プリズンホテル 1 夏 (集英社文庫) [Kindle]

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著者 : 浅田次郎
  • 集英社 (2001年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (202ページ)

プリズンホテル 1 夏 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • やっぱり、浅田さんの作品の中で一番好きだなぁ。

  • 女性に暴力を振るう男性は嫌いなので私的には少し残念な作品でした。

  • 浅田次郎さんの本って普通からは外れてる人多いよね……。このDV主人公とか、皆殺しの白虎張とか。ふたりとも大っ嫌いなのに、読んでしまうのは、圧倒的な文章力かしら。そして大っ嫌いなのにだんだん気になってきてしまうの。

  • Kindleの日替わりセールで100円台で売られていたので、購入。何の事前知識も持たずに、読み始めたが、これが止められない面白さだった。

    読書には、知識を求める読書、知的興奮を求める読書、癒やしを求める読書があると思うが、この本によりに、かなり疲れが取れた。

    プリズンホテルとは、任侠団体専用ホテル。本書は、そこで繰り広げられるスラップスティックコメディ。優秀なホテルマンであるがゆえに左遷されてやってきた支配人、食中毒で左遷された一流コック、任侠小説で売れっ子になったエキセントリックな小説家、そして一癖も二癖もある任侠団体の宿泊客と、間違えて宿泊してしまったカタギのお客。キャラが立っているだけでなく、ストーリーの流れの中で、彼らの行動に一貫した論理があり、安っぽいコメディにはなっていない。

    魅力あるキャラクターが、お約束の展開を見せる癒し系エンターテインメントの傑作。久々に「捨てる神あれば、拾う神あり」という言葉を思い出した。疲れた人は読んでくださいの★5つ。

  • 浅田次郎の初期作品。小説家である主人公を中心に、ヤクザが経営する一風変わったホテル「あじさいホテル」に集まる人々を描く群像劇。

    Amazon の日替わりセールで購入したものの、冒頭、主人公の暴力的な描写に嫌気がさし、よほど読むのを止めようかと思った。しかし、2章からは快適なテンポで話が進み、次々と登場する人物達が絡み絡まれ、いかにもエンターテイメント小説といった展開を見せる。最近の著作と比較すると、若書きの印象を拭えないが、まあ一時の暇潰しとしては最適。

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