漂流老人ホームレス社会 [Kindle]

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  • 朝日新聞出版 (2013年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (76ページ)

漂流老人ホームレス社会の感想・レビュー・書評

  • 世の中には著者のように人のために奔走するような人がいるが、正直私には理解出来ない。
    人を救う前に、まず自分の生活を確保しなくては・・・と思ってしまう。
    書かれていた色々なデーターは勉強になったけど
    著者の考えには残念ながら共感できなかった。
    もちろん巣晴らしい考えだとは思うけど。

  • 読み終えて難しいと思った。40歳独身の自分も一歩間違えばホームレスになるかもしれない…そういう恐怖もあり手にとった。

    国の社会福祉制度が冷たい、そうかもしれないし、そのような事実がここにはある。生活保護が国の財政に占める割合が年々増加していること。そして、自分の周囲にも一人や二人、なぜこの人が?って生活保護受給者がいることを考えると手放しに保護することはできないのかもしれない。

    しかし、この本に書かれている人たちは自分ではどうにもできない、それどころか死の一歩手前にいる人ばかりなわけで、社会全体が考えていかなければならないことなのだと思う。知的障碍者がホームレスになっていることが多いことが示されておりなるほどと思いました。

  • ホームレスがホームレスになった理由を読んでみて、自分もいつホームレスになってもおかしくないんだなあと思った。そんなホームレスに手を差し伸べ続ける著者は、本当に素晴らしい人だと思う。

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