シリアル・ママ 【DVD】

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監督 : ジョン・ウォーターズ 
出演 : キャスリーン・ターナー  サム・ウォーターストーン  ミンク・ストール  リッキー・レイク  マシュー・リラード 
  • キングレコード (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003819354

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シリアル・ママ 【DVD】の感想・レビュー・書評

  • ✄~殺人犯こそスーパースター!!~✄

    ってパッケージに書いてあった

    ジョン・ウォーターズ監督だから
    さぞかしエグイだろうと思ったら
    健康的で爽やかでひたすら明るい
    シリアル・ママだった

    だが、やることは半端ない

    シリアル・ママには確固たるポリシーがある

    家族に不利益な人間は消す
    マナーを守らなければ消す
    季節にそぐわなければ消す

    1つ2つ思い当たるフシがあるので
    シリアル・ママに消されないよう
    気をつけようと思った

    でも、白い靴を秋に履いたって
    いいじゃないかと
    シリアル・ママに言ってやりたいが、

    それを言ったら
    アウトかもしれない✄

  • 本作を観てジョン・ウォーターズのファンになった。
    どんな残酷なシーンも笑えるから不思議。

    ふと思ったのだけれど、ジョン・ウォーターズが好きか嫌いかで、各個人のもつ何らかの資質を測ることができるんじゃないか。その資質が何かは一向にわからないけれど。

    でも少なくとも、『シリアル・ママ』は好きですか、と訊かれて、嫌い、と答えた人とは、あまり友達にはなりたくない。懐が浅そうだから。

  • 『ピンク・フラミンゴ』ぶりのジョン・ウォーターズ!いやあ、笑った、実に愉快に笑った。ここまで痛快だと、気持ちがいいです。DVD化してくれて、本当に良かった!!!

  • シリアルママが殺しのカーレース中に道に立ってる家族見つけて満面の笑みになるとこ頭おかしすぎて大笑いした 家族を心から愛してるけど隣人はまったく愛さないママ…

  • イメージよりは意外と上品(汚い言葉とか出てくるけど)なのはシリアル・ママ役のキャスリーン・ターナーのおかげかな。眉がキッと上がる怒った顔が分かりやすくていい。
    彼女の暗い内面だとか精神分析なんかいらない、モラルに反したから殺すというハッキリした殺害理由。そこのみをとりあげているから彼女はあっけらかんと明るいモンスターとして描かれている。慌てず堂々としていて大胆。裁判のシーンも馬鹿馬鹿しくて痛快だ。最初に実話と騙っているけれど実話に見せかける気がないのかと思うほど荒唐無稽。なのにシリアル・キラーが祭り上げられるところは実際のアメリカのメディアや社会の病んだ部分をリアルに描き出してしまう(他にもこういう映画はあるので珍しくはないけれど裁判シーンまでやるのは珍しいかな)
    ラストも「ああもうママったらしょうがないなあ」と予想はしていたけれど苦笑いしてしまう、妙に明るい、カルト監督にしてはかなり大衆向けなブラックコメディ。

  • こんなに面白い殺人映画があったんだ!
    なんだか、「デスパレートな妻たち」に通じるものを感じました(あちらも主婦と殺人事件が絡むからかな)。

  • 世間は思いの外シリアルキラーに魅せられるもので、道徳観念が人間の欲求の前ではいかに無力かってのを思い知らされますね。本作はノンフィクションに見せかけたフィクションですが、誇大とはいえリアリティを十分に持ちえてると思います。悪のヒーロー/ヒロインに惹かれていく民衆の姿…。いい子タイムが終わって早速殺すのもH.ルーカス的。母親が殺人鬼と知り周囲に責められても、全くめげない家族もいいですね。人生を深刻に考えず、世の中にとらわれない心の広さは憧れますよ。

  • とても面白いブラックコメディ。
    ふざけまくってて、勢いもあり、娯楽作品として良い出来。

  • 白昼堂々包丁を持って街中を駆けるママン。
    トラックに乗って家族に投げキッスを送るママン。
    床に落ちた内臓でちょっと滑りそうになるママン。
    いいですねえ。素敵ですねえ。
    気に入らない人間やルールを守らない人間は車で轢いたりラム肉で撲殺したりと過激なママンからもう目が離せません。誰もママンの暴走は止められません。

