- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
-
自分の存在意義を確かめたい時に、読みたい本です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4巻まで読了
びっくりするくらい面白い
小説でも十分に楽しめる
早く続きが読みたい -
4巻まで読んだ。続きが気になる・・
-
したっけ!
当時の彼女との思い出が蘇りました。
つらいので感想は以上です。 -
最初は、くどい長台詞になんなんだろと思ったが、そのうち慣れた。やっぱストーリーの面白さが大事ですな。
タイムトラベルものってのも、ひとつの「型」としてあるんだなと。 -
ちょっと説明っぽいけど、丁寧さと受け取れるし、絵も綺麗ですごく読みやすい。
「バタフライ・エフェクト」にインスパイアされている感が強いけど、どういう風に膨らませていくのか楽しみだ。 -
8巻読み切りました。感動…SFであり、サスペンスであり、青春ものであり、これぞ”マンガ”タイムループの使い方がさらっとしていい。普通、大げさになっていくので。最終的には生き方の話でしめたのがよかった。親、友達、自分の周りの人たちがどれだけ大切か。また、”勇気”というキーワードもすべてにちりばめられすばらしい。死という題材を扱い、生きることの大事さを描き切っています。ありがとう。
-
Kindleのセールで購入。
マンガHONZで絶賛されていたのでとりあえず1巻だけ。
が、続きも買ってしまうかも。
読んだことない感のあるサスペンス。
設定も展開も初めてな感じで面白いし続きも気になる。
が、殺人事件(しかも子供の)の話なので、夜中に読んだからかなり怖い。
今後、残酷な絵が出てこないと良いけど。 -
この漫画はなかなか怖い。
5巻まで読み終わった。この漫画はおそらく意図的に、落ちが読めそうな伏線を最初から張っているわりに、それに無自覚かのようにゆっくり話が進んでいくので、「え、やっぱり違うの?」と思わせつつ「でもやっぱりそうなんでしょ」と思い直したりと、結局はどっちなのかよくわからずハラハラしながら読んでいる。それがマックスになるのが5巻。