SNOW BOUND LAND (通常版) - PSP

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  • アイディアファクトリー (2013年11月21日発売)
  • Sony PSP
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4995857093052

SNOW BOUND LAND (通常版) - PSPの感想・レビュー・書評

  • BADエンドは回収し終えてませんが、各キャラのハッピーエンドは見ました。
    メインはカイルートだと思うのですが、私としてはイヴァンとアージェの関係性が好きなので、2人のルートが楽しかったです。
    あと、きゅん要素…甘さ的な部分でも私にはちょうど良くて良かったです。(少なくもなく吐きそうなくらいでもなく…そして、エロくない)

  • 雪の女王ネタ。

    花を愛で幸せに暮らす主人公と仲間たちは、「白の女王の手鏡」に願いをかける途中、それを割ってしまったことにより運命を大きく変える。
    割れた際に飛び散った鏡の破片が体に入り込んだことにより「呪い」を受けてしまった彼らは、それを解くため、各世界に散らばった”鍵”を集め、白の世界を目指すことに・・・というストーリー。

    正直なところ、「悪くはないけどね」というのが一番の感想かなぁ。
    面白くない訳ではないし、目立ったダメポイントがある訳ではないのですが…、
    人々の好みの逆を付きまくる不思議な作品です。

    近年若年層に人気なキャラとは真逆の子が多いのでどう考えてもキャラ受けを狙った作品ではないし、
    最初からキャラが主人公に惚れまくっているので「落とした感」(恋愛過程の描写)皆無だし、
    かと思いきやエロ要素がなく、やたら綺麗な恋愛をしているし(…のに発言や男性キャラの思考はエロに偏っているのがまた…。ムッツリスケベ??)、
    さらに主人公がロリ顔巨乳でゴリ推し気味………。
    ……正直誰を狙ってこれを作ったのかよくわからん仕様になっています。

    もともとオトメイトさんは多様な乙女ユーザーをカバーする多様性がウリみたいなものだと思っているのですが、
    こればっかりは誰を狙って作ったのかよくわからないし、現実乙女ユーザーのツボを微妙に外しまくる雰囲気でお勧めし辛い。
    画がとても綺麗な分救われている感じはありますが、それでも大手を振ってオススメできない微妙な作品。

  • 【あらすじ】
    花を愛でながら穏やかに、幸せに暮らす主人公と仲間たちは、「白の女王の手鏡」に願いをかける途中、それを割ってしまったことにより運命を大きく変える。
    割れた際に飛び散った鏡の破片が体に入り込んだことにより、怪力になる・性格が変わる・触れたものを枯らす・思ってもいないことを言ってしまう・悪者が分かるようになる、といった「呪い」を受けてしまった彼らは、「呪い」を解くため、赤の世界/黄の世界/緑の世界の鍵を集め、白の世界を目指すことに。


    【主人公】
    典型的な乙女ゲーム主人公です。
    明るく前向きで笑顔を絶やさない、鈍感でおっちょこちょいでびっくりするくらいのお人よし。
    キャラデザとしては「可愛い系」ですね。
    ロリ顔巨乳…。

    かわいいんですが、作り手側がかなり主人公を「推して」いる印象を受けた為、人によっては地雷かも。
    …というのも、「黄色の世界」で主人公が王女の手により着飾ってもらいドレスに着替えるシーンがあるのですが、その見せ方がまた、下から上になめるように…(笑)
    また、「彼視点」でストーリーが綴られるパートがちょいちょい出現するのですが、その際画面に登場する主人公がまた…。
    別に極端に苦手な訳ではないのですが、こういう演出は個人的には不要だと思っているし、嫌いではないにしろ、好きな主人公ではないことは確かです。


    【攻略対象】
    キャラデザはオトメイトさんなので、安定しているかな~と思います。

    どのキャラも基本的には素朴で優しい雰囲気を持っており、
    現代の乙女ゲーム攻略対象っぽくない(笑)
    発言が冷たい黒カイと強引なイヴァン以外はとても「素朴で良い子」で近代っ子好みとは言い難いやもしれません。
    とりわけ後ろ向きじれっ隊で卑屈なオルヴァは人を選びそう。

    それぞれ抱える背景は持っているし、「こういう性格だからこういう行動を取る」というのが分かりやすいのもあり、矛盾は無いですが、それゆえに意外性や「苦手だと思ってたけど好き」というのはないかも。


    【システム/形式】
    ノベル形式。
    共通ルート⇒個別ルート(2章、「黄色の世界」にて)に分岐。

    鍵を入手する経緯などが若干変わるが、各世界を旅して鍵を貸してもらい、白の世界へ訪れる、という流れは同じ。
    「金太郎飴」展開とまでは言わないにせよ似た展開が続きます。

    一部「時間制限付き選択肢」というものがあり(※「赤の世界」で1度のみ出現)、
    一発BAD ENDの危険を持つ他、巻き戻し出来ないという縛りがある。


    【ストーリー】
    <<主軸>>
    主軸のお話としては、鍵を集める⇒白の世界で孤独な女王と出会い、彼女の凍てついた心を解かす、という流れ。
    ストーリーはまとまっていて悪くはないですが、
    何せ<<お話としての盛り上がり/見せ場>>が白の世界(=4章)での出来事に集中しているので、それまでの過程はかなり単調になりがち。
    加えて、鍵を入手する経緯はどのルートでも大差ないので、周回を繰り返すごとに飽きてくるという大きな難点を抱えます。
    安易に「ドラマチックでテンポの良い」お話を求めている人にはまず向かない、地味で地道なシナリオ展開かと。

    作中主人公は「怪力になる」という呪いを受けますが、この設定がほとんど活かされないのが地味に勿体ないなぁと思います。
    意識していなければ家のドアを破壊しまくるほどの怪力なのに、チンピラに追われて泣きべそ…とか、「いやいやお前もっと強いだろう、自信持てって」…とツッコミたくなっちゃう。
    勿論、その「呪い」を解くために旅をするのだから、彼女が能力を歓迎している訳ではないにせよ、それを逆手に取る…くらいの強かさがあっても面白かったのかなぁ…と思います。

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