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- / ISBN・EAN: 4988111244765
感想・レビュー・書評
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2021年4月期展示DVDです。
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https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00506489詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予定調和的なストーリーだけど、キャストやエピソードがよく、
笑いの要素もちょうどいい具合に散りばめられていて、
人の心の機微がうまく伝わってくる映画だった。
特殊メイクで、俳優さんたちをあり得る程度の肥満体にしている技術がすごい。
家にある「タニタの社員食堂」レシピ本を引っ張り出してきて、
また活用していこう、と思わされた。
早速今日のランチに、ゆで豚の香味野菜がけ定食作りました。美味しかった! -
タニタ食堂が ヘルシーでダイエットの食事を出している。
という、実際の話を映画仕立てにしたが、
食堂で働いている人が、少なすぎるのでは。
料理が下手な栄養士/優香が、悪戦苦闘して、
肥満四人組に、ダイエットする食事をだす。
そして、肥満四人組は、肥満である自覚とダイエットするという意思が弱く、
挫折したり、リバウンドをしたりする。
油を使わない。カロリーを抑えるという手法。
健康にいいかもしれないが、ダイエットには無理な感じがする。
それにしても、社員は 肥満の人が多く、
3け月たっても、肥満体質は変わっていない。
社長が、女好きというのが、実話なのだろうか?
息子も、まぁ。息子ですね。
会社のイメージは、悪くなるばかりだと思うけど。
専務が、ビジネスマンらしかった。ギャップありすぎ。 -
gyao視聴
なんとなーく観てみた、けど
面白かった -
ダイエットの映画なのに,全然体型が変わらず,主題として何が言いたいのかわからなかった.でも出てくるご飯は美味しそうだったなぁ.何も考えずにみた
後半走り出す映画はしょぼいの法則 -
優香のエッチなシーンが欲しかった。
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たまに顔を見せる女性社員が双子なのが、なんか好きだった
フードコーディネートが飯島奈美
音楽が小松亮太
テーマソングは矢野顕子
なにげに豪華だなー -
以前、小説を読んだけど映画の方が面白かった!
レシピやダイエット方法はほぼ描かれていないので、ゆるっと見るのがベター。
2018.06.04