つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]

  • 139人登録
  • 2.70評価
    • (2)
    • (9)
    • (27)
    • (18)
    • (7)
  • 28レビュー
監督 : 行定勲 
出演 : 阿部寛  小泉今日子  野波麻帆  風吹ジュン  真木よう子 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101171644

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 艶という女性に関わる男と関係する女性たちの人間模様。

    女優は豪華だったが、ストーリーはいまいち。
    行定勲の作品は好きだったが、近年なんか低空飛行な感じが否めない。

    野波麻帆が可愛かったので観て良かったかな。
    阿部寛の演技もトリックやテルマエロマエだけじゃないのねとも思った。
    にしても、いまいち。

  • 「ある愛に関わった、女たちの物語」

  • 制作年:2012年
    監 督:行定勲
    主 演:阿部寛、小泉今日子、野波麻帆、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶ、羽場裕一、荻野目慶子、岸谷五朗、渡辺いっけい、永山絢斗、奥田瑛二、田畑智子
    時 間:138分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    艶という女と大島に駆け落ちして結婚した松生春二は、奔放な妻の不貞に悩まされてきた。
    そんな艶が病に冒され、昏睡状態に陥る。何度裏切られても献身的に愛してきた松生は、彼女を失うことに耐えられない。
    彼は、過去に艶が関係を持った男たちに、愛の深さを確かめようと思いつく。
    東京で一見平穏な生活を営む何組かのカップル&家族に突然もたらされた艶の話。
    松生の元妻・早千子は、娘の麻千子から大島へ行くことを提案される。
    大島の美容院で働き、松生とも面識がある百々子は、艶がストーカーとなって追いかけた男の恋人だが、艶に対する松生の愛を見て、自分の恋に対する自信が揺らぐ。
    1年前に自殺した夫が艶の愛人だった可能性がある橋川サキ子は、夫の死の理由を探し求めていたが、松生からの連絡を受けて、大島行きを決意する。
    艶の最初の夫の愛人・橋本湊は、不動産会社に勤務しているが、艶と自分のどちらが愛されているのかを確かめようと考える。
    艶の従兄の妻・石田環希は、小説家である夫の作品の登場人物が、艶をモデルにしているという話を耳にし、さらに松生からの電話で夫と艶の関係を疑い始める…。
    夫の、恋人の、父のそれぞれの様子から、艶という未知の女との肉体関係を感づいてしまった女たちは、突然自分たちの人生に割り込んできた艶という存在に困惑する。
    目の前に見えているはずの“大切な人”が知らない顔を見せた時、人は愛を確かめ、見つめ直す…。

  • レビューサイトを観ると軒並み評価が低い、特に男性の。
    確かに何かが熱く伝わってくるようなものでもなければ、まとまりもない。
    ただこういう、タイトルになっている人物がほとんど登場せずに周囲の人間を描くことでその人を浮かび上がらせて行くみたいな手法は好き。当の艶には何の共感も発生しないのだけれど。
    淡々とした大島の風景もいい。荻野目慶子以外の女優陣が皆うまい。

  • つまんない。最初の女同士の争いのワインのかけ合いだけが面白かった。

  • ★3.0

    ひとりの女性が、これだけの人々の日常に影響を与えている。気付かないだけで、私たちも様々な人と影響を受けあっているのだろう。

    役者が上手い方ばかりで安心して観賞できた。
    なかでも岸谷五朗の気持ち悪さは凄かった!(誉め言葉です)

  • WOWOWで。大好きな風吹ジュンと田畑智子が出てるので観た映画。盛り上がりもあんまりなく正直なところ内容もあまりわからなかった。自由奔放な女の人「艶」が癌でもうすぐ死んじゃうってぇので今まで係わった男の人に連絡を取ろうとする今の夫松生。って話。

  • 自転車にのる阿部寛。
    結局は交わらない人たち。

    しっかり着地しない連作短編でした。

  • もっとドロドロした感じを期待していたんだけど、意外とキレイにまとまってしまったなぁというのが正直な感想。
    キャラクターのつかめない阿部寛がひたすらチャリに乗っている姿が印象に残った…。

  • つやのよるという題名、観る前は通夜だと単純に思っていた。つやという言葉には物語のカギを握る女性「艶」と「通夜」の両方の意味がある。
    「艶」の顔は最後までさらされなかったが、よほどの美人らしい。12歳の時に近親相姦されてからか性観念がゆがんだ艶は、阿部寛含め若者から中年まで幅広い世代の男を虜にしている。物語は艶の危篤に際し現夫の松生が妻と過去にかかわった男たちへ連絡していく。目線はその男たちではなくその恋人や妻など女のほうである。

  • ★★☆☆☆
    わからない
    【内容】
    病床で死を待つのみの女「艶」。そんな彼女と関係のあった男。その男の女のお話。

    【感想】
    おそらく数年後には巨匠と呼ばれるであろう行定勲監督作品。
    最後まで面白くも何もなかった。

    わかりにくいことに、艶っていう女とかつて関係があった男たちに関係する女達のお話です。要は他人の女の話です。

    同監督の「きょうのできごと」は何もないことの中に面白さがあったんだけど、
    今作はバラバラの5話の話があるのみなのだ。

    艶という女性像が出来上がるわけでもないし、松生と艶の愛が出てくるわけではない。
    ただ、アクの強いキャラクター達がアクを出しているだけだろうか。

    どうでもいいが、ポスターが詐欺すぎて酷いわっw。
    これじゃ、阿部寛が豪華女優陣と絡むみたいじゃんか!?

