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- / ISBN・EAN: 4988111244765
感想・レビュー・書評
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予定調和的なストーリーだけど、キャストやエピソードがよく、
笑いの要素もちょうどいい具合に散りばめられていて、
人の心の機微がうまく伝わってくる映画だった。
特殊メイクで、俳優さんたちをあり得る程度の肥満体にしている技術がすごい。
家にある「タニタの社員食堂」レシピ本を引っ張り出してきて、
また活用していこう、と思わされた。
早速今日のランチに、ゆで豚の香味野菜がけ定食作りました。美味しかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
gyao視聴
なんとなーく観てみた、けど
面白かった -
たまに顔を見せる女性社員が双子なのが、なんか好きだった
フードコーディネートが飯島奈美
音楽が小松亮太
テーマソングは矢野顕子
なにげに豪華だなー -
以前、小説を読んだけど映画の方が面白かった!
レシピやダイエット方法はほぼ描かれていないので、ゆるっと見るのがベター。
2018.06.04 -
ほのぼのとした軽さ、肥満のメイキャップもおもしろい。
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食べてダイエット。基本ですけど、ダイエットしている人にはきついんでしょうね。
食生活を変えるのはきついですからね。
おでぶちゃんたちの葛藤がいらつきましたが、映画としてはよかったのかな。 -
まあまあ面白かった。
でも、壇蜜はいらなかったかな。壇蜜嫌いじゃないけど。 -
思ったより良かった。
ダイエットの極意は自分を嫌いにならないようにすること。 -
タニタの宣伝映画な感じは否めないけど、出てくるダイエットメニューがみんな美味しそうで、料理好きにとって厨房のシーンは楽しかったです。
ミルクティープリンとかカレーとか色々作ってみたいなーと思ってしまった。
(まんまとタニタの戦略に乗せられてる?)
ストーリーはベタでそんなでもないので、料理に興味ない人やストーリーの斬新さを求めてる人が見たら物足りないと思います。 -
映画とは、常に堅苦しい必要なんてないのだ。
とりあえず、コレを観て毎日体重計に載ってレコーディングしようか、
少しは、食事の時、カロリー表示を気にしてみようか、
と思っただけでも収穫なのである。
原作読んでないし、料理詳しくないし。(何故観た?)
タニタの社長役の草刈正雄が渋すぎるナ。
しかも、入院中、看護婦で付き添っていた壇蜜とXXになって、
「おれもただでは起きんよ」ってかっこよすぎるし。
ダンディズムの縮図を観た。