ひまわりと子犬の7日間 [DVD]

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監督 : 平松恵美子 
出演 : 堺雅人  中谷美紀  吉行和子  でんでん  若林正恭(オードリー) 
  • 松竹 (2013年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105066854

ひまわりと子犬の7日間 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ひまわり役の役者犬「イチ」の演技に見とれました。足取りから目付きから表現力がすごい。
    とても感動できる映画だと思いますが、まあ綺麗事だけで終われないモヤモヤ感は残り、でもそれも含めてこの映画の狙いなんだろうかとか思ったり。
    「罪の無い」犬を無責任に捨てることは人間のエゴだけど、そんなこと言ったらある犬は生かし、ある犬は殺してしまうなんて状況もエゴだし、ひいてはそもそもペットを飼うという行為自体エゴだしなあ…… とかとか。
    ともかくそういうことを考えるきっかけを与えてくれたこの映画は私にとってはとても良いものでした。

    若林さんアカデミー賞話題賞受賞おめでとうございます!(^_^)

  • 平松恵美子初監督、2013年作。堺雅人、中谷美紀、若林正恭、小林稔侍、吉行和子、夏八木勲、檀れい(ちょっとだけ)出演。
    コメントから。

    <コメント>
    山田洋次監督と長年ともに仕事をしてきた、平松恵美子さんの初監督作品。だから家族と人情ものかと思ったら、ペットを飼うことへの人間の責任を扱った映画であった。
    この映画で特徴があるなと思ったのは、監督が意図してかどうかは別として、ストーリーや映像以外の部分の想像を掻き立てて印象に残そうとする手法。
    彰司が獣医の美久(中谷)といつ色恋になるのだろう…がその1つ。そうなったら安っぽいロマンスになるからそうしないんだけど、それがかえって、以後の二人の関係を想像させる。
    ひまわりは助かったけど他の犬の行く末を映さないのもその1つ。ひまわりについてはハッピーエンドで結んでいながらモヤモヤ感が残るのは、ひまわり以外にも、殺処分される多くの犬が存在するからだ。このモヤモヤ感は、ペットの悲惨な結末を即物的に伝えるよりもはるかに、観衆に訴求力を持つ。独特の描き方だと思う。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    保健所職員で飼い主のいない犬の殺処分を担当する彰司(堺)は、子連れで野犬のしば犬を捕獲し、殺処分までの7日間で里親を探そうとするが、野犬の母犬は人を噛むおそれがあるとして、保健所長の櫻井(小林)から殺処分を命じられる。
    母犬は老夫婦の農家で可愛がられながら、老人ホームへの入所などで飼い主(夏八木)を失くし、野犬化したのだった。
    母犬と心が通じ合えば、素直な犬になり、里親も見つかるはず。彰司の子らも母犬に名前をつけ(ひまわり)、そうして欲しいと彰司に頼み、犬の檻の隣で寝泊まりしだす彰司だったが、ひまわりはなかなか馴染まない。ついに当日、処分のために檻に入り、自身の至らなさをひまわりに謝り涙をこぼす。するとひまわりは、老人ホームに発つ時に流した飼い主の涙を思い出し、彰司に親愛を示すようになる。
    彰司は子犬ごと犬を引き取り、最後は里親募集イベントである「愛犬フェア」に参加するシーンで終わる。

  • 冒頭の、ひまわり(この時はその名前じゃないけど)と
    老夫婦のエピソードはすごく切なかった。
    必死で走るひまわりの姿が、、、

    でも、その後の物語の本編部分にはいまいちのり
    きれなくて残念。
    オードリーの若林はなかなか役に合ってたと思う。

    ただ、あれだけいる犬の中で、ひまわりだけに
    あんなにこだわるところに引っかかってしまった。
    他の犬をないがしろにしているとまでは思わなかった
    のだけど。

  • タイトルには7日間とありますが、実はもっと長いです(^-^;。
    内容的には「保健所に引き取られてきた犬達の話」ということで、ある程度ストーリー展開は想像出来ましたが、それでもエンディング間際にはちょっと感動。
    ただし、ところどころ「ぬいぐるみ」丸出しのカットが堂々と出てくる為、結構気になりました。そんな映像なら、まだ無い方がまだマシだったかな・・・。