  • 艶という女性を中心とした、多くの、そして様々な男性との愛(愛と呼ばないものもあるかもしれない)について。
    愛の形や形式やら、得られるもの無くすものやら。愛情やら愛憎やら、言い表しようのない感情やら。その他もろもろ。艶を中心として、もう全てが描かれているように感じた。
    「愛している」「愛してない」だけで済ませられない、愛の権化のような艶を取り巻く人間模様のように感じた。

  • 「つや」をとりまく、普通の恋愛や恋やモラルという枠を越えたところの愛欲や愛憎、人間には長短や深浅はともかく、そういう時があり、そういう業があるということ。
    刺激敵ではあるが、受け取る側の状況・立ち位置によって、受け止め方は刻々変化していくのだろうと思う。

  • 短編寄せ集めで一つ一つのつながりがなかったから、映画としてはそんなに面白いって感じではなかったかなあ

  • 阿部寛主演のラブストーリー。艶という女と駆け落ちした松生春二は、奔放な妻の不貞に悩まされてきた。そんな艶が病に冒され、昏睡状態に。彼女を失うことに耐えられない松生は、過去に艶が関係を持った男たちに愛の深さを確かめようと思い付く。R15+
    制作年: 2012年
    収録時間: 138分

  •  臨終の際にある女性、艶。夫の松生は彼女と関係があった男達に連絡を取る。。。

     周囲に迷惑をかけながら多くの恋を生きる女の周辺の男に関係する女達をオムニバスのように追っていく。彼女達はみんなどこか息苦しそうで、奔放に生きた艶とひたすら彼女を追いかけるだけの松生が変に幸せに見えてしまう。
     ただ尺が長いかなぁ。最後の方は面白いんだけど。。。

  • 艶の夫、松生は、艶の死期が近いことを艶が関係を持ったことのある男達に知らせることを義務のように行なっていた。12歳のときに艶を犯した従兄弟や、前の夫、メールを繰り返していた男など。そして、松生のもとへ、元妻と娘が尋ねてくる。艶の関わった人たちはみな性への欲望が少し歪んでいるようで、不思議なストーリーだなと思っていたら井上荒野さんが原作ですね。なるほど・・。親子では見られない映画だと思ってみていたら子どもたちが帰ってきて結局3人で見ました。長男「何が言いたい映画なん?」・・。

  • 井上荒野原作の映画化。こん睡状態の妻のゆかりある男たちを探っていく男の話。
    その男たちの妻や恋人、周囲の人々も絡みつつ、それぞれの状況を艶を軸にうまく描いていておもしろかった。
    人はしょうもないことばかりしているものだ。

  • 自由奔放、例え少々周りに迷惑をかけようとも、愛すること、愛されることに貪欲な艶の生き様は、愛されることに飢え、必死で愛を求めるのに素直にそれを出せない、一見普通の女性から見れば一種の憧れの存在のように映るのでしょう。ちょっと違うかもしれませんが、「嫌われ松子の一生」の松子を思い出してしまいました。
    http://momokyo.blog.jp/archives/33478656.html

  • 阿部寛が シャープな役を演じていた。
    眼がギラギラし、頬が痩けて、それで、
    精悍な役だった。

    映画でしか表現できないものがそこにはあった。
    なにしろ 女優がそろっている。

    小泉今日子と荻野目慶子。
    小泉今日子が やはりいいなぁ。雰囲気がでている。

    野波麻帆が エロティック。

    風吹ジュン。
    大人の感じがでている。

    真木よう子。
    抑えた演技。

    大竹しのぶ。
    ふわっとして、関与しない演技。

    忽那汐里。
    若々しく、新鮮。大竹しのぶに甘える感じがいい。

    阿部寛が 『愛しているのは俺だけだ。ざまあみろ』の台詞が決まっている。

    大人の映画。
    でも、バラバラすぎるなぁ。

  • DVDの写真をみて、阿部寛と多くの女達が関係もっているのかと思ってしまった。
    が、そうではなく、妻の艶さんの病状が末期で寝たきりに。
    そこで、艶さんと関係を持った人たちに連絡を取る。
    男の奥さんのストーリーと阿部寛役の元妻のストーリーが。
    艶さんの顔は映らず。

    小説だと、チャプター1,2… とかでそれぞれのストーリーが完結して、次。
    となることあるけれど、映像化すると大抵、場面を切り替えて
    同時進行していくことが多くないですか?
    でもこの映画は、次の人の話になるときは、文字で説明、
    これがなんだか不快でした。
    そして結局何が言いたいのか理解できない作品でした。
    キャストはとても豪華なのに。

    大島の病院へ向かう道の背景の地層はすごいなぁ

  • 阿部寛と女達がもっと共演するのかと思ってた。
    野波麻帆のストーリーが一番好き。
    阿部寛の最後の「ざまあみろ」が印象的だった。艶の葬式に誰も来ないという状況を見るためにそれまでの行動があったのか。自分だけが艶を愛してることを実感するため。
    執着心にしか思えなかった。

    艶の胸にあったのは歯型?あの意味が気になる。

  • 小泉今日子が出演しているので、迷わず鑑賞。確かに作家の妻を演じる小泉今日子と愛人の荻野目慶子の対決は見ものだ。彼女を始め、風吹ジュンや真木よう子、野波麻帆等、艶の過去の男に関わる女達を演じる女優陣はそれぞれに魅力的で、個々のシーンは印象的なんだが、物語全体としてはまとまりに欠ける感じ。

  • つやが最後まで気になるな

全28件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]を本棚に登録しているひと

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする