LOOPER/ルーパー [DVD]

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監督 : ライアン・ジョンソン 
出演 : ブルース・ウィリス  ジョセフ・ゴードン=レヴィット  エミリー・ブラント  ポール・ダノ  ノア・セガン 
  • ポニーキャニオン (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013378360

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LOOPER/ルーパー [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 設定が面白いと見始めたら、シド役の子役がすべてをもっていった。
    恐ろしい雰囲気の子供だなぁ。これからも役者を続けるんだろうか?
    天才子役は悲しい人生を歩みがちなので、そこはぜひ気をつけてほしい。

  • 設定が細かくて何やらややこしい。
    超能力とかとってつけたような感じで、最後の最後で急に出てくる。

    主人公は30年先からタイムトラベルしてくる人物を処刑する執行人として生計をたてている。ある日、30年後の自分が送られてきて、動揺したせいで逃げられるというタブーを犯してしまう。逃げた自分を追い、始末せねばならない。
    一方30年後の自分。幸せな暮らしを突如奪れ、その根幹を断ち切るためこの世を牛耳るボスを幼少のうちに始末しにやって来た。

    ラストはありだと思う。
    が、それで防げるのかと思った。

  • いつもの草食男子とは違いホモ然とした顔立ちのジョセフGレビットが巻き込まれる話。主人公がぐるっと一転してこれは面白いと思ったけど結局主人公はレビットなのね。そして雑巾扱いのダノが可哀想な話。こども怖い

  • SF的には割とヒューマンドラマ?
    設定が面白いね。

  • 2013一発目にふさわしい、まとまりのよい、よくできた作品。

    30年後の未来の依頼主からタイムトラベルで送られてくる悪者を殺す「ルーパー」。
    莫大な報酬で遊びに遊び、点眼式の麻薬中毒になりながら、主人公はすこしだけ自分の生き方に疑問を抱いている。
    そんなところに、親友のルーパーが30年後の自分を殺すミッションに立会い、取り逃がし、匿ってくれと助けを求めてくる。
    ルーパー殺しの「レインメーカー」のしわざか、この手の案件が増えてくる。
    結局親友を裏切ってしまう主人公。
    そして現れる30年後の自分、ブルース・ウィリス。
    めちゃくちゃ強くて殴られて気絶して取り逃がしてしまう。
    上海で悪行を働き続けてきた30年後の自分はとても強く、そして、愛に目覚めていた。
    愛する妻を殺された恨みで、依頼主であるレインメーカーを子どものうちに殺してしまおうと、復讐心に燃えている。
    レインメーカーの証拠となる数字は誕生日と病院のナンバー。
    その日、その病院で生まれた子どもは3人。
    そのうちのひとりの家に、主人公は匿われ、ブルースからレインメーカーと疑われている「シド」を守ると、その家の主であるサラと契約を結ぶ。
    しかしシドはすごい超能力の持ち主だった。
    ここからだいぶAKIRAめいてくる!
    おお、おもしろい!
    サラと主人公の恋愛模様もありつつ、ブルースはシドに的をしぼる・・・。
    ラストシーン、シドがブルースを恨み、レインメーカーへと変貌する姿が見えた主人公は、ラッパ銃で自分の胸を撃ちぬく。

    このラストがどうやらいろいろなひとに衝撃を与え絶賛されているらしい
    が、私は正直、展開が読めちゃって、そこまで感動ー!とはならなかった。

    でも、よくできた作品だなあとおもった。
    サラが欲情して、カエルのゲコゲコで主人公を誘うシーン、どきどきした。
    シドが出てきてから一気に面白くなった気がする。
    そんな展開?と思ったからこそおもしろかったので、あの予告編だけでは観に行こうと思わなかっただろうなあ~。

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:Looper

    30年後の自分が、見る影もないツルッパゲだったら、いくらブルース・ウィリスのようなカッコいいジジイになれたとしても、容赦なく撃ち殺してしまうにちがいない。いやそれとも……という抜け毛やハゲが気になりはじめた20代後半男性に深遠な課題を突き付ける心理SF映画の傑作。

    というのはまるで嘘だが、なかには本気にする人がいるかもしれない。わたしもその頃にこの映画を見たら、撃つ側に回っていたかもしれない。いまではすっかり諦めてしまったが。ハゲにはハゲでいいところもあるんだ!(じつはそんなにハゲてはいない)

    ウーパー・ルーパーやルーピーを連想させる気の抜けたタイトルにしては、非常によくできたSFアクション映画。

    サラ役として、あのEdge Of Tomorrow(オール・ユー・ニード・イズ・キル)でリタ・ブラタスキーを演じたエミリー・ブラントが出ているのもうれしい。

    彼女が大きな切り株を斧で切るシーン。戦場の英雄を演じた先の作品とまったく違って、この映画では都会の夜を遊びまわっていた未婚の母親が心を入れ変えて人里離れた農場で子供をひたすら育てているという役柄。
    そうした背景が斧のぎこちない使い方からも浮かび上がってくる。細部の演技力がすばらしい。

    一度目よりも、あちこちに巧みに伏せられた伏線がよくわかる二度目のほうが面白かった。

    いくつか謎の点や、ストーリーの矛盾点があるような気がするのだが、時間SFはパラドックスを考え始めると眠れなくなるので、あまり気にしないことにしよう。

  • 目の前の子供が大事だよね〜

  • 主演の俳優、なかなかいい感じやな。
    感情移入しやすい俳優やとおもう。

    一味変わったタイムトラベルものだけど、ストーリー的にはしっくりときた(^-^)/

  • 字幕: 松浦美奈

  • タイムトラベルものにしては話がすっきりしていて(その分矛盾もありそうだけど)アクションに集中出来る良い映画だった。ラストもシンプルで好きな終わり方。もう少し変革後の未来の様子を知りたかったな。

  • 子役が全部持ってった感じ。あの表情を見て、ブルース頑張って!と思ってしまった。ろくな大人にはなりそうにない。

    矛盾とか、そういうところは置いといて、結構面白かった。

  • ・未来。
     タイムマシンが出来てるけど、いろいろ危険なので使用禁止。
     でもこっそり悪党の手に渡ってる。

     この世界では、人を殺したくても、捜査技術が発達しすぎてて
     どうやったって証拠が残ってしまう。
     そんなんが悪党たちの悩みの種。

    ・近未来。
     まだタイムマシンは出来ていない。
     でも、未来から悪党が殺したい人間をタイムマシンで送り込んでくる。
     それをこの時代で殺して処分しちゃえば、証拠は残らない、という事。

     この近未来の人間で、処刑と死体処理をする人間をルーパーと言う。
     送られてきた人間には、銀の塊が括りつけてあるので、それが報酬になる。
     しかし、秘密を知っている人間を未来に存在させたくないので
     そのうちに送られてくる、「30年後の自分」を処刑させられる。

     それが自分であることは、殺した後、抱いている塊がいつもとは異なり
     金であることから判明出来る。
     自分を処分することを「ループを閉じる」と言う。

    まぁ、そんな世界で「送られてきた30年後の自分」を
    うっかり逃がしちゃって、大変、と言うお話だな。

    主人公ジョーをダークナイトライジングで
    ジョン・ブレイク(後のロビン?)を演じたジョゼフ・ゴードン=レヴィット。
    逃げ出した30年後ジョーをブルース・ウィリスが演じます。

    ジョー以前に逃げた30年後の奴がいるんだけど、
    現在の本人がとらえられて、指とか切断されていくと、
    30年後の奴にどんどん反映していくさまが怖かった。

    で、ジョーに関しては、30年後ジョー的には、このシステムを作った悪の張本人、
    レインメーカーを、まだそれが幼い今の時代に始末しちゃおう、って言う企みがあって。

    なんかこういったタイムスリップネタ、ブルース・ウィリスであったぞ?
    と思ったら、「12モンキーズ」でしたね。

    絵的にはさほど未来感バリバリでは無いですが、SF短編を読んでるような、
    そんな雰囲気はばっちりな感じでした。

  • これは面白かった!
    ちょっとターミネーターを思わせる(シュワちゃんの代わりにじじぃが来ると思えば)SF。タイムループもの。
    直接的な拷問シーンを見せる事なく体の部位が次々と容赦無く欠損していくシーンは圧巻でした。あのネタ思いついた人は「やったー!」と思ったんじゃないかな。でも二度と観たくないシーンでもある。残酷。
    そして何となく後味の悪いラスト。それでも面白い映画だった。
    タイムループの問題に関しては考えると頭痛くなるので考えません。作中でも言及してましたね。笑

  • 矛盾・破綻なく、新鮮味があり、プロットの完成度の高いタイムリープものを作る、というのはなんというか、詰将棋の制作なんかに通じる難しさがある。

    近年の作品だと例えば「ミッション:8ミニッツ」は、タイムトラベル要素以外からツイストを持ち込んでいて、これが独創的かつ意外性があって良かったんだけど、逆に言えばこれがなかったら何の新鮮味もない凡作だった。本作はあくまで時間移動にまつわる要素だけでプロットを完成させようとしていて、その制約の中できれいにまとめるために何かと無理してるのが見え見えなのはツラいところだけども、色々やり尽くされた分野でまだこういう引っ掛かりを作れるのはやるなあと思う。

    時間移動絡みのネタに絞り、後出し的などんでん返しをせず、プロットを転がす材料を事前に出しきってから収束させていたのには、本格ミステリのようなストイックさが感じられないでもない。

