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- / ISBN・EAN: 4988013378360
感想・レビュー・書評
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細かいところは無視して、前半の雰囲気とか役者とか設定とか大好き。
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20世紀のタイムループモノってタイムパラドクスをこれでもかと作中に織り込んで違う時代の自分と会ってはいけないとかすごいうるさかったけど
ここんとこタイムトラベラーズワイフ然りけっこう平気で会っちゃうよね
あとはまあターミネーターみたいです -
とにかく、とにかく、本編に入るのが遅すぎではないか?という印象しか残らなかった。
物語の設定は、とても惹きつけるのでそこが残念でならない。 -
途中までは世界観もしっかりしてたのに、終盤のドタバタ感はなんだろう。終わり方も尻切れとんぼのような終わり方だし、途中までのいい感じのわりに観終わったときの印象がモヤモヤっとする。スッキリ感がないから、そうなると振り返って細々したところが気になり始める。もうちょっと、もうちょっとなのに!という感じ。
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ジョセフゴードンの顔がいつもと違う!
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序盤の勢いから終盤まで緩やかに下降。おもしろいがあまり収束しない終わりだった。
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んー、よくわかんない><子役の演技がすっっごい!
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思ったより良く練れたいいストーリーでした。
ただ、なぜあんな子供を入れたのか、なぜあんな母性愛で方向転換みたいな落ちにしたのか…上手く作り過ぎていて妙に陳腐な気がする…
薄ら寒いあの親子の件より、東洋人女性との絡みを膨らませる方がハードボイルド感があって面白かったんじゃないだろうか…
せっかく張った伏線を拾わずにヤワい方向をチョイスしたところがいやだな…ちょっと残念だわ。