ユージュアル・サスペクツ [Blu-ray]

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監督 : ブライアン・シンガー 
出演 : スティーヴン・ボールドウィン  ガブリエル・バーン  チャズ・パルミンテリ  ケヴィン・ポラック  ピート・ポスルスウェイト 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113747110

ユージュアル・サスペクツ [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • ☆~★ スペイシーに酔う ☆~★





    ふと思ったこと。それは本作が『セブン』とほぼ同時期だったような気がし調べてみたがやはりそうだった。

     アメリカと日本に於ける各の公開時期は…

    米国)*『ユージュアル・サスペクツ』1995年8月 
       *『セブン』1995年9月


    日本)*『ユージュアル・サスペクツ』1996年4月 
       *『セブン』1996年4月



     なぜこのようなことが気になったかと言えば、レビュータイトルから推し既にお分かりいただけたことと思う。この両(良)作品にケヴィン・スペイシーが出演しているという点。
    私はこの2作品でケヴィン・スペイシーに惹かれるようになったからだ。


     ユージュアル…で彼の演じたロジャー・キントは、まさに本作の“コア”
    『セブン』のジョン・ドゥといい、本国で彼は'95年に見事な演技を立て続けにこなしていた訳だ。

     まぁ若干、あえて皮肉るような言い方をするならばこの2つの役柄の特徴が、混同してしまうような?
    少々似たところがあるのも否めないが…(苦笑)


     セブンで彼をまともに拝めるのは後半の短い部分。
    その僅かな時間内で圧倒的存在感を誇示していた演技に、一気に酔わされた。
     

     そこで本作…。
    ここでもまた、同一の「酔い感」で私は一気に泥酔させられてしまった。


     チャズ・パルミンテリ扮するクイヤン捜査官を前にしての、あの「Lie」***

    その皮膜が、クイヤン捜査官の視線の先から徐々に剥がれ落ちていく演出。
    これは少なからず私の映画史上に残る“名シーン”となっている。 

    そして勿論ラストの ★あの《Walking》もだ!★



     “カイザー・ソゼ”という発音のイントネーションと、ケヴィン・スペイシーの怪演が脳裏に焼き付いて離れない。


    これはクールな秀逸サスペンスである。

  • 周りにとにかく勧められて、見た映画。
    相当期待値は高かったけど、それを裏切らない面白さでした。

    黒幕は途中から予想できるけれど、それでもラストには驚いた。かつ、ストーリーに引き込まれて、全く飽きなかった。
    どこまでが真実でどこまでが嘘なの?という点が一部曖昧になりましたが、またいずれ見返した時に考えます。

  • 【あらすじ】
    停泊中の貨物船が大爆発、生存者であるコバッシュとキントが尋問される。重体のコバッシュが口にした『カイザー・ソゼ』。キントは容疑者同士で出会った4 人と共に犯した強盗事件を告白する。失敗に端を発し、どう見ても日本人ではない男コバヤシに貨物船襲撃を依頼され、コバヤシのバックにカイザー・ソゼがいたというのだ。ソゼは邪魔するものは家族も殺す、FBIが長年追っている伝説の大犯罪者である。果たして誰がソゼなのか?

    【以下ネタばれあらすじ】
    誰も知らないソゼの顔を見たというコバッシュ(虫の息)の証言から似顔絵作成を試みる。一方キントを尋問するクイヤン捜査官は、キントと組んだ男達の中のキートンが怪しいと睨む。キントは口を閉ざすが、遂にキートンが首謀者と白状→釈放される。一仕事終えた感のクイヤンが周りを見渡すと、今までキントが話したキーワードが周囲の様々な文房具に存在、慌ててキントを追う。その頃デスクではキントそっくりのソゼの似顔絵がFAXされてきた。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • どれほどたくさんの他の人々の感想を読んでも聞いても、なにしろ、その作品を観なければ、その作品を自分の目で観なければ、結局何にもならない。それが、まざまざと分かる映画、なのだと思います。

    個人的に、めっちゃくちゃめちゃくちゃ大好きなのですが、僕がねえ、どれだけ大好きなのかは、観てもらわないと伝わらないですよね。で、「この映画、なんじゃこら。おもろないわ」って思う人も、いはるでしょうし、そらもう、しゃあないです。

    ただただ、この映画を「おもろい!」って思う人と、ずっとこの映画について、語り合いたい。そう思う事の出来る映画。いやもう、ただただ素晴らしい。ホンマ素晴らしい映画。

    いやしかし、ケヴィン・スペイシー。素晴らしい。本当に本当に素晴らしい。この映画と「セブン」と「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」で、ケヴィンさんの凄さを痛感しまくった次第です。パッと見、あんま冴えない髪の薄い中年のおじさん、ってイメージの人が、実はこう、とんでもねえヤバい最高のパねえ、おっさんだった。それが分かるという意味でも、ホンマ素晴らしい映画なんです、うんうん。

    あと、ベニチオ・デル・トロ、若い!若いなあ。若くてイキってる青年、って雰囲気、めっちゃ出てて大好きですねえ。その後、見事に素晴らしいオッサンの存在感になってるもんなあ。人って成長するんですよね。

    まあ、とにかく、めちゃんこおもしろい映画です。なんでこう、たまーに、こんなに素晴らしい作品に、出会うんでしょうね。ホンマにヤバい。いつまでもいつまでも、観返したい。そんな映画です。

  • 警察の捜査による面通しの場で、容疑者の常連(ユージュアル・サスペクツ)である5人が偶然に出会うと、この5人の間で一つ儲け話に乗っかろうという展開になり、ところが例によってこの儲け話がいろいろと厄介な展開を引き起こし、引き起こされた展開の果てに、5人は暗黒街の生けるお化けの如き伝説の存在「カイザー・ソゼ」の部下と接触し、成り行きからカイザー・ソゼの仕事を請け負うこととなり、この辺りからカイザー・ソゼの正体は何者なのかという謎が物語の焦点になる。

    流石にブライアン・シンガーの映画ということなのか、場面の緊張感は高く、ダレる場面は出てこない。

    ケヴィン・スペイシーはじめ出演者の演技も素晴らしいが、結局のところカイザー・ソゼの正体が大して意外ではないところが弱点になっていた気がする。黒幕が賢いというより警察が間抜けに見えてしまうというのはやはり致命的ではなかろうか。

    脚本の評価が非常に高い作品のようだが、むしろ脚本が足を引っ張ってしまったような気がしなくもない。

  • カリフォルニア州のある港で起こった大規模な殺人事件の犯人捜査を巡る推理サスペンス。構成が緻密でかつ素晴らしく、最後まで目の離せない展開。一度で内容を正確に把握するのが難しいので、もう一度見たいと感じる作品でした。

  • んん?
    って感じ。
    展開が読めて退屈でした。

  • 絶対見たい!狙っている作品のひとつです。

  • 前評判が高すぎてちょっと期待しすぎてしまった感はある。初めにキョロキョロしてた伏線が回収されないこともないだろうしそりゃそうだろうというオチだった。ストーリーは面白い

  • 鳥肌立った、どんでん返し。

  • どんでん返されたぜ!!畜生!おまえか!ってなった

  • 何度見ても飽きないどころか、新しい発見をする凄い作品!!
    私の中では1番の映画です。
    見れば見るほどおもしろくなる作品です。

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