マンチュリアン・リポート (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 浅田次郎
  • 講談社 (2013年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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マンチュリアン・リポート (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【電子版】

  • 1928年に起きた張作霖爆殺事件の真相を追う。天皇の勅令を受けた若き将校のレポートと、イギリスから清国に送られた鋼鉄の機関社のモノローグを交互に配置している。『中原の虹』からさらに後の時代と張作霖の末期が事件の真相究明の中で語られる。

  • シリーズ第4作め。
    他の3作品を読むと読まないとで、全然読んでいるときの「キャー度」が変わってくるので、これのみ読むのは全くお勧めしない。

    最初、こんな偉い人がからむの!!と思うけれど、そこは肩透かしを食らう。

    鋼鉄と張作霖がしゃべってしまう という設定は好き嫌いがすごくあると思う。

    でもでも、張作霖はいい男だし、春児はすごく素敵になったし、あのキーパーソンのばば様は、相変わらずいい仕事をするし…というところで、あの人の「その後」を知りたい人のための、同人誌的なのりで読むと、よいかもしれない。

  • 蒼穹の昴に対する珍妃の井戸のような、中原の虹の後日譚。
    序盤、説明が多くて辟易するが、物語が動き出してからは気にならなくなる。ただし、中原の虹だと思って読むと物足りなく思う。あくまでも、後日譚をミステリー風に仕上げたものであり、設定を同じくする違う小説と思って読むべし。
    浅田次郎の小説読んだ後は、ゴチャゴチャ言わんと男らしく生きようと、いつも思う。

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