恋する惑星 [DVD]

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監督 : ウォン・カーウァイ 
出演 : トニー・レオン  フェイ・ウォン  金城武  ブリジット・リン 
制作 : ウォン・カーウァイ 
  • 角川書店 (2013年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126208783

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恋する惑星 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 香港映画界における名だたる賞を受賞しているが、ストーリーから何か特別な示唆が得られるわけではない(少なくとも今の私には)。けれど、どこか記憶に残る不思議な作品だ。その理由は、香港映画のイメージを払拭してくれたからだと考えている。かなり偏見もあるが、香港映画というと、アクションやカンフー、もっと言えば、ブルース・リーやジャッキー・チェンが頭に浮かびがちだが、こういう映画もあるのだと思えるようになった。窮屈な空間に様々な人種の人たちが詰まっているという香港特有のゴチャゴチャ感を失うことなく、撮影方法や脚本(特に台詞)、そして洋楽をうまく混ぜ込んで洗練された仕上がりになっている。

    ここからは仮説だが、こうした作品が生まれるようになったのは、香港がイギリス領だったというのが一つの要因ではないだろうか。歴史を遡ると、70年代後半から生まれてきた香港ニューウェーブと呼ばれる香港映画の草分け的存在が生まれていて、彼らが海外映画から学ぶことになった背景に他国の支配があったのだと思っている。そして彼らから影響を受けたに違いないウォン監督が、第二世代として「恋する惑星」を生んだのだろう。

  • 2016年6月21日観賞。90年代に流行った香港映画だったが何故か縁がなく私は未見だったので、BSで録画して観てみた。「ザッツ・アジアン」な感じのゴミゴミした街、薄汚れた部屋、伸びきったランニングシャツを着たおっさん、果物やら雑貨やらがうず高く積まれた屋台街などの景色が「きったねー」という印象ではなく、カラフルでどこか別の惑星の景色のように感じる映像美がとても印象的。ストーリー?はちっとも頭に入らなかったが、ただただこの景色の中で跳ね回るフェイ・ウォンやトニー・レオン、金城武らの姿を眺め、流れる音楽に身を任せるのが正しい鑑賞法なのか。

  • 直したら、むっちゃ良い映画!作品が明るいところが好きだし、個性的なカメラワークや、香港の色んな文化がミックスされてる雰囲気も最高!モノローグや演出が騒々しい街との対比になってるようで最高にロマンチックで良かったなぁ・・・!!

  • コーヒーはかく飲むべき。うまそうなコーヒーシーンナンバーワン。

  • 邦題が秀逸
    金城武の『ねえ、パイナップルすき?』が、外国語チックな日本語で、いとをかし。

  • 最初のエピソードは今ひとつ。トニーレオンに恋するフェイウォンがいちいち可愛い。部屋に忍び込み自分のお気に入りの雑貨を飾ったり掃除したり金魚を足したり。コマ撮り?が多くて目が疲れたっす。

  • 若い頃にみたときはキュンとしたのに、20年ぶりくらいにみたら、なんだかストーキングの怖さの方が印象に残っちゃった。。時代なのか…自分の年齢なのか…。

  • 好きだなあ。でもきっと2回観たら最初に観たときよりもっと好きになるだろうし、3回観たらそれまでよりもっともっと好きになるだろうな。って思える映画。登場人物の誰しもが、恋に翻弄されるあまり端から見ればちょっとおかしな行動を取ってるんだけど、それらすべてがなんともいえずキュートで愛おしく感じる。ラストのフェイ・ウォンのそれまでとガラッと変化した雰囲気にドキッとさせられるし、トニー・レオンのブリーフ姿がむやみにセクシー。だらしなくフライドポテトを食べる金城武にもぐっときたり。とりあえず、本編を最後まで観終えた後に「もう一度観たい」と感じました。

  • ストーカーじゃねーか!

    というのが一番の印象です。
    エンディングテーマは凄く綺麗で好きです。

    2編のオムニバスなんですね。
    フェイ・ウォンがヒロインという事しか知らないで見たので、最初の金髪の女性がズラを脱いだらフェイ・ウォンなのかと思ってみました…どうみても顔が違いますけどね。

  • この映画の感動はフェイ・ウォンの行動を恋心故の悪戯心と許せるか、ひいては彼女を可愛いと思えるかどうかにかかっていると思うが、猿のような風貌に全く魅力を感じられず、やはりストーカーとしか思えなかった。それでも、香港の活気と猥雑な熱気を感じさせる映像美が印象的。音楽の使い方を含めた独特の空気感は印象的で、特にMamas & Papasの"California Dreaming"は観終わった後も耳に残る。

  • 家をミニシアターにしてから、ずっと見たかったウォン・カーウァイの代表作。映画の時代設定が1994年と20年前だった。金城武が主演の一部と、フェイ・ウォン主演の2部構成で、ふたつの物語は交わらない。映像と音楽がスタイリッシュで、アジアの雑多さと妖艶さが感じられる感覚は魅力的だった。音楽では第一部のバーで流れる、スカが印象的。フェイ・ウォンの物語はやや常軌を逸している。村上春樹のようだと感じた。何も考えずに夏の夜にビールを飲みながら見たい映画。

  • フェイ・ウォンの可愛さに何でも許したくなる。画面の色彩も鮮やか。

    「この"記憶の缶詰"に期限がないといい」

  • ウォン・カーウァイ監督。「マイ・ブルーベリー・ナイツ」が大好きなんだけど、こちらもとてもよかった。
    恋するフェイ・ウォンがかわいくて、見ているこっちも初恋のように胸がときめく。彼女の好きな曲「夢のカリフォルニア」が何度も流れて、そのシーンによって色んな感情が喚起される。
    失恋して傷ついている金城武も良い。賞味期限切れのパイナップル缶を、賞味期限切れの恋と重ね合わせる。

  • フェイ・ウォンが可愛い。

  • やはり、あの時代の感じが出てる映画でした。最後は、ハッピーエンドだったんだ。

  • フェイ・ウォンがかわいいではないかっっ!!