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- / ISBN・EAN: 4988142954725
感想・レビュー・書評
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リドリー・スコットによるセルフカバー? セルフパロディ? と思うほどパート1のシーンやシチュエーションのあれこれが盛り込まれている
映像の進歩は格段の違いがあるが そのぶんやはりパート1のアイディアと特撮映像とシナリオの素晴らしさが際立ってしまう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未来人なのに未知に遭遇する際に無防備すぎて、想像力をもっと働かせて最新技術を駆使して慎重に行きましょうよってお母さんのようなツッコミが脳内をかけめぐる映画
アンドロイドや社長が何をしたかったのかが謎
単なる知的好奇心かしら
ここからどうエイリアンに繋がるのか続きが楽しみ -
この監督らしい怖さが十分伝わった。
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いろいろ、不可解。
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あまりエイリアンシリーズと結び付けない方が楽しめる。
ホラー要素が高くて、なかなか楽しめました。
2が公開予定ということで、今後残った謎をどう明かしてくれるのかが楽しみです。 -
主人公の吹き替えもうちょいどうにかできんかったんか…。
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プロメテウス(12米)。人類の起源を探してとある惑星に降り立つSFホラー。CGはすごいが話は及第点。見せ場というほどのシーンは特にないが忍び寄る恐怖はある。技術が発展した未来が舞台なだけにそれを用いた恐怖もあった。ただ、宇宙人の姿を冒頭で出すべきではなかったと思う。
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初代エイリアンを遡った内容。主演の女性があまり魅力的でなかったのは残念^^; あと、噂には聞いてたけど、剛力彩芽の吹き替えは酷いなw