    ポップな悪趣味、軽快な俗悪さ、いかしたナンセンスさ。それらのテイストを巧みに計算して織り交ぜる、ジョン・ウォーターズ印の毒気満載コメディを楽しめました。


    ちなみに冒頭で「これは実話に基づいている」的なテロップがあってこれを本当にあった話だと思ってる人が結構いるみたいですが、実際はまったくの作り話のようです。最後までそれを明かさないんだから信じちゃいますよね。いわゆるブラックユーモアというやつです。ふざけてます。理由なき悪意です。

    ママンが素敵だから許しましょう。

  • 息子を悪く言う教師、シートベルトをしない若者、レンタルビデオを巻き戻さない主婦。シリアルママは世のルールを守らない輩を刺す、焼く、轢くで次々と制裁します!こんなママがいたら…ああ!

  • 2014/06/05

    ジョン・ウォーターズ監督作品。
    ある意味シニカルというか、イカれ面白い映画に関しては第一人者です。
    平凡な主婦がシリアルキラーになっていくのですが、DVDを巻き戻さずに返却したり、シートベルトを締めていなかったり、秋に合わない白い靴を履いているというだけの理由でバッサバッサ人を殺していくという設定、それだけでもかなり笑えるw
    今回は珍しく?監督は出演してませんでした(笑)

  • 「フォーリン・ダウン」みたいな感じだけど、もっと悪趣味。このナンセンスさがいい。

  • 「アニー」のあのシーン。
    日本だったら「マルモリダンス」に乗せてというところでしょうかw
    ああ、何と悪趣味なことを・・・www

  • 文字通り、シリアルキラーなママのお話。
    これが実話をもとにしているんだからすごい…こんな滅茶苦茶なママが本当にいるなんて。
    面白いんだけど、チキン食べてるだけで殺され、秋に白い靴履いてるだけで殺され、何もかもぶっ飛んでて、思わず引いてしまうほどでした。
    ちょっとやり過ぎというか、あまり全力で楽しめなかったのが残念。

  • 「コーマン柳」「巻き戻せ!」等、名言は数多い。
    直情的な殺人、大胆不敵な振る舞い、達者な自己弁護とブラックな笑いに富む94分。ぜひ。

  • ブラックコメディー。殺しをコメディーにするというのはあまりよろしくないのですが、徐々に慣れて、裁判中は突っ込みながら笑いながら見てました。
    普通に面白かったです。
    「巻き戻せ!」痺れました。
    そしてこの笑顔のママの画像クローゼットの中に潜んでいるシーンですね。気が付いたらぞわっとしました。

  • 東京12チャンネルで夜中にやっていたような雰囲気の映画。キャスリーン・ターナーの笑顔が怖いよ。

  • 冒頭に実話らしい説明が入る。
    ママのキャラも強烈だがその家族も周りの人たちも呆れるほど能天気で深刻さはまったくない
    ブラックユーモアに満ちた傑作と思う。

  • レバ刺し・ママ

  • ママが怖すぎて笑いしかでない!!!こういうコメディは新しいなぁ!!
    シリアルキラーしていく過程もママが頭おかしすぎて笑うんだけど、裁判風景もすっごく面白い!またシリアルママを祭り上げたり有名さを利用したりする家族も頭おかしいなぁ!
    ラム肉の足で撲殺のち「巻き戻せ!」がツボだった。

  • 極端過ぎて逆にいい。

  • シリアルママはお節介!シートベルトを閉めなかったり、ゴミを分別しなかったり、家庭の秩序を乱すものは容赦なく殺しちゃうゾ☆
    犯罪の動機がすーっごいしょうもない(笑)でも、そんなしょうもないことで本当に殺しちゃう人もいるしね!ルールは守ろうね!
    そして終盤の法廷では世間体のよさ=正義へとなっていくのでした。ママには逆らえないね!

  • 長らくDVDがリリースされなかったので見ることができなかったのですが、ようやくリリースされて見ることができました。
    さて内容ですが、基本的にはギャグですのでシリアスなところはどこにもないし、リアリティもない。でも、あまりにもくだらない話を、これほどまでにおもしろく見せるのはキャスリーン・ターナーの力もあるし、監督のジョン・ウォーターズの力もありますね。すべての真面目な法廷もの、あるいは連続殺人鬼ものを茶化しきったこの作品はやっぱりすばらしいと思う。「借りたビデオは巻き戻して返却する」というのは人間として大事なことだね、うんw

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