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- / ISBN・EAN: 4547462085498
感想・レビュー・書評
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最強のヒロイン、アリスの戦う物語第五弾
てか、4までのお話、ほとんど覚えてないし(笑
実験施設からの脱出ストーリーなんだけど、東京エリアやらモスクワエリアにニューヨークエリアって、、、もうゲームそのもの。
アリスはただひたすら強くって、助けに来たメンズがばたばた簡単に死んでるのに、アリスってば強い、強い。
一体、いつまで続くのかな?
もう満腹感。惰性で観てるって感じなのですが(笑 -
オフプレイの攻撃にやられ海に落ちたところから物語は始まる。過去に死んだ人間も生き返ってきていて
相変わらず滅茶苦茶な展開。東京で起きた事は、アンブレラ社の中での出来事。監督が夫とは意外な結末。 -
地上波。
アクションは楽しめた。チェーンを使ったアクションが、往年の『悪魔城ドラキュラ』を彷彿とした。チェーンと銃を持って戦うというのは始めてみたな。でもゾンビが逆間接を極められて痛がるというのは妙な感じだった。
それにしてもこんなにややこしい話だったっけ?途中で入る解説や人物紹介を見ると、却ってワケがわからなくなった。
まあ『トータルリコール』(2012)よりは楽しめたかな。 -
モンスターの登場に所々びっくりするところはあったけど、5もどうしようない映画。
でもシリーズ全部、大げさな編集や演出、わざとらしい俳優の演技。ハマらないところはたくさんあったけど、何よりも作品からテンションを感じないのが何よりも辛い。 -
ミラがひたすら格好良いだけの映画。
コスチュームはこれが1番格好良くて好き。
毎度のことながら内容があまり無く、話もあんまり進まないのが歯がゆい。前作のキャラがどうなったかくらいもう少し明確に描いてほしかった。 -
バイオハザードシリーズも5作目。もうどこが"Resident Evil"なのか分からないほど、ソリッドな画面作り。ゾンビというよりは、近未来SFにモノに近い様相だけど、ジョボビッチのCool&Beautyさにはマッチしているかも。東京の街がシミュレーションプログラムとして登場。雨にビニール傘にサラリーマンにゴスロリと……例によってステロタイプな演出だけどさすがカプコンRespectってことで。☆3.5
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ガンガンガン
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日曜洋画劇場を録画視聴。
新作が放送してたら観なくてはならない、という見守りの心境。
次でようやく完結らしいよ。
4までに着地点を見失って、ここいらで仕切り直し。
もはや、色々ツギハギしすぎて、ゾンビのルール設定とかおざなり。なんでロシア兵?バイク乗るのとかありなんだっけ??
あと、レインのクローン、普通にドーピング成功してるよね?アリスだけじゃないの??
もうね、アクションと見た目重視。突っ込んだら負けなんだと思う。
兵士のゾンビとか群れで来たらかっけーくね?!的な。
とりあえず、ゲームに出てくるキャラの名前つけた人物出しとこう、と。
外見の再現率は高い気がする。(ゲームプレイしてないのであくまでイメージ)
とりあえず、ミラ様鑑賞映画だからね。 -
また目が覚めたらアンブレラ社の研究施設か。またウェスカーか。懐かしのキャラクター総出演かと思えば前作のメンバーがどうなったのかは謎のままだし、インフレを懸念してせっかく封じたアリスの能力は復活するしでシリーズ構成も適当すぎる。見どころといえば久々にブロンドなアリスを見られたくらいで、シミュレーション空間にて延々スローモーション演出を連発しているだけのバトルは何ら面白味がありません。ダメでしょ、これは。