シドニアの騎士(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 恒星間宇宙船シドニアで繰り広げられる日常と戦闘、太陽系を失った人類の旅を描くSF漫画の第2巻です。
    奇居子(ガウナ)に追われるシドニアの、苦しい戦いが続きます。
    長道(ながて)は正式のパイロットとなり、女性パイロット星白との関係にも良い変化が。
    しかし、残酷なほどに厳しさは増していきます…。
    又、“東亜重工”という会社が出てきますが、前作『BLAME!』にあるそれとの関係性も気になりました。
    3巻にも期待します。

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

    (第1巻のレビューで書いたとおり、400ページある「特装版」でまとめて読んだので、1巻2巻の内容がゴッチャ(>_<)。よって、第2巻単独のレビューは割愛)
    (以下続刊)
    2021/06/16
    #2065

  • 星白&長道の漂流サバイバル,岐神海苔夫・星白閑・仄焔と共に正式に衛人任命を受ける。赤井組の緑川出雲の妹,緑川纈が転入。星白戦死。奇居子(ガウナ)の巣になっていると思われる自由浮遊ガス惑星NL68203Lの破壊。衛人型ガウナ現れる。

  • -

  • Kindle無料版にて。
    3巻まで無料。
    感想はまとめて3巻で。

  • 2015/3/30読了。

  • アニメを見ていなかったら、話が飛び飛びでわからないだろうな、コレ。

    星白との関係も一気に進んでいる感があって残念。
    アニメスタッフに感謝してる。
    話の継ぎ目を丁寧に補間してくれてて。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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