    でもやっぱ考証的にはかなり無理あると思う。バタフライエフェクト?なにそれおいしいの?な感じもこの手のを見慣れている人には違和感強かったのではなかろうか。

  • レンタル>近未来(タイムループ?)SF。なんだかよく解らないうちに、あ~そういうオチかぁ~と……そうしてたら終わっちゃった(^^;)。。ラストはなんとも呆気ない幕切れ。タイムループはあまり関係なかったね。現在オレVS30年後未来おやじオレが普通は協力するんだけど、目的が違う為、敵対;相反するってのもなんだか斬新。B.ウィリスは銃を持つとどうしてもダイハード感が出てきて相変わらず無双ww
    先が全く読めない展開と話がそっち!?な予想してたのと違う方向へ行ってしまった為、なんか消化不良というか何とも言えない気持ちに。。J.G.レビット君の30年後がB.ウィリスって……あんなに禿げてしまうのかと想像するとちょっとwwww顔が特殊メイク?のせいかちょっと違う感じ。レインメーカーの子が非常に怖い。なんなんだこの話!?ってな感じでした。。。

  • X-menのマグニートを彷彿とさせるシド(子役)のその後が気になる…。あの後、強力な超能力を制御出来るように猛特訓して、プロフェッサーXみたくなるのか…少なくとも、マグニートみたいな憎悪の権化にはならずに済んだようでホッとした。

  •  わりと最近のSF映画(かつ町山さんの年間ベストにも入ってる)3本、『ミッション8ミニッツ』『クロニクル』と比べるとこの『LOOPER』が一番好きです。因みに2位『クロニクル』3位『ミッション8ミニッツ』(ラストが嫌い)。
     なんで『LOOPER』が一番好きか、というと笑いがあるから・・・やっぱり、どこかしら変なとことか笑えるとこがある作品が好きですねー。笑えるところが3箇所ぐらいあるけども、ネタバレしないところだとジョセフゴードンレヴィット君の顔をブルース・ウィリスに寄せてってるでしょう?あんなの顔のアップになるだけで笑うに決まっとるやん・・・。
     おはなしはラストも好きです。けっこう色々とつっこみ所多いですけど、実は設定の説明ゼリフで矛盾をかなり回避できるのにこの監督さんはあんまりしてないんですよねえ(未来のナノテクノロジー等々全部エイブがコントロールしている、だから老セスを罠にかけることができた、とかそういうところね)。
     あと『ミッション8ミニッツ』よりも『LOOPER』の方がPKディック臭が非常に強かったです(ディックのテーマ的なとこはナシで表面的な部分)。

  • まず「ループを閉じる」という設定が面白い。30年の余生を楽しむというのも凄くいいシステムというか、仕組み的によくできてるなと思ったw

    ブルースウィルスもジョセフゴードンも好きな俳優なんだけど、特殊メイクのことは全然知らなかった。それでいてこいつら確かにちょっと似てんなとか観ながら思ってたんだから、演出としては成功だったんだと思う。

    あとシドの子役のインパクト凄い。超悪そう。そして本当に頭良さそうで怖い。

  • あ〜やっぱそーする!?
    セツナラスト。

  • ブルースウィリスが銃を構えたら、そこはもう一瞬にしてダイハードワールド。ダイハードワールドがチラついて、ルーパーワールドにイマイチ集中できないながらも、ルーパーのキャラ、シドの雰囲気が魅力的で、おもしろかった。どこかにあともうひとひねりあれば、すんばらしくおもしろくできてたのでは。

    タイムトラベル 30年前 TK ジョー レインメーカー ラッパ銃

  • ループ。
    未来では違法な時間移動。過去に人を送って殺させる。違法だから、この殺した人もそのうち殺される。発想が面白いのと、ルーパーてそういう意味だったのかって感じ。

    ただ、未来と過去で金銀を行き来させてるから経済的にどうなってるのか気になった。

    よく考えると、なんかおかしいよなぁ…未来と繋がってないよなぁ…て大体思っちゃうのがSF映画だな。


    そして悲劇もループする。それを断ち切るための主人公の英断。
    ということは主人公はループする人じゃなくなったんだなぁ。

  • SFとして大掛かりな仕掛けがある訳でもなく、よくまとまった大作映画という感じ。つまり面白い。家族でみたい。

  •  これはもしや、誰にも感情移入できず、その結果まったくカタルシスが得られないパターンか?と序盤で不安になったが、後半には誰かを応援できる状態になり、終盤の山場を楽しむことができてホッとした。
     
     基本的につっこみどころの多い映画だが、飛び道具的な「レインメーカー」が細かいひっかかりを全て吹っ飛ばす勢いで楽しませてくれたので、ま、いっか。

  • タイムマシンで30年先の未来から送られてくる人間を処刑する仕事をしているジョー。
    ある日、一人の処刑人を捕り逃してしまう。それは30年後から来た自分だった。
    未来から来た自分は、未来の犯罪王レインメーカーを幼いうちに殺すことを目標としていた。
    というわけで。
    オチの想像はし易かったですね。
    たぶんそうなるだろうなー、と思いはしたものの、
    きれいな決着のつき方だったと思います。
    嫌いじゃないです。

  • 意外な展開で十分楽しめました。
    もっと話題になってもよいのでは。

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