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- / ISBN・EAN: 4988142956620
感想・レビュー・書評
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FBI捜査官のピーターと知的犯罪を生業とするニールの奇妙な信頼関係。
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主人公がシャーの声。
盛り上がりがすごいわけではないのだけれども、
つい見てしまいます。
イケメンではないけれどもキレモノの主人公が○。 -
ニールの目青いなー
というのが第一印象w
実際にアメリカでは犯罪者をこういった協力者とすることがあるんですかね?
見てて爽快なので楽しいです。
基本的に一話完結なのが見やすいですよ(*^^)v
p.s. バレリー(ピーターの奥様)久々おみかけしました -
ニールの格好良さがこのドラマの価値を上げていると思う。
衣装、部屋のインテリア、外見に関しては完璧なニールと対照的に、内面は切れ者で誠実ですばらしいのに、外見には無頓着(奥様のおかげでインテリアはすてきだけど、スーツの着こなしとか普通)なピーターのコンビは、とても微笑ましい。何より、登場人物がみんな賢い設定だから、誤解を解いたり説明したり云々のシーンが無くて、とっても見やすい。 -
イケメン主人公!どっかで観たことあると思ったらトゥルーコーリングの恋人役だった人だ…!!よね?
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いいね!
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あんまり血が出ないし、爽やかな事件?が多いし、主人公がイケメンなので見やすい。
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キャッチコピーは自由の代償は彼の“頭脳”だった―。
天才詐欺師でありながら姿を消してしまった恋人を捜すために、FBI捜査官ピーターのもとで捜査に協力
することとなったニール。数々の知的犯罪事件に独自の犯罪テクニックを駆使しながら、ピーターと共に
解決へと導いていく…。
第1話が1番好きでした。軽快で、テンポ良く進んで行くので流し見に最適(笑)
ホワイトカラーとは近年多発する詐欺等の知的犯罪を指すそう。FBIには実際にホワイトカラーユニット
が存在するそうです。そう言った面でアメリカは本当に進んでますね。
ニール役のマット・ボマーは最近ゲイである事を公表した様ですね。
個人的には、同性を愛する事は何も変わった事では無いと思うので、もっとセクシャリティに関する考えが
広い世界であってもいいのにと思います。私が軽々と述べるべき問題ではないのでしょうが。
ピーター役の吹き替えがシャアの声の方なので、音声だけ聞いていると絶対にシャアが言わないセリフを
沢山言うので段々おかしくなってきます(笑)