マリー・アントワネットに別れをつげて [DVD]

監督 : ブノワ・ジャコー 
出演 : レア・セドゥ  ダイアン・クルーガー  ビルジニー・ルドワイヤン  グザビエ・ボーヴォワ  ノエミ・ルボフスキー  ミッシェル・ロバン 
  • Happinet(SB)(D)
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感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043350

感想・レビュー・書評

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  • 革命が起きてる場合じゃない

  • B。映像はきれいだけど、何を言いたいのか?そもそも何か言いたいことがあるのか?
    ダイアンクルーガーはフランス語も話す?

  • フランスとスペインの合作で、さんざん描かれたフランス革命を王妃を慕っている朗読係役の目線から表現…ってことらしい。

    王妃さまに惚れこんでいる主役の朗読係がレア・セドゥさんだったんだけど、知性のない若い小生意気な娘さんって感じで、目つきからして、王室で知的な仕事をしている人にはとても見えませんでした。

    パリの裏路地で夜な夜な酔っ払いをひっかけているような身持ちの悪さを感じるし、とにかく目つきが悪くて全然かわい気がない。

    妙におっぱいを強調したコスチュームも人によっては似合うのに、彼女は単に身持ちが悪いだけに見えました。
    こんな人だったっけ?

    最初の王妃の部屋での朗読シーンも妙にエロチックだし、ストーリー上不要そうなサービス的セクシーシーンやヌードもあるし、男性ファン向けの作品なのかなぁ?

    とにかくヒロインがダメだった。
    目つきが悪すぎた。
    気が利かな過ぎなキャラだった。

    王妃に惚れているのも、単なる本能的な欲望なのかって感じだし、常に他人を見下したような目つきは、誠実な王宮侍女の目ではないでしょ?

    ヒロインがもっとピュアで優しい感じの人か、もしくは見続けていたいような美人だったら、また雰囲気が違ったのではないかな…と思いました。

    マリーさんも革命が起こってる最中に同性の愛人のことだけ考えてるとか、さすがにズレてた人だとしてもどうかと思うよ。

    フランス革命が起こってからの4日間のヴェルサイユ「のみ」を描く映画で、わくわく感もないから、登場人物の誰かに感情移入できないと難しい作品でした。

    雰囲気はあるんだけどね…。
    キャスト・ミス!

  • 救いがない。あっけなく終わってしまい、結局何を伝えたかったのかが分からなかった。

  • ふーん。衣装や小物なんかを観るのにはいいかもしれません。もっと良い作品あるけど。王妃がきれいです。

  • 美術もストーリーもあまり魅力がないというか、この話でいくならヒロインの真理をもっと描くとか演技の質を上げるとかしないといけないんじゃないかなーと思いました。結局何だったのだろうという感じの映画でした。

  • フランス語。日本語字幕。
    別にどってことなかった。あっけない終わり方で余韻も残らなかった。

  • 最後目が点でした・・・結局何の話やねん。
    愛ゆえに誰もが身勝手なという・・・
    でもレアセドゥがすごく可愛いことはわかりました。

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