- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953043350
感想・レビュー・書評
-
■ 1509.
〈観た日〉
2015/12/5詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
裏側からみた革命時のベルサイユ宮殿といった感じで面白かった。ネズミとかうようよしてたんだろうな。
お久しぶりのビルジニー・ルドワイヤン。 -
救いがない。あっけなく終わってしまい、結局何を伝えたかったのかが分からなかった。
-
何が伝えたいのかよくわからなかった。。衣装と舞台、フランス語はすごく綺麗!
カメラが揺れてたり、マリーアントワネットの顔に焦点が当たってたりするのもフランス映画っぽい。 -
ふーん。衣装や小物なんかを観るのにはいいかもしれません。もっと良い作品あるけど。王妃がきれいです。
-
美術もストーリーもあまり魅力がないというか、この話でいくならヒロインの真理をもっと描くとか演技の質を上げるとかしないといけないんじゃないかなーと思いました。結局何だったのだろうという感じの映画でした。
-
2014.10.13読了。
フランス王妃マリー・アントワネットの朗読係である若きシドニーは、ヴェルサイユ陥落の日、王妃の命を受けひっそりとヴェルサイユを抜ける…。革命のさなか、王妃に愛され、王妃の愛を信じた、一人の侍女の物語。 -
マリー・アントワネットの朗読係の視点で描かれるフランス革命。主人公シドニーは王妃の朗読係として宮廷内で働いている。王妃は移り気で集中力に欠けるためシドニーは最後まで朗読できたためしがないが、それでも大好きな王妃の側にいられるだけで幸せだった。しかしバスティーユが陥落し、ギロチンにかけられる人物のリストが出まわり、宮殿内は大混乱に陥る。
シドニーがどんなに慕っても、王妃の心はポリニャック夫人の物。悲しい片恋の結末が切ない。監督と脚本が違えばもっと深みが出ていい作品になったかもしれないのに、実に勿体無い。
でも宮廷内の調度品や衣装がとにかく豪華で、そこで働く人々が意外に自由で楽しく生活する様子など、中世物が大好きな私は堪能できた。 -
フランス語。日本語字幕。
別にどってことなかった。あっけない終わり方で余韻も残らなかった。 -
レア・セドゥがすごいかわいい ほぼ王宮内の様子の映像でそれがとてもきれい。バスティーユ陥落の日のパーティシーンが好き。あとレア・セドゥが終始かわいい。