ヘンゼル&グレーテル ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : トミー・ウィルコラ 
出演 : ジェレミー・レナー  ジェマ・アータートン  ファムケ・ヤンセン 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.08
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  • (7)
本棚登録 : 190
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113747288

感想・レビュー・書評

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  • グロい。設定とかキャラとかは面白かったけど、ラストがなんか不服だなあ。

  • 久々に映画見た。相変わらず、ホラーっぽいアクション見てます。とりあえずシンプルで面白いです。まだまだこれからの展開がありそうな感じで終わったけど、、、どっちかというと連続ドラマ系?
    ジェレミーはアベンジャーズやらボーンシリーズやら大忙しだね。ま、イケてるから許す。でもダニエルとはちょっと違う甘さがあるね。

  • 美麗なジェマ・アータートンのジャケット写真に惹かれて視聴。「タイタンの戦い」以来すごく気になっている女優さんですが、期待通り、本作の彼女はいままで観たなかで一番美しかった! ただ残念ながら血だらけになっていることが多いんですけど…。

    童話をダーク・ファンタジー調に仕立てるのは最近の流行りでしょうが、「スノー・ホワイト」や「赤ずきん」なんかと較べると低予算がばらばれ。尺が短いうえに中身も薄い。ジェマとジェレミー・レナーのコンビは絵的な見栄えがよく、アクションもケレン味があって良かったので、もっと見せ場が作って欲しかったなぁ。

    ま、続編製作が決まったらしいので期待しましょう。

  • 十字架型クロスボウとか手回し式ガトリング・ガンとか漫画的なギミックや、シャベルで首をチョン切ったりピアノ線を張り巡らせて飛来する魔女を細切れにするなど、結構いい画は撮れている。
    童話や古典、史実モチーフの映画って、キャラ設定をお客にゼロから飲み込ませる必要がないし、どうキャラを立てても意外性を強調できるからイイのかも。

  • ストーリーは普通だけど、大人の悪ふざけが面白くてよい!
    ちらちら出てるお金がかかってるB級感が素敵!

    でもこういうのを父親がリビングで観てて子供の頃トラウマになったのを思い出した。子供の前では観ないようにしましょう。

  • アクションも派手だし、見ててスカッとする。
    この手の映画では、なかなかアタリなんじゃなかろうか。

  • こういう作品に出会うと「ああ、たくさん(お馬鹿な)映画を見てきてよかった」と思います。なぜならば新しい才能の出現に立ち会うことができた、という感じがするので。
    この作品の監督さんはノルウェイ生まれで、前作は雪山の中で突然、ナチスのゾンビがよみがえるという、まったくあほらしい設定でありながら、むちゃくちゃおもしろい「処刑山」(原題 Dead Snow)を作った人なんですね。
    で、さすがにハリウッドは才能を見抜く力(だけ)はある! この人に「ヘンゼルとグレーテル」の映画化を任せた。キャストも予算も一流のものを与えられ、いわば四国アイランドリーグからいきなりメジャーに抜擢されたような感じですが、実に見事に仕事をしとげました。
    「処刑山」のコメディ&スプラッタ路線を見事に継承して、この映画も最高のエンターテインメントにしてくれました。脚本もよくできているし、SFXもなかなかのもの。
    ギレルモ・デル・トロとかピーター・ジャクソンにも通じる才能、と言ってもけっして褒めすぎではないと思います。
    それにしても、子どものときにお菓子を無理矢理食べさせられたので糖尿病になったヘンゼルって面白すぐるw

  • 面白いんやけど 最近の映画にしては特殊メイクが雑かな もったいない

  • 童話ベースのドンパチものとして、最低ランク。

  • なはは。チープ加減が最高。

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