳ではないけど、ほんの少しずつ「家族」を取り戻していく姿が印象的。
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いつもは見たくはないが、何年かに一回は見たい作品。
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娘の彼氏がアホの子と見せておいて結構良い奴だった。
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悲しい話かと思えばほっこり系で良かった。
家族の絆って血の繋がりがあっても簡単なものではなくていい家族でいるっていうのは大変なことだと思う。
パパも娘を思って、娘もパパを思って、周りの助けもある、それを保つのは大変で大事なこと。
女の子(Shailiene Woodly)が可愛かった!