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- / ISBN・EAN: 4534530067043
感想・レビュー・書評
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可愛いと思うのは杏子ちゃんなのに、後半ほむらちゃんに持っていかれます。性別問わず、主人公が大好きで健気な子に弱い。
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暁美ほむらの設定が明かされ、この作品がメタ美少女ゲームの構造と、セカイ系の想像力を有していることが明らかに。メタ時間を生きる暁美ほむらがループしまくるほどに、その中心の鹿目まどかにはカルマが蓄積され、莫大な潜在力が蓄積されるという説明がなされている。最終的に、暁美ほむらにとっては最後の世界、鹿目まどかにとっては最初かもしれない世界で、鹿目まどかは自らが特異点となり世界の全体を作りかえることを望み、ループ脱出へと導く。 平行世界を束ねることで、マルチエンドの全てが収束したと私はストレートに解釈しました。
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冒頭に繰り広げられる魔法少女たちの変身シーンはよくわからなさすぎて呆気にとられた。
そして持ち上げては突き落とし持ち上げては突き落としで心は一切晴れないまま終わった。
でもそれがきっとまどマギなんだと思いたい。 -
あれだけの分量を良くぞまとめなすった、という感じ。
ほむほむが何度も同じ一カ月をやり直すあたりは何回見ても泣いてしまう。
あれ本当好きだな。
全編絵が綺麗で安定してて良かった~~(*´`*) -
前半とほぼ同じ感想ですが、
しっかりまとめてますね。
コネクトはそこで使うのか、いいと思う!って感じ。
タイトルの意味をちょっと考えたり・・・
あと、登場人物たちの名前をちょっと考えたり。
2回目観てみると、いろいろ気づくところもあるのかなぁなんて。
なにはともあれ、前編後編合わせて実に完成度の高い作品だったと思います。 -
総集編2。