イノセント・ガーデン [DVD]

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監督 : パク・チャヌク 
出演 : ミア・ワシコウスカ  ニコール・キッドマン  マシュー・グード 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142972323

イノセント・ガーデン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • はっとさせられる演出のディテールも、役者の演技も素敵で、とても好みの雰囲気。二コール・キッドマンは気付けばすっかりいじわるな役が板についたなあと思った。しかし肝心のストーリーが何の変哲もなさすぎて、記憶に残らないパターンのやつだなと。

  • 映像に凝っていて、オープニングとかよかったです。でも途中から、先が見えてしまいました。もっと緊迫感を引っ張れる作品になった気がしますが、ハリウッドプレッシャーでしょうか?ミア・ワシコウスカは雰囲気を出していましたね。連弾とかエッチでした。

  •  18歳の誕生日を迎えた後、父を亡くした少女インディア。それからしばらくして叔父のチャーリーが家に転がり込んでくる。チャーリーはインディア親子と同居生活を始めるのだが……

     インディアを演じた ミア・ワシコウスカの存在感や表情が印象的でした。よく話題に上がってるシャワーシーンをはじめ、叔父のチャーリーと一緒にピアノを弾いている場面や靴を履かされる場面の恍惚とした表情が官能的で美しかったと思います。

     ストーリーとしてはそこまで特筆するものはなかったと思うのですが、ラストシーンでの彼女の表情と花が忘れられないです。小山薫堂さんが最後まで見て、もう一度最初のシーンを見直したくなる映画、と語っているのですがそれですべてがつながると薄ら寒さがこみあげてきます。

  • 想像力が足りないなー つまらなかった
    謎の伯父が兄嫁じゃなくて姪を狙ってたりとか、サイコの血脈を受け継いだ姪が、同じくサイコの叔父を食って、さらなるサイコになるとか、ありきたり過ぎる発想でもう、、、

  • 後から知ることが多いのですが、監督によると3部作の作品などが多く作られている。純粋に1,2,3とか数字を振るのではなく鑑賞側にわからないように作っているから一つを購入してしまうと、結局はすべて購入しないとすまない性格なので大変です。

    この作品は「サイボーグでも大丈夫」、「渇き」の完結編にあたるもので「人間ではない存在の三部作」というテーマで製作していたものらしいが、見ていくと人間ではあるが人間でない物を表現しているんだなと思う。

    「イノセント・ガーデン」
    https://www.youtube.com/watch?v=5_5gVDnZthg&ebc=ANyPxKrNqvDnn5NKZ0HZYHNPri-NCWOLOiB0MdY3_yf_WEqE84CG_bjGW4iFr7CERX2X_M4dvx5Ifqy9S-C3j_BhXEI1bI31Ow

    主演は「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ!彼女も大人になったなぁ~と思いつつもエンディングでライフルを握りしめるとアリスで魅せた狂気の表情が垣間見える。3年くらいしか経ってないから無理もない…なんて思ってみていたのですが彼女23歳…ええっ~wwwアリスの時のあの子供みたいのはなんて魅入っていた。

    母親役にニコール・キッドマンを従えているのだが、最近のキッドマンってどうなの?どの作品を観ても変わり映えしないように思える。う~ん怪物が怪物とひかれあっていくのだが、どうなのこれは?

  • ストーリーはあんまり残らないけど、映像や演出は結構好みだった。
    連弾や靴を履かせるシーンもさりげにエロくていいね。

    意味深なオープニングも観終わった後にもう一回観ると、いろいろ考えさせられておもしろい。
    あとオッサン×少女好きとしてはちょっと星甘めにつけた。

  • レクターものとして愛すべき傑作

  • "アリス・イン・ワンダーランド"のミア・ワシコウスカのエロスがさく裂!!
    映画としては美しい作品だったと思う。

    でもストーリー的には得られるものがなかったように感じる。
    幼少期に甥っ子を殺した異常な叔父と同じ素質が姪にあるのであれば、その理由づけや同様の衝動や行動を描かないと説得力がないような・・・

