ムーンライズ・キングダム [DVD]

監督 : ウェス・アンダーソン 
出演 : ブルース・ウィリス  エドワード・ノートン  ビル・マーレイ  フランシス・マクドーマンド  ティルダ・スウィントン 
  • Happinet(SB)(D)
3.54
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本棚登録 : 668
感想 : 87
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953032903

感想・レビュー・書評

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  • そうか、12歳って今思い出すより大人だったよな。


    こねこかわいい。
    女の子は不機嫌なのが一番かわいい。

  • 大好きなウェス・アンダーソン監督作品。
    この作品が唯一の未見でした。
    これでコンプリート。

    どこを切ってもアンダーソン印の映画。
    この監督ほど強烈な印を映像に残す人もいないでしょう。

    シンメトリー、色、セリフ、テンポどれもこだわりの映像。
    その映像を楽しむのなら申し分のない出来。
    しかしながら今回のムーンライズ・キングダム。
    あまりにカワイイビジュアルと子供の話しとの
    マッチングが良すぎて魅力を相殺した感じ。
    ギャップの無さがノッペリ感を残す。

    作品が世に認められて地位も実力も付いた監督が
    ほぼ全般にわたってこだわりを主張できたであろう今作品が
    残念ながら私には一番響かなかった。

    後の最新作「グランド・ブタペスト・ホテル」は○。

  • うぅ・・・私にはよくわからない映画でした^^;
    屁理屈ぼうやとませガキ少女の愛の逃避行なんだけど。なにを言いたかったのかさっぱりわかりませんでした。
    映像がとっても艶やかで綺麗だったなぁ。
    豪華キャストだけど、印象がうすかったように思います。
    子供が主役だからそんなものかなぁ?
    でも、時々クスクスって笑えるところはありました。
    監督の独特なシュールさが私には理解できなかったです。
    個性派俳優ばかりなのにもったいないなぁ~って思った次第です。

  • なんとも……
    サムもスージーも可愛いんだけど、
    なかなか物語にはいっていけなかった…

    でも始まったら矢のような映画。
    雷に打たれたりするシーンでは思わず声をあげちゃった。
    ハッピーエンドでよかった~

    エンディングの曲がステキでした。
    テナーサックス!テューバ!とか言っていくの。

  • よくわかりません

著者プロフィール

1969 年5月1日 生まれ。アメリカの映画監督・脚本家。テキサス州ヒューストン出身。
テキ サス大学在学中に、オーウェン・ウィルソンと出会い、共同で映画を制作。オーウェンとその兄ルーク・ウィルソンと作った短編 「Bottle Rocket(原題)」がサンダンス映画祭で注目を浴び、それを長編にした「アンソニーのハッピー・モーテル」(96・日本 劇場未公開)で本格的に監督デビュー。続く「天才マックスの世界」(98・日本劇場未公開)でインディペンデント・スピリット・アワード賞の 監督賞を受賞。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)では、オーウェンとともにアカデミー脚本賞にノミネートされ、ストップモーションア ニメ「ファンタスティック Mr. Fox」(09)は同長編アニメーション賞の候補になった。「グランド・ブダペスト・ホテル」(14) は、第64回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞し、第87回アカデミー賞では4部門などを受賞している。

「2015年 『ウェス・アンダーソンの世界 ファンタスティック Mr.FOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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