吹き零れる程のI、哀、愛(初回限定盤)

アーティスト : クリープハイプ 
  • ビクターエンタテインメント (2013年7月23日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002649891

感想・レビュー・書評

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  • 借りてみた。

  • 「社会の窓」「かえるの唄」が特に好き。
    高音の声の感じがいい!

  • いままで名盤ならぬ神盤続きだったので、ようやく普通の良作。
    ただ、前作までが良すぎたので、今作に求めるハードルが知らずに上がってたのかも知れない。

    「あ」「かえるの唄」「自分のことばかりで情けなくなるよ」は好き。
    もうちょっと勢いのある曲が多くても良かったかなあ。

    なんていうか「やっぱりこいつら全員クソだ」っていう気持ちで今後も曲作りしてほしいです。笑

  • なんかポップすぎるような気も。
    とにかく映画がたのしみ。

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著者プロフィール

2001年結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。2009年、現在のメンバーでの活動をスタート。2012年4月、メジャーデビュー。最新アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(2018年10月)。
尾崎世界観の著書に『祐介』『苦汁 100%』『苦汁 200%』(文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)など。尾崎世界観は、本年4月よりTBSラジオ『ACTION』のパーソナリティ(火曜日)を務める。

「2019年 『バンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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