十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 綾辻行人
  • 講談社 (2007年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (263ページ)

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十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「あの一行」で驚くために、あらゆるレビューや情報を見ないでの一読を勧めたい。ミステリ好きなら「絶対」読まねばならない名作。一切映像化されない謎も読めば解ける。

  • 中盤以降に盛り上がっていき、そして衝撃のラスト。ミステリ初心者な私としては、えっ?えっ?という感じで読み進め、ありがたいことにトリックの解説もありで、読み終えて、なるほどなあと。
    ミステリ小説はどうしても序盤で条件の説明するからか、読み始めるのが苦労するんだけど、全体の1/3あたりまで読み進めたあたりからは止まらなかった。
    こういう小説は好きだなあ。

  • 「館シリーズ」の第一作にして最高傑作と言われる「十角館の殺人」。綾辻行人は大学生時代にずいぶん読んだものだが、今回は「長門有希の百冊」の一環で再読。新本格モノなんて再読するものではないという人もいるだろうが、20年ぶりともなると、事件の真相が明かされるあの一瞬の鮮かさも復活。

    Kindle 版だと、著者あとがきも解説も読めないのが今一…。講談社も、もうちょっと頑張ってくれればいいのに。

  • THE 推理小説。守須とヴァンの叙述の妙も面白い。

  • ミステリを読んでいると聞くともなしに聞こえてくる伝説の一冊。
    ということで少し佇まいを正して取り組みましたが、結論から言えば非常に僕の好みに合っていて面白かった。
    つまりリーダビリティに気を遣った大変「読ませてくれる」作品でした。
    ただ引っかかるのが、本格的なミステリ読みが読んでも同様に満足いく内容だったろうかという点。
    殺人の動機、背景にある青屋敷事件との絡み、探偵の役割などが、パチッとピースが嵌っていく感じをさせなかったのがその理由です。
    云わばミステリ入門編といった印象。
    楽しめるミステリをお探しの方には是非。

  • 新装改訂版ということで改めて購入。初めて読んだときの衝撃が蘇ってきた。今読めば確かに粗い部分はあるけれども、やはり私の中では秀逸な作品のひとつ。

  • ミステリーってこういうことか!
    とても読み易いし、いい意味でちゃんと読者を裏切ってくれる。しっかりとした設定、展開に明解な締め
    コレが綾辻作品というものかと感心した

    別に今まで読んできたミステリが退屈だったとかそう言うんじゃないけど、なんと言うか、ちゃんとしてるよね

    本作をミステリの傑作に挙げている人は少なくない。早く他のも読んで、自分も綾辻ファンの仲間入りしたいものだ。

  • ベタベタな設定でよくここまで読ませるもの書けるなーと。ラストのページ捲ったときの台詞は目を見張ります。突っ込みどころも多いけどそれが気にならないくらい面白い作品でした。シリーズ読んでみようと思います。

  • これも電子書籍版を買い直し。ワタシが持ってるのはノベルス版なのだけど、いつのまにかノベルスは絶版になっていたらしい・・・あらら。

    これで何度目なのかわからないくらい読んでいるけれど、その都度夢中になってしまう作品。今回も今朝からちょっと読み始めたところ止まらなくなってしまい、結局カフェに長居して読み終えてしまった。感想としては・・・もう何も言うことはありません。いつもいつも楽しませてくれてありがとう。

    初読時に例のセリフ(既読の方はおわかりかと・・)に「え?え?」となったのも懐かしい思い出。今ではそこを読むたびに「にやり」とさせられる。
    ワタシの一番好きなカテゴリー「クローズド・サークル」ミステリの最高傑作のうちのひとつ。この面白さがワタシのつたない言葉では伝わらないのがもどかしい。未読の方はぜひ。

  • いろんなところで高評価を目にしていたものの、表紙の雰囲気で敬遠していましたが、読んでみて納得。いい感じに騙されました。詳細がきっちり描かれている親切なミステリーです。

  • 「そして誰もいなくなった」の設定を、さらに進化させて綺麗にまとめている。海外の推理小説をむさぼり読んだ人のための作品。新本格って素晴らしい。ミステリをまた読み始めてしまいそう。

  • 犯人は予想通りでしたが、その先がまだありました。
    ちょっと設定に無理がある気はしますが、後半は楽しく一気に読めました。

  • 怖かった!でも止まらなかった!

  • 登場人物が煙草を吸う描写が異常に多くて、トリックと何か関連があるんだろうと踏んだんだけれども結局全然関係なかった。銘柄でキャラクター性を表したり吸う仕草の描写で心理状態を表現してたりしたんだろうが、現代の読者にはロストテクノロジーになってしまっている。

  • 途中までの展開は結構楽しめた。いくらか釈然としないところは感じながらも、面白かった。
    ただ、最後になって、動機から何から何まで種明かしが入って、すっかり興醒めしてしまった。『殺戮にいたる病』のように、語らずに違和感をほのめかす形で終わっていれば最高だった。

  • 久しぶりに本格推理小説を購入。見事に騙されました。
    選択肢が狭まるのは電子書籍の弱点だが、だからこそ普段はまず手に取らない作品を選んで当たりを引いた時の嬉しさは格別のものがあります。

  • ミステリーとしては、ちょいアンフェアな点があるのが気になった。それにしてもスッキリしないラストではある。

  • 面白かった。面白かったのだけど、私の読解力のなさからか最後の意味がわからなかった。
    いつかもう一度読んでみようと思う。

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