本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (38ページ)
感想・レビュー・書評
-
これ、自分なりにまとめてみよう。コツがいまいちつかめなかった。
象さんと象使いの例えがしっくりこない。なんとなくわかったけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フォトリ38。10月課題。
かつて「話がわからん」と社内会議まで開いてもらった(そこまでして育てようとする会社もすごい)氏が経験から学んだ「話す」さいのフォーマットです。英文ビジネスメールやレポートが何がなくともまずフォーマットであるのと共通するものがありそうです。 -
相手にとってわかりやすいとは何か、について書かれているので、この本に書かれているポイントをひたすら練習していけば、きっと上達すると思う。
-
勝間さんの1コインキンドル文庫第3弾です。
プレゼンの苦手な私には耳の痛い、でもとっても参考になる本です。
分かりやすく、そして聞き手が不安なく聞くことができるようにする為には必ず全体像から入れ、とか、余計なことは話さず情報密度に気をつける(自分がやったことを全部話すのではなく相手が必要と思うところだけを話す)ようにしろ、とか簡潔に分かりやすく書かれています。
プレゼン能力向上のためにも普段から気をつけて話をするようにしようと思います。
全5件中 1 - 5件を表示