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- / ISBN・EAN: 4532318407142
感想・レビュー・書評
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愛というものの概念の押し付け映画。
どう見ても数日もしくは数週間は経っているよねー。排泄物はどうしたんだろ?
消化不良の映画だから、身体の中に残ったままなのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★☆☆☆
ソウをつまらなくしたらできあがった映画
【内容】
幸せな結婚をしたはずの2人がそれぞれ別の部屋に監禁された。
そこにあるのは「YES」と「NO」のボタンだけだった。。
【感想】
YESとNOの発想自体はいいんだけどなぁ。
なんかスッキリしないし抜け感が足りない。
ドラクエ3で、王様のお願いに「NO」と答えても、「そう言わずにお願い。」と言われる感じに近いですww
撃たれた人も血さえでないので全然緊張感がないww
原題は「true love」なので、まさかの邦題が優秀!! -
なんでもかんでもオープンに話すことが愛なのか?メッセージに共感できなかった。
他の類似映画と比較すると劣るけど、ストーリーは結構面白い。 -
在りがちなグロイソリッドスリラーではなくて…何でも真実が全てではないとは思うけどまぁまぁだったかな。最後???なところもあったけど
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トイレはどうしてたの!?
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気がついたら個室に監禁されて、Yes or Noの質問で真実の愛を試される話。
気がついたら監禁…ってシチュエーションはなんだかよく観る気がする。
内容もいまいち共感できず、ラストも
え?これで丸くおさまっちゃうの?犯人は一体なんだったん?
みたいな消化不良感がすごかった。
しかし、お互いの不義や秘密って、何もかもさらけ出すのが真実の愛かというとそうではないと思うので、愛の概念を押し付けられてるような感じがした。 -
制作年:2012年
監 督:エンリコ・クレリオ・ナジーノ
主 演:ジョン・ブラザートン、エレン・ホルマン、ガブリエル・マイヤーズ、タイリース・アレン
時 間:103分
音 声:英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
ドアも窓もない不気味な密室で目を覚ましたジャック。
自ら部屋に入ったのか、誰かに連れられてきたのかもわからずに混乱する中、彼は壁にイエスとノーを意味するYとNが記されたボタンを発見。
さらに、壁一面に自分と同じような部屋に閉じ込められている妻ケイトの姿を捉えた映像が映し出される。
やがて、夫婦それぞれに見知らぬ人物から「ジャックを愛していますか?」「ケイトは浮気をしましたか?」などという質問がぶつけられ、ボタンでの回答を迫られる。