日本が世界一「貧しい」国である件について [Kindle]

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  • 祥伝社 (2013年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (171ページ)

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日本が世界一「貧しい」国である件についての感想・レビュー・書評

  • (読書途中での感想です)

    Kindleと単行本で刊行されています。
    私が読んだのはKindle版です。

    接客業のアルバイト、派遣プログラマ、
    研究機関の支援技術者などやってきて、
    仕事については色々と疑問がありました。

    「このサービスに手間暇掛かってるけど、
     これって本当に必要なのかなぁ。
     人件費が高い国で労働力を注ぐ意味、
     わかってんのかなぁ。」

    この本では、
    国外との対比から上記の疑問に答えてくれています。

    国内の環境に慣れず甘えず、
    今後も専門性を磨いていこう、
    そういう意志を再確認することになりました。

  • 若かりし頃に読んだ

  • ソフトバンク卒だったの

  • 誰もが"現在の日本、何かおかしい」と思っているのでは?英国在住の著者が日本の貧しさを徹底的に明かす。旧態依然の価値に縛られた人は怒りを覚えるかもしれない。日本を客観視することで苛立ちは募るばかり。

  • 大学を出て会社に勤めた(ている)という経歴だけでは、世界で通用する人材になれない。単純作業が他国の安い労働力にシフトしてゆくのは自然な流れだとすれば、自分は一体何を「売り」にすればよいのか、危機感を覚えた。

  • 今こそ読むべき本。今まで盲信してきた事などに対して、疑問を持つ良いきっかけに本書はなるから。

    読んでいて、納得する部分は多々あった。私はこの著書を読んでいて、かなり面白いものだと思った。それは俗に言う「空気を読む」ということをせずに、言いたいことをズバズバ言うためである。私はこの手の書き方が非常に好きだが、ズバズバ言う言い方に慣れていない人にとっては、不快感を覚える作品かもしれない。

    内容に関しては、なるほどと思えた。特に最後の「多様性を受け入れる」という部分に関して。
    「空気を読む」ことをしたり「上の人の命令は絶対」という事、「大学を卒業して65歳までの約40年間、同じ場所でずっと働く」事が果たして正しいのか。大学生活を「人生の夏休み」としてしまって良いのかと考えました。

    「『空気を読む』なんてことをせずに人と違うことをしても良いじゃないか。上の人と、納得いくまで議論してもいいじゃないか。体や心、友人や家族との関係を壊すような仕事ならさっさと辞めてしまえば良いじゃないか。仕事は収入を得るための1つの手段なんだし。」などなど、こういう事を考えるきっかけをくれる、面白い本だと思えた。

  • めいろまさんのツイートは以前から見ていて、非常に個性的な人だなぁと思っていました。

    日本は海外からどう思われているか、海外で生活や仕事をされているご本人から発せられるその主張は説得力があります。

    日本を出ると本当にいろいろな人がいて、自分が悩んでいたことをちっぽけであることに気づかされます。そういう生き方していいだって思うこともたたります。本当に日本は、多様性を認めなければならない時期に来ているように思えます。

    全体的に日本に厳しい見方をされているように見えますが、その裏には、日本このままでいいの?よくないでしょ!変わろうよと思っているであろう著者の愛情が感じられます。

    世界で勝負したいと思っているので、これといった専門性を得たいと改めて思いました。

  • 読んで不快感を感じる人も多いと思いますが、今こそ読むべき本だと思います。著書の谷本真由美さんは、日本人的な考え方からいきますと、間違いなく非難される方でしょう。空気を読むのが大前提の日本人の中で、まったく空気を読まず、自分の考えをTwitterや著書でもズバズバ出してきます。

    海外の様々な人種の人がいる中で仕事をし、揉まれながら生活してきたからこそ、この偏った人種しかいない日本という国のおかしな点ばかりが見えているのです。

    不快に感じる方は読まなければいいだけ。著者に対して文句を言う暇があったら、自分の好きな事でもしていれば良いと思います。きっとこの本を読んで、感じる部分がある方は、すでに自分の中で意識の変化があり、日々の行動も変わっている筈です。

    日本人というデメリットのおかげで、日本という国は奇跡的に助かっており、能なしハゲデブおやじが高い給料を貰い、そのおかげで割を食っている人がたくさんいます。でも、能なしハゲデブおやじに文句を言ってはいけません。能なしハゲデブおやじに文句を言う暇があったら、自分自身のスキルを磨いて、能なしハゲデブおやじの居場所のない日本にするしかありません。

    僕ら日本人は他の国から見れば、非常に恵まれた環境にいます。その環境の恩恵を受けながら、自分で未来を変えていきましょう。

  • 今回は勝間氏がメルマガで紹介していたので手にしたが、正直著者の本はもう読みたく無い。著者ご自身の経験から書かれているのでしょうが、あまりにも内容が極端で嫌悪感を感じる。日本人を、自分で物事を考えず、意見も言わず決められたことに従う、仕事は結果重視ではない、用も無いのに遅くまで会社に残っている、、、などなど言いたい放題。 一体どれだけの日本人を観察し、どれだけの会社を経験した上での意見なのか、はなはだ疑問が残る。 日本や日本人を画一的に捉えすぎでは?いろんな日本人がいるし、いろんな会社がある。 しかも確実に変化している。賛同できない。

  • 炎上マーケティング?に釣られて読了。

    Amazonの評価程内容は適当ではない。
    きちんと根拠を示して、著者の意見が述べられている。
    恐らく、評価が著しく低く、爆発したコメントをされている方々は、終盤の「海外に出ろ」という話に「俺(私)はそんな事は出来ない。ここまで読ませて提言がそれか!」という脊髄反射的な怒りに任せてコメントをしているのではないか。

    著者の指摘は極めて真っ当であり、今後日本も思想的・民族的・言語的にも多様化していく中にあって、しっかりと自分の意見を言える土壌がない=貧しい、ということを述べている。
    それらを受け止めた上で、「自分は何をすべきか」をきちんと考えるきっかけにすれば良いのだが、結果的には「教えてくん」になっているからイライラしてしまうのだろう。

    さらりと読めて、そうねそうね、と思える内容。

  • かなり辛口な感じだけど、ちょうどUKで仕事をしていることもあってどこか腑に落ちるような話。タイトルと内容がちょっと不一致な気もする。確かに海外では、駐在や旅行なんかではなく、ビザの手配、職探し、住まい探しと何から何までやったら、相当生命力が付きそう。

  • 著者が外国にいることで、日本の当たり前が当たり前でもなく、普通もないということが気づくのだろう。
    井の中の蛙にならないためにも、他人の価値観や海外の人の価値観も聞き入れながら、新しい価値を生み出すことが必要と感じた

  • 読了。何かを変えて失敗すると責められる、ルールが厳しくないので無意識に自分を勝手に正当化してしまう、なので結局何も変わらないのが現状だと思います。失敗の許容と異なる価値観を認めることが必要です。

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