さよならドビュッシー 【DVD通常版】

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監督 : 利重 剛 
出演 : 橋本 愛  清塚信也  戸田恵子  サエキけんぞう  吉沢 悠 
  • キングレコード (2013年8月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003820299

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さよならドビュッシー 【DVD通常版】の感想・レビュー・書評

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  • どんな映画なんだろう?と思っていたら、ちょっとミステリーちっくな話だった…!
    橋本愛ちゃんは、本当に泣く演技が秀逸。「ツナグ」のときもよかったけど、今回の号泣もすごかった。

    ピアニストを目指していた遥と、父母を海外で亡くしてしまって遥の家族に引き取られたルシア。
    遥とルシアは仲が良く、おじいちゃんの住む離れで一緒に寝ていたとき、火事が起きてしまう。
    ルシアとおじいちゃんは焼死。着ていたTシャツの柄で、なんとか遥と判別がつき、遥は全身の皮膚の整形手術をうけ、元通りになる……
    その後、ピアノコンクールを目指してリハビリし、ルシアに弾くと約束したドビュッシーの月光を練習する……


    ってストーリーなんだけど、最初に病院で目を開けたとき、「もしかして……?」って思ってたことが、最後「やっぱりそうか!」だった。
    でも途中、懸命にピアノの練習に打ち込むし、新しいピアノ教師の岬さんが謎だし、で、忘れてた。笑
    最後の演奏はなんだかジーンとしたなぁ。ピアノが上手。
    岬さんは指の動きもキレイだし、ピアニストだよね?俳優だったらすごいな!と思ってたけど、やっぱりピアニストだった。空気感が独特だねー。

  • 先生のピアノがすごい。
    ただ演奏シーンがラストも含め長すぎる。

    ミステリーの犯人判明部分や、
    母親が倒れた原因があいまいで軽い。
    父親が棒読み。。

    火事で入れ替わっていた人生とは、とてもつらい。
    あの泣きシーンは胸がつまる。

  • WOWOWで視聴。
    配役とピアノ題材目当てで観ました。ほんのりミステリー、ほんのり恋愛もの。
    どちらが強すぎると言う事も無く、少女の成長もの的にも楽しめました。
    ネタばらしの直前に何があったのか感づいてしまいましたが、本当に直前だったので興醒めと言う事も無く、むしろ一瞬早く解った事の確認ができたような感覚で楽しめました。
    ピアノの先生役の方は本当にピアニストということで、言われてみれば少しセリフ回しが拙いのですが、浮世離れした独特の雰囲気はむしろ役者には出せない風情で良かったように思います。

  • ★★★★☆
    目も耳も離せない快作!
    【内容】
    ピアニストを目指す遥とルシア。ルシアは家族を失い、遥と一緒に暮らしているのだった。そんなある日、遥とルシアと祖父は火事に巻き込まれてしまう。

    【感想】
    第8回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。納得です。
    チープな事件を目眩ましに利用していて思わず、「へ?」ってなってしまいました。
    (コレ以上は書けないし、映画を見るなら本を読むのもやめましょう)

    惜しいことに、主演の橋本愛さん以外は無名な方が多くて、演技的にイマイチな方も。。。(特に刑事さん)

    ピアノの先生役の清塚信也さんはピアノを自分で弾いていてビックリ。橋本愛さんのは吹き替えアリですね。
    wikiによると、"ドラマ『のだめカンタービレ』や映画『神童』でピアノ演奏の吹き替えを担当していた"そうです。納得ですね。

    見て聴いて損のない作品だ。

  • ミステリー色はそんなに強くないけれど、随所に散りばめていたことで見やすくなっていたのかも。岬先生のふわふわした感じが可愛らしかった。照れた時の仕草とか。

  • うわー! やばいやばい。
    原作ではそんなに恋愛方面を押し出していなかったのですっかり後回しにしてたのですが、
    何だこの私好みの話は!

    ストーリーの、推理の部分は割と読める展開ではありますが、ピアノとともにえがかれるルシアと岬の関係がとてもとても良かったです。
    原作がこの第一作目でとまっているので続きを読んで来ようと思います。
    いやー良かった。

  • 原作の小説ではあまり良い評価を聞いていなかったし、本編もミステリとしてはどうだろうと思ってしまったが、先生役の方が本職のピアニストともあり、それを聴いているだけでも十分に楽しめました。
    ですが、それだったら清塚信也さんのDVDを拝見したほうが良いのではと考えてしまいます。

  • 作り手に真摯さを感じない。ふざけた演技に見える。それとも原作がそういうふざけた雰囲気なのか。全体的に描写が軽く、シナリオに説得力が無い。
    ドキュメンタリータッチの画質も気に入らない。最近、この作品にみられるような画質の映画・ドラマが増えてきており、流行りのようなものを感じるが、個人的には好きになれない。低予算なら仕方ないのかもしれないが、映画の撮影法としてあまり広まってほしくはない。ドラマであれば許せるんだけど。そう、これにはせいぜい2時間ドラマのレベルの価値しかない。俳優の演技や、スタッフの撮影の練習のためにとってみましたって感じ。彼らのキャリアにはなったんじゃないの。でも、それを見せられる側はたまったもんじゃない、時間のムダだ。撤収撤収。

  • 原作小説が面白かったし、橋本愛も好きなのでレンタルで観ました。
    原作読んでいるわけだからどんな内容かわかっているんだけれども、それでも面白かったです。

  • 2013年、日本映画。主演:橋本愛。

     香月遥と片桐ルシアは従姉妹でありながら、ルシアの両親が海外で働いていたため、ほとんど姉妹同然に育った。何でも一緒にやってきた2人だったが、ある夜、ルシアは遥に、ピアニストになる夢はあきらめて自分は看護師として生きていく決意をしたことを打ち明ける。ショックを受けた遥だったが、そんなルシアのためにいつか大舞台でピアニストとして「月の光」をルシアのためだけに演奏することを約束する。しかしその夜中、遥とルシア、そして祖父で香月家当主の玄太郎は離れで火事に遭い、遥だけが生き残ってしまう。なんとか火傷は元通りになったものの、指を含めて身体は思うように動かず、ピアニストの夢は諦めなければならないかと思われた。しかしピアニストの岬洋介が、そんな遥のレッスン役を買って出る。岬のちょっとしたアドバイスで指が動くことを実感した遥は、もう一度ピアノを弾くためにリハビリと練習に明け暮れる。

     うーーーん。原作の良さがほとんど生かされてない、残念すぎる。物語のミソになってるところは自白に変わってて(しかもさらっとしすぎで「え?」とも思わないような)、それなのに原作の設定は中途半端に残ってるし。ピアノの腕は凄いんだろうけど、やっぱり岬洋介はちゃんとした俳優さんでやってほしかった。その他も、橋本愛ちゃん以外は演技が…。素晴らしいはずの演奏も、ただダラダラ長いだけな感じがした。立って演奏しているのも、ちゃんと意味があるのに全然伝えられてない。脚本もなぁ。「キスして」って、いる?それ。なんだか全てが突然すぎる。

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