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- / ISBN・EAN: 4527427655577
感想・レビュー・書評
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一番冴えない感じの子だったベッキーが友人らの中で真っ先に結婚する事に。
友人らは彼女の式に出席する為、前夜祭から来るが・・・。
女って私も女なんですが怖いよな~って思う時がこういう時。本当に祝福する気あるのか?最後は何か祝ってたけど、私は見ながら引く一方でした。
それにあんな子らって友人と呼べるのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんとなく最近のロマコメが見たいなと思って適当に借りて、あとからネットで評判を見たら悪評ばっかりで、期待せずに見たんだけど、それが意外や意外にかなりよかった。
確かに、かなり下品だし、あんなにマリファナをやるのが信じられなかった(本当にあんなにやってる人がアメリカには多いの?)けれど、コメディとしてテンポがよくておかしかったし、ストーリーとしては青春モノであり、学園映画のその後みたいで、せつなくもあり、最後はハッピーで。
なんというか、みんなティーンエイジャーだったころはそれぞれトラウマも挫折もあって、大人になってもそれを引きずっていたり、克服したと思ってもそうでもなかったり、そもそも大人になれてなかったり、いろいろあって。でも、それぞれが今後いい方向に進んでいく予感で終わっているので、後味がよくて。
ジェナ、かわいかったな。
もうちょっときれいなつくりにしていたら、ロマコメの名作とかになっていた気がする。 -
辛うじて最後まで観たけれど、どいつもこいつも共感出来ないタイプの人間でどたばたで、少々疲れたわ←
親友のドレス、2人で着ちゃおうw→ドレス破ける
この展開、分かり切ってたけれども本当最初からあほ展開
こういうのってそういうレベルで気楽に観ないといけないよね…うん←
自分のテンションだとかコンディションによって、
『あほくさー』と観れる時と本気で苛つくときあるから要注意、と
言うのだけよーく分かったわ -
幸せはいつも自分の心が決める。
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キルスティン・ダンストかわゆ
クライドがジェナにパンケーキ作ってるシーンが好き -
The B級映画。
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史上最悪のブライズメイド達。
こういうのを悪友と言うんだろうな。
バタバタ過ぎるし、
下品過ぎるし(ハングオーバーの比じゃない…)、
この齢になると他人事じゃないシチュエーション多過ぎだけど、
連日の寝不足なのに加えて、真夜中に見たからか、大いに笑った。 -
想像してたよりおもしろかった。こんな悪友やだわー笑。けど、あの子が先に結婚するなんてって思ってた人ほど早く結婚するんだよね。そして早く結婚しそうって言われてた人ほど遅い…悲し
ラストはクライドすべてをかっさらっていったね。かっこいいわー。ジェナと今度こそお幸せに。 -
歯に衣着せぬ台詞ばかりで、素直に楽しめました(笑)
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女子が一番許せないのは、
友だちが先に幸せになること。
BACHELORETTE -
ラブストーリーかと思っていたら、むしろコメディ要素全開だった。日本人にはなかなかできないような話とかが赤裸々にされてて、大人じゃないと観たら気まずくなるような気がする。女同士で観て欲しい作品。(カップルで見るのはオススメじゃないです)
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下ネタ満載自重無し。
女のリアルとコメディと、パニック加減が絶妙で面白かった。
さすが米映画。ぶっとんでる。 -
ぜんぜん面白くない…。
薬物依存映画 -
アメリカに生まれてなくてよかったなてよぎったり、ここまでさばけてるといいかもなと思ってしまったり、最後はなんか感動にする力技…結局嫌いじゃない。
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よくも悪くもさすがアメリカという感じ。
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女性向けハチャメチャお馬鹿コメディ。
こういう上っ面というか、軽い友情を築けるの羨ましい。 -
みんなキレイ!
ほんのちっちゃいことから幸せはうまれるんだなー -
女子たちがジャンキーで性格悪い。でも面白い。
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男の人が観たら内容がエグすぎてかなり引くと思う。女子会のノリみたいな映画。女子会映画。
「フェラで本気を出しすぎるな」は、けだし至言。 -
★★★☆☆
結局恋愛モノになる不思議さ
【内容】
レーガン(キルステン・ダンスト)ら高校時代の仲良し4人組。
その中で、一番醜いベッキー(レベル・ウィルソン)が結婚する事になり、バチェロッテ・パーティーを始める。
【感想】
ハングオーバー!でお馴染みの、バチェラーパーティの女性版。
抜け感はイマイチです。
結局のところ、恋愛モノになってしまいます。
やはり、女性=恋愛になってしまうのでしょう。。。 -
はちゃめちゃやりたい放題。アメリカの女の人ってこんなのが普通なのかと思ってしまうが・・・
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おふざけコメディ。
薄っぺらい友情にしか見えなかったのは私だけじなないはず。感動とか一切ない、アホすぎて笑えますが、こうなりたいとは思わないw
なーんも考えないで観るにはよい映画。
でも、あれかな、女の子に薄っぺらいお付き合いしてる子って多い気がするから、その人たちへの啓蒙にはなるかもね。
私の一番苦手なタイプの女子ですが。
人生、素敵な人との出会い恵まれてるな、私。 -
笑える映画かと思いきや、そうでもなかったです。
ブライズメイドって習慣が日本にないからよく分からないけど、あんな薄い友達を式に呼んで何が楽しいんだろうか…ああいう友達はいらないなー。特にケイティが馬鹿すぎて呆れる。
いい加減大人になれ。その一言に尽きますね。 -
人に魅力を感じられない。
最後の涙で報われた気分。 -
下品コメディの中では、久々に笑ったかなw
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ジェットコースターに乗ってたようなあっという間の90分弱。
ブライダル映画で真っ先に思い付く『ブライズメイズ』(ベッキー役の女優さんも出てた)同様、女子のあけっぴろげなとんでもないセリフの数々に笑わされる。
コメディとして気楽にみれて、面白かったね、と一言で言ったら終わりな話だけども、こういうのもわりと好き。 -
ウェディングムービーはどれも同じ系統なのか??ハチャメチャで下品…なんでこうなるのか…。笑えるレベルを越えてる。
キルスティン・ダンストも昔はキレイだったのになんだか老けてしまったなぁと。。 -
あらすじ: パッとしない容姿だった高校時代の友人ベッキーが結婚することになり、式が行われるニューヨークで再会した親友同士のレーガン(キルステン・ダンスト)、ジェナ(リジー・キャプラン)、ケイティ(アイラ・フィッシャー)。だが、レーガンは恋人と結婚する雰囲気はゼロ、ジェナは元カレに未練たっぷり、ケイティは体だけの関係を繰り返してばかりと、満足な恋愛ができていない上に、さえなかったベッキーが先に結婚するのが面白くない。そんなウサを結婚前夜パーティーで晴らすが、はしゃぎ過ぎて新婦のドレスを破ってしまい……。(シネマトゥデイ)
うーん。同じような題材だけど、この前見た、「ブライズメイズ」のほうが面白かったなー。もともと舞台のものだったらしいけど、舞台のほうが面白いかも♪