マリー・アントワネットに別れをつげて [Blu-ray]

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監督 : ブノワ・ジャコー 
出演 : レア・セドゥ  ダイアン・クルーガー  ビルジニー・ルドワイヤン  グザビエ・ボーヴォワ  ノエミ・ルボフスキー 
  • Happinet(SB)(D) (2013年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043343

マリー・アントワネットに別れをつげて [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 1989年のフランス。
    パリベルサイユ宮殿。
    読書係の少女シドニーはマリー・アントワネットを心
    から敬愛していた。
    だが当のアントワネットはポリニャック夫人に夢中に
    なっていた。
    折しも宮殿の外ではバスティーユ陥落し28名のギロチ
    ンリストが出回っていた。そこにはアントワネットば
    かりか王妃の寵愛を受けるポリニャックの名も載って
    いたのです。
    フランス革命に揺れるベルサイユ宮殿でマリー・アン
    トワネットに仕えた朗読係の少女というユニークな視
    点から綴った、シャンタル・トマの「王妃に別れをつ
    げて」を映画化した作品です。
    『マリー・アントワネットの首飾り』も面白かったで
    すがダイアン・クルーガーが演じたこの作品も面白い
    と思いながら鑑賞しました。

  • 数あるマリーアントワネットものと一線を画していますね。一応、歴史を知っている方が楽しめます。バスティーユ襲撃から4日間、破滅が迫り来るヴェルサイユを、臨場感豊かに、革命される側から、侍女の視点で描かれます。マリーアントワネットを敬愛する読書係は孤児上がりなんですが、レア・セドゥが、従順で淑やかだけでない雑草感を見事に演じ切っていました。

  • 結構評判よくなかったので期待していませんでしたが、個人的にはとても面白かった作品です。

    物語は絶対的な気高さと優雅さを兼ね備えたマリーアントワネットに憧れて、彼女の寵愛をひたすらに求めようとする朗読係の少女の視点から描かれます。

    舞台はフランス革命寸前のベルサイユ宮殿であり、優雅な暮らしから一転する瞬間にみせる、マリーアントワネットの強欲でずる賢くて自己中心的な部分を描いていておもしろい。

    キュートでかわいそうなお姫様という印象で描かれる事が多いマリーアントワネットものがお嫌いな人には、こちらのより人間らしい描かれ方がおすすめです。

  • 実は愛らしく、悲惨で可哀想な運命を背負ったマリー・アントワネット...
    という雰囲気が昨今になって世間に浸透しつつあるようですが...こちらはちょっと違います。わがままで、贅沢で、革命が起こった後も宝石や身の回りのものを持ち出すことで頭がいっぱいです。王妃なのだから当たり前ですが、いろんな人を扱き使いまくり。
    といっても、それ自体が★-1になった原因ではありません。
    アントワネットは美人系ではなく可愛い系の女優さんの方が個人的によかったかなぁ、と思います。主人公の女優さんは華がなく目立つほどの美人ではありませんが、化粧気がなく王妃との対比が分かりやすいと思います。
    ただ...
    フェルゼンはどうしたのか(そもそも登場しません)?主人公の朗読係がキスしていた彼はどうなったのか?など、不満もありました。朗読係など王宮メインなので革命の様子も王宮目線で、民衆の様子も分かりません。それに、個人的には女性の三角関係が目立ちすぎて、観ててめんどくさかったです。
    それと、これで終わり?感があります。主人公が朗読係なので仕方ないんでしょうが...「あとは史実を思い浮かべて想像してください」という感じです。
    しかし、王が民衆に襲われ帰ってこられないかもしれないと分かった時のアントワネットの取り乱しようと涙。子供を抱く姿。王宮の暮らしぶり。愛する夫人に捨てられたことも分からず、助けようと主人公の朗読係を身代わりにする愚かさ。
    アントワネットに心酔していた朗読係の主人公が、愛するポリニャック公爵夫人に捨てられたアントワネットに捨てられ、自らも捨ててただの人になる。
    素晴らしかったです。

  • マリー・アントワネットの朗読係を務める少女視点で描かれたフランス革命。歴史的事件の主人公ではない人物の目から史実を垣間見るというのは、新鮮で興味深かった。美しく冷酷で気紛れに優しい王妃の絶対的存在感や思春期を脱しきれていない少女の不安定さが良く演じられていたと思う。言わずもがな、コスチュームとセットも素晴らしい!

  • 期待して見てしまったので、内容の薄さにガッカリ。
    マリー・アントワネットがただのワガママ女で、何で主人公が彼女に心酔しきってるのか、意味が分からなかった。マリー・アントワネットをレズビアン的に描いてるのも何だか…。

    フランス革命は好きな題材なはずなのに、かなり消化不良な作品でした。

  • 主役の女の子は、なんというか魅力的。
    あんな冷たい目をする女の子に笑顔を向けられたら惚れちゃいそう。
    可愛い感じも美人な感じもそこそこなんだけど魅力がある。

    話は普通?
    退屈はしなかったから面白いのかな。

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マリー・アントワネットに別れをつげて [Blu-ray]はこんな映画です

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