  • こんなに泣いてしまうとは。自分にびっくり。
    犬苦手なのに。

    どんな動物にも生きてきた歴史がある。
    それがどんな物語かを考えることが出来ればきっと心は通じ合える。

  • 請求記号:13D135(館内視聴のみ)

  • TV版!
    動物ものはぜったい泣くよなぁとは思ってたけど、
    予想通り泣いた(;_;)
    というか、もう追い払われるところとか、おじいさんがホームに行ってしまって置いていかれるところとか、そういうところで既に辛くなった。。。
    こういう現実があるのは分かっているけど、いのちをひとつひとつ大切にしてほしいなって思うね。
    子犬が亡くなったときはやっぱりショックだったけど、ママの愛情の深さってすごいなって思う。
    最後は本当に感動したし。。。ほんわかしたー。

  • 難しい問題。現実では、ハッピーエンドはレアになるのでしょうね。

  • 悲しい物語で泣けたが

    あんな一瞬で変わる?って思っちゃったよ。
    色々として母犬の心が解れていったのは分かるが、その辺りが伝わってこなかった。

  • ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。
    母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた。
    一匹でも多くの犬を助けるため、里親探しに奔走する職員の神崎彰司は、母犬の心を開かせようと奮闘する。
    彰司の娘は、もう一度太陽の下で生きていけるよう、母犬に「ひまわり」と名付けるが、その願いもむなしく、犬たちの命の期限は刻一刻と近づいていた-。
    人間の仕打ちに心を閉ざしてしまった飼い主のいない母子犬と、 彼らを守ると決めた保健所職員が起こした、奇跡の実話。

    作品の中に出てくる登場人物の全てに共感できた。
    本当に難しい仕事だと思う。命は尊く大切だと、言うのは酷く簡単だけど、綺麗事だけでは決して儘ならない。
    この作品の話が実話という事に感動する。

  • 見ました。
    ひまわりと子犬の7日間

    保健所で働く男性と家族の葛藤を描く。大好きな堺雅人主演。
    ものすごく考えさせられる映画だった。ありきたりな感想だけど、動物の命って本当に尊いんだなと。人間が傷つけてしまうことがあってはならない。
    最後がハッピーエンドなのが賛否両論あるようだが、わたし的には映画としての出来上がりとしてよかったと思う。ただし、現実はそこまで甘くないことを、きちんと認識しなければならない。

  • 2015.2.11レンタルで。

  • 14/10/10 BSジャパンで放送。2013年、日本映画。主演:堺雅人。

     昔、妻と共に動物園で働いていた神崎は現在、妻を亡くし、動物園も閉鎖されてしまったため保健所で働いている。保護された犬を世話し、引き取り手が7日間で見つからなければ殺処分もしなければならない。できる限り救ってあげたいという思いがある神崎は、上司に怒られながらも期限を勝手に伸ばしていたり、11歳の娘やその下の息子に、本当の仕事の内容は話さないまま、学校や近所でも犬の引き取り手を探すのを手伝ってもらっていた。いつかは話さなければならないと思いながらその時期を逃していた神崎だったが、11歳の娘が近所の人の言葉を疑問に思い、真実を問うてきた時に本当のことを話す。しかしそれは娘に多大なショックを与えてしまう。ちょうどその頃、凶暴な母犬とその子犬たちを保護していた神崎。娘に懇願され、なんとか助けてやりたいと奮闘するが…。

     本当に辛い仕事だと思う。子供でも容易に「引き取り手が見つからなかったらどうなるん?」ということを、捨てる大人が全く考えていなかったり、忘れてしまっていたり。問題提起として、こういう映画をもっと大々的に放映するべきだと思う。娘と息子が本当にまっすぐに育ったいい子で、訴える言葉が胸を打つ。ただ、あまりにもこの母子犬だけを特別扱いしているような描写になってしまっていたのは気になった。

