書生葛木信二郎の日常(2) (サンデーGXコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 信二郎の兄、帝国劇場に住まう妖。今日も信二郎の周りは賑やかだ。「ああいう妖怪は悪戯好きなんだ。一緒に悪戯すれば仲良くなれるかもしれないぜ」兄・悌一郎にいじられ倒された過去が強烈すぎる信二郎だが、悌一郎の目から見る世界はまた異なるようで。この兄弟どう関わるのやら。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    いやあありがちだけどやはり面白いな。
    なんだか正体がよくわからないお兄さんに、その婚約者の猫又。
    もはやなんだか世界観がよくわからないです。
    でも好き。
    何だろうこのごちゃごちゃした感じ。
    うる星やつら的な感じでもあるのかな?
    ひとつイマイチなのはどうしても大正時代という設定になじめない。
    どうやっても現代だと思って読んでしまって、時々アレ?ってなるんだよね。
    何ですかね?絵柄のせいですかね?

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