BLAME!(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 高度に機械化された不可思議な未来世界を探索者・霧亥(キリイ)が巡る、弐瓶勉氏のデビュー作となる漫画の第2巻です。
    これまでは長く一緒に旅をするような相手がいませんでしたが、収集物を求めて訪れた“塊都”で主任科学者のシボと出会います。
    ここの科学者集団でも全てを解明できていない真実への旅を、霧亥はシボを伴い続けます。
    3巻にも期待します。

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     何が何だかさっぱり分かんないまま(>_<)
     読めば読むほど自分の頭の悪さと感性の鈍さを痛感させられる作品(>_<)
     独特の雰囲気と世界観には圧倒されるのだけれど......(´ε`;)ウーン…
    (以下続刊)
    2022/04/14
    #2973

  • 霧亥,シボ主任科学者に出会う。シボの過去。最上階での野営。統治曲ネットスフィアの支配レベル。穴。

  • Kindle無料版にて。
    2巻まで無料。
    まとめて2巻分感想を。
    いやあわからない。わからないねえ。
    シドニアの騎士の時も正直全然わからなかったのだが、それに輪をかけてわからない。
    まったくわからない。
    世界観もストーリーも何もかもわからなすぎる。
    だけど面白かったね。
    ワケがわからないまま面白いってのはなかなかのものだね。
    全巻読んだら、このわからなさが一気に片がつくというなら購入してもよいかもしれない。
    さあどうなんだ?
    わかるのかわからないのか?
    続きは非常に気になります。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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