  • 保健所の殺処分のお話。ある日農家の老夫婦可愛がられていた犬はおばあさんが亡くなり、おじいさんが老人ホームに入ることになって野犬になってしまう。母犬になった野犬が子犬とともに保健所に収容される。保健所での命は7日間。その間に里親が見付かれば良いのですが、野犬の母犬は子どもを守るため人間に対し牙をむき出して威嚇するほど凶暴になっており引き取り手を見込めない。そこで保健所職員さんが自身の子どもたちの殺さないでといった嘆願もあり、矯正に尽力する。と、殺処分のその日保健所職員さんに心を開き子犬ともども家族として迎えられていきました。涙がこぼれます。

  • wowwowにて鑑賞。

    「殺処分ゼロを目指したい」ということを訴えるのであれば、子どもに説明するときにもっと「身勝手な人間」を意識付けるべきであり、エンディングの愛犬まつりの場面でいとも簡単に「犬との赤い糸」をアピールしその場で譲渡をさせるシーンなどは入れるべきでないと思った。

  • ほんとにほんとに、柴犬がとにかく可愛い。
    これ、演技なの?すごいよね??
    怒ってる時はほんとに怒ってるし。
    でも、なんとなく人間の演技がくさく感じて、うーん…てところも。柴犬のかわいさで☆☆☆。
    でも「ペットショップで超可愛い犬買ったよ!」って言う前に、見てほしい映画。「買ったよ」とか言わずに、命救ってあげてほしいし、最期まで面倒見られるか、ちゃんと考えてほしい。

    何度か保健所に行ったことがあるけど(自治体によっては愛護センターっていうけどね)、
    そこで働いている人たち、犬猫が好きな人ばかりなのに、それを二酸化炭素で窒息死させなきゃいけないなんて、しんどいだろうなぁ…。
    子どもがそれを知った時、ショックを受けてたのが、もう…涙なくしては見られなかった。

  • 動物の殺処分の話。全体的にハートフルなテイストで、塗り潰してしまった印象でした。だからといって別に命を軽んじているわけではないけど、どうにも大事な部分を曖昧にしているように感じた。

  • DVDをレンタルして観た。堺雅人主演だったので観た映画。ストーリーはあまり期待していなかったがこの映画を観て良かった。犬を飼っている人は冒頭の部分を観ただけでも泣ける。宮崎弁。観ていて保健所の職員って大変だと思った。この映画を観てオードリー若林がアカデミー賞の話題賞を受賞した理由がわかった。学校や家族で観るのにいい映画だと思う。

  • ひゃあーーーー。しょっぱい。若林が意外と良かった。

  • ひまわりと子犬の7日間

    宮崎での 実話をもとにつくられたとか。
    堺雅人は 宮崎県の出身なので 
    たしかに 宮崎弁なのだろうが,
    なんとなく 気になるイントネーションだった。

    保健所が イヌを殺戮する ということは、
    まぬがれないことで、それに対する 愛護運動が
    どう発展するのかは 重要な話だね。
    保健所の所長のお役所的仕事は,やむを得ないのだろうか。
    結局,変化なしということだろう。

    堺雅人が イヌの心の友達になりたい
    と思いながらも なれない ことに 
    子どもたちの励ましで 
    なんとか ヨロヨロ立つことができた。

    ひまわりは、狂暴ではなく 母性愛が 強いんだ。
    という 人間側の解釈に
    イヌが キチンと演技していたのは、
    すごいですね。
    イヌの吠えかたが じつに たくましい。
    イヌには イヌの言い分があるはずだが。

    獣医 中谷美紀。
    この人と,再婚する という物語がなかったのが
    いいね。
    安易な ラブストーリーにならなかっただけよし。

  • 飛行機の中でいいところまで観てその後レンタルして家で観る。

    確かに泣ける話だし、所々感動した。動物に対する愛も持たないといけないと痛感した。

    ただちょっとできすぎたストーリーなのかなと思った。綺麗すぎる話だった気がする。それでも良い話だったが。

  • 堺雅人主演、宮崎県で起こった実話を元に飼い主のいない犬と動物保護管理所職員との絆を描いた感動ドラマ。ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容されるが…。中谷美紀、人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭らが共演。
    制作年: 2013年
    録時間: 117分

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