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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953050846
感想・レビュー・書評
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ずどーんと来る。
自分の国で暴力と向き合わず生きれるって幸せだ。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日系アメリカ人が監督っていう作品も珍しいが、どうやら僕は若者のギャング系の作品はあまり好まないかもしれない。ストーリーが突発な上にリアルと言われてもピンとこないものがある。
中南米の若者の現状を描いた作品と言われるが、普通の拳銃が少年のおもちゃだから恐ろしいし、どこか感覚が狂っている。
「闇の列車、光の旅」
http://www.youtube.com/watch?v=Q0ZKlsn720Q
列車の屋根がこんなに暖かい場所もあるんですね。違法と知りつつも国境を越えてアメリカに移民しようとする人々。こんな話もあるんですね。自分の環境がすごく良く見えてきます -
僕らの知らない日常が描かれていて僕らとは次元の違うカルマが描かれていて。
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'09年のサンダンス映画祭で監督賞と撮影監督賞を受賞したロード・ムービー。ホンジュラス出身の移民の少女とギャングに追われるメキシコ人青年が、命懸けの危険な旅を乗り越えて、未来を掴もうとする姿を、日系4世キャリー・ジョージ・フクナガ監督が描く。