    とにかく甥を殺しておいてなぜ姪は殺さないのかも理解できないし、ニコール・キッドマンは他の殺された家族とは違って、一応は彼を受け入れたではないか。

    あえて説明しない美しさってのもあると思うが、美しいだけで釈然としない映画だった。

  • STOKER
    2013年 アメリカ
    監督:パク・チャヌク
    出演:ミア・ワシコウスカ/ニコール・キッドマン/マシュー・グード

    フライヤーは結構ガーリッシュで可愛い感じだし、ミア・ワシコウスカとニコール・キッドマンが母娘という目の保養的には良い感じなんですけども、どうもタイトルやフライヤーのイメージと、作品のテイストがブレていて内容が想像つかないというか、予想外の展開をするにしても、意外性があって面白かった!という肯定的な印象ではなく、思ってたのと違ってガッカリ、という裏切られた感が残ってしまい・・・。手探りで見始めて、引き込まれるというよりは「どっちへ行きたいの?」という不安定さで落ち着かず、最後まで見ても「で、何がしたかったの?」という、色んなことがブレブレだった気がしました。

    監督がパク・チャヌクな時点で明るい話でないだろうとは思っているけれど、展開がやや唐突。結論を言ってしまえばサイコホラーの側面があり、もっといえばシリアルキラーものでもあるんだけれど、そこにいたるまでの登場人物の背景等がきちんと説明されていないというか物足りないのが駄目なのかなあ。(たとえば母と娘の仲が何故そこまで悪いのかとか)(どうして主人公の少女があんなに頑なで暗い性格なのかとか)(もっと先祖まで遡って、たまにそういう異常者が出るとかって裏づけが欲しかったなとか)伏線や背景がしっかりしていないので、展開の唐突さがご都合主義に思えてしまう。

    あとはもう完全に好みの問題だけど、物語の要になる「叔父さん」役の人があんまりタイプじゃなかったせいか(苦笑)、どうして母も娘も無条件に彼に惹かれてしまうのかがわからなくて…(困)。あんなキモイ男、私なら好きにならないとか思っちゃうと全く感情移入できない(苦笑)。ネタバレですがラストで、母と娘の絆が戻る美談にしちゃったほうがまだマシだったのにと思ってしまった。映像がとても美しかっただけに、そのギャップがプラスではなくマイナスに働いたなという印象。申し訳ないけど日本語タイトル「イノセント・ガーデン」も内容を誤解させるのでイマイチだと思う(原題は「STOKER」主人公一家の名前です)。あと余談ですがあんなに可愛いミア・ワシコウスカがニコリともしないせいであまり可愛くなく、だんだんキルスティン・ダンストに見えてくるのも残念でした(苦笑)。
    (2013.04.11)

  • 登場人物が皆美しいのが印象的な作品。
    感覚の鋭さゆえ、普通の人間として生きていけない人たちの悲しい話なのかな~ミアはイノセントな印象でとても綺麗でした。
    エンディング以降の彼女の生活を見てみたい…ちょっとそういった感じです。続編は…さすがに無いか…(笑)

  • 謎の鍵を置いて亡くなった父、残された母と二人きりになった娘のもとに、叔父チャーリーが現れるが、周りの人間が次々と姿を消していくというストーリー。ニコールキッドマンの年をとっても美しい姿に見とれつつ、ダークな側面を垣間見せる娘とチャーリーとの関係が進んでいく。衝撃の結末まで一気に見れる。

  • 少女が意外な方向に覚醒いて行ってビックリ^^; なかなかのサスペンスでした。

  • 面白い。内容は古典的サスペンスみたいで、これといって考えさせられることはないかも知れないが、その描き方が、パク・チャヌク独特で、面白い。
    こんなにも気味の悪い眼の描き方はない。インディアを演じたミア・ワシコウスカの表情もよい。シャワー室でイク表情と演出は微妙だったけど。
    多くをあえて語らず「結局なんだったの?」なところも、絵の描き方が良いから許される。

    W座からの招待状 で観たので、最後のトークで「結局快楽殺人じゃん」と言ってるおじさんがいましたが、これは快楽殺人というより「人を殺すことに対する感覚が無い普通の人間」だと思った。弟に嫉妬心も抱くし、自分の秘密がバレないために隠そうとする。そこが普通の人間と何も変わらない。
    インディアは最初に抵抗がある点で、その後に殺すことを楽しむ快楽殺人鬼になっているけど、チャーリーは違うと思った。
    あとニコールキッドマンのダメママっぷりと、未だに美しいがちょっと老けたゆえに、すごく腹立つ顔になってました。

    とにかく昔からあったようなサスペンスものを描く監督が違うとこれだけ魅力的になる、というのを見せられた感じでした。

  • キャラクターと雰囲気が魅力的。
    インディアが独特で観ていて面白かった。
    ただ、ラストがなぁ……。
    なんかいろいろ惜しい作品。

  • 静かな狂気
    官能的

  • パク・チャヌク監督ハリウッド・デビュー作。しかしあまりにも韓国映画すぎるのでもう二度とハリウッドでは映画作らせてもらえないんじゃないかとマジで心配です。風呂オナは全米がドン引きしたと思うのよ。

  • 草むらと絡めたオープニングの文字に目がいく。

    終始おしゃれなカメラワーク。

    マネキンのようなハンサムおじさん、
    この役にもってこい。

    女の子の予想できない感情、いい緊張感。

  • パク・チャヌク&ミア・ワシコウスカってことで鑑賞。
    最近、韓国の映画監督がアメリカ映画にけっこう進出してますよね。シュワちゃんの『ラストスタンド』(キム・ジウン監督)もそうだし、この映画とポン・ジュノさんの『スノーピアサー』とか。
    パク・チャヌクは『JSA』と復讐三部作しか観てないんですが、一番好きなのは『復讐者に憐れみを』です。他の作品も血みどろですが、あれは情を廃してる気がするのと、描写が「痛い」から好きで。バイオレンスは初期でかなりやってるので、だんだん薄まってる気がしますが、それで良いんじゃねえかな(笑)。
    それと、『JSA』は黒澤の『羅生門』スタイル(Rashomon effect)の映画で、『復讐者に憐れみを』の方は『天国と地獄』・・・だと思う。

    で、この作品なんだけども・・・
    序盤いきなり「チャーリー叔父さん」って!!
    それヒッチコックの『疑惑の影』まんまじゃないのさ!!(笑)
    最近観たからびっくりした・・・。

    そんなわけで脚本・ストーリーはベタっちゅうかたいして面白くありません。この脚本、『プリズン・ブレイク』のマイケルの人が書いてるんだけど(笑)。こういうお話だと結末は3パターンぐらいしかないんじゃないのかなあ。主人公がアレなのか、叔父さんがアレなのかとか。

    基本に『疑惑の影』があるんだけども、『疑惑の影』は1943年の作品なので古い。だから仄めかしであったりマイルドだったりするところを、「ホントはこうだったんじゃねえの?」ってアレンジしたような映画でした。

    ストーリーはつまらないんですが、監督の演出が面白くて全然飽きません。相変わらず「それは痛いだろw」ってことをやるんですよ。
    それとサングラスのとことか笑える。書くとネタバレになるんですが、序盤のサングラスとラスト5分ぐらいが一番面白かったですね。爆笑しました。

  • 20140222

    雰囲気は良かったが、話の作り込み方が足りない気がした。
    不満足感。

  • ミア・ワシコウスカ主演、パク・チャヌク監督ということでチェック。
    本作はいわば、インディアとその叔父さんによる、殺人の競演。
    インディアは叔父を殺すことでいわば彼を継ぐことになるのだけれど、その手際に少女的装飾が加わることで、どこか救われた気持ちになるのが不思議で、ちょっと変な気持ちにさせられる映画。

  • 恐怖と陶酔、残酷な美しい物語

    鳥肌映画。
    人間の狂気の底知れなさがひたすら恐ろしい
    出演陣の美しさがまた物語の恐ろしさを深めていてとんでもなくバランスが良い!

    衣装のセンスが抜群で目の保養です

  • 謎めいた少女…怖いけど 不思議な空間の中 彷徨い エグいところも多かったけど…上手く出来てると思う。

  • 黒髪のミアが印象的なこの作品。
    誕生日に亡くなった父親と、急に現れる叔父。
    でもただのサスペンスでは終わらない。
    バスルームのシーンは、やりやがった!!の一言です。

    全てに意味があって、意味深なんだけど
    最後には全てにしっくりくる。
    インディアはもちろん、叔父のチャーリーの眼の青さには引き込まれます。

  • 2013夏@シネマテークたかさき

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