クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]

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監督 : ウォシャウスキー姉弟 
出演 : トム・ハンクス  ハル・ベリー  キ―ス・デイヴィッド  ジェームズ・ダーシー  ジョウ・シュン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135995186

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 一言で言えば壮大。
    6つの時代を生きる人々の輪廻転生を描く。
    各時代のシーンをかなりのテンポで切り替えながら進む為、最初は【?】の嵐。でも少しづつ、時代は違えど話に関連があることが分かってくると面白くなる。時間軸での繋がりと、あの時代ではあんな人だったけど、この時代ではこんな人と、物語の中心的な数人の俳優が特殊メイクで種族・性別・人種を変え登場する。これが映画を観ながら誰ってハッキリと判別できればもっと分かりやすいんだろうけど、特殊メイクが凄すぎて確認できてない人が沢山いたw(エンドロールで各俳優がどの役をやっていたか映像が出るのでそこでビックリ)
    そんな感じなので1回ですべてを把握するのは無理。主役のトム・ハンクスに限って言えば悪人に始まり、輪廻転生を繰り返しながら最後には人類を・・・的な成長をする。
    3時間近くもの映画だけに万人には薦められないけど、逆にこの内容を3時間でまとめたことに驚愕。

  • 1849年、奴隷貿易のため太平洋を旅するユーイング。1936年、著名な作曲家の下で自分の交響曲「クラウド・アトラス」を仕上げようともがく無名の作曲家フロビシャー。1973年、フロビシャーの恋人だった老科学者に秘密を託され、石油ロビーの陰謀を暴こうとする女性ジャーナリスト、ルイサ・レイ。2012年、閉じ込められた介護施設から逃げ出そうとする老編集者。2144年、反体制組織の男と出会って世界の真実を知り、女神へと変貌を遂げるクローン少女ソンミ。そして文明が崩壊した未来の地球で異文化から来た女性メロニムを「悪魔の山」に導くザックリー。
    時を超えた6つの話が交響曲のように連なっていく壮大な構成だ。画面づくりも豪華で、特に近未来パートには『マトリックス』ばりのSFXアクションシーンがふんだんに盛り込まれているが、いやらしいケレン味は感じない。それは、この物語の視点が、抑圧された者たちの抵抗、そして人と人との出会いがもたらす可能性という、はかなきものに向けられているからだ。この普遍的な物語を支えるために、イマジネーションを視覚化する映画というメディアが真っ当なかたちで奉仕していることを高く評価したい。たとえばフロビシャーと彼の恋人が瀬戸物を空中に放り投げるシーンは、幻想的な美しさの中に別の可能性への切望が表現されていて、忘れがたい。下手するとオカルトになりかねない「生まれ変わり」という要素も、まさに映画ならではの見せ方で、ジェンダーや民族を超えたものを示すことに成功している。これでもかと金をかけて観客を無理やり圧倒させるような映画とは対極にある、映画的想像力のみごとな結晶。

  • 休日にじっくり観る映画

    とてもスケールの大きい映画だった。
    様々な年代の6つの物語が同時進行で描かれる。

    どの話も抑圧や権力に対する戦いの物語で、ウォシャウスキー姉弟らしいテーマ。

    時代を超えて物語をつなぐのは、文章、音楽、映画、信仰
    そういったものが、時代を超えて、未来になにかしらの影響を与える。
    ん~、しぶいぜ!

    多くの俳優がいろいろな時代でいろいろなキャラクターを演じていて、
    生まれ変わりを感じさせるのも良かった。
    見終わってから、誰がどんな役で出てたかを、もう1度見るのも楽しい。

    トム・ハンクスはいろいろ出過ぎな感じもするが、そこは意味があるというよりはユーモアなのかな。

    ただ、個人的には、
    老脚本家の物語が、他のストーリーと違って、いまいち集中できなかった。
    6つの物語が全てシリアスな方が、もっと感動できたんじゃないかな、と思った。

    それと、ゲイの2人を、未来の世界でつながりを持たせなかったのはなぜだろう。
    もしかして、どっか見逃してるんかな?
    そう思い出したら、もう1度見たくなってしまう・・・
    そんな魅力のある映画。

  • 6編の世界が全く違う趣向でリンクし、結末へ収束する。メイクも衣装も見事だ。

  • 壮大。
    登場人物が多いし、話もややこしいし、長いけど、全く飽きずに観れた事がすごい!

    テーマがもう少しはっきりして欲しい感じは多少あるけど、それ抜きにしても面白かったです。

  • 壮大な物語だった。
    170分まったくだれることなく集中してみることが出来た。
    最後まで見終わったときには、登場人物たちと一緒に長い長いたびをしてきたと思えるほどだ。
    演者ももちろん、監督、脚本、すべてとてもよく出来ていた。
    よくこんな作品を作ったものだ、と感心する出来でした。

  • トム・ハンクスやハル・ベリーが一人何役もやるというくらいの基礎知識しかなかったので正直、最初は「え? この時代のトム・ハンクスとあの時代のトム・ハンクスはどういう関係なの?」と面食らったのですが、途中で気がついたのは「そういうのはあまり気にしなくていい」ということでした。要するに、お遊びみたいな感じなんでしょうか。
    物語はマトリックスのウォシャウスキー姉弟だけあって、アクションはど派手だし、けっこうグロいシーンもあって最後のあたりは手に汗を握らせます。エンディングは「最後に正義は勝つ」的な感じなので「ちぇ」とか思ったのですが、やっぱり王道は強い。ちょっぴり泣いてしまいましたね。
    それにしてもトム・ハンクスっていうのはつくづく卑怯者とか臆病者をやらせたら天下一品ですねぇ。

  • スケールの大きい作品だった。
    正直1度鑑賞しただけでは見逃していること多し。
    とりわけ、登場人物のキャラクターに驚かされる。
    正直、鑑賞後のダイジェストを観て気づかされることのなんと多いこと。

    マトリックスシリーズ以来おなじみのエージェントが、今回も期待を裏切らないキャラクターで出演されていて嬉。

    時間の関係で1回の鑑賞で終わってしまったが、
    できれば時間を置いてもう一度以上ゆっくり鑑賞したい作品。

  • 本当に好きな映画が一つ増えました。
    時代ごとに誰が誰を演じているのかを探すのも楽しいし、未来の世界観とかも面白いし、音楽や台詞も好きだし、長い映画だけどテイストの違うストーリーで飽きることなく観れる、もうほんと好きだなー

  • ・トム ハンクス、ハル ベリーなど実力派俳優がひとり最大6役演じており、1つの映画で何倍も楽しめる。
    ・6つの異なる時代で6つの物語が進行し、宗教的、哲学的要素もあり簡単には理解出来ないが、混乱しながらも映画に引き込まれていく快感を味わえる。
    ・6つの物語が全く異なるテーマでありながらも、異質な感じはなくひとつの映画として一気に見れる。
    ・好きな映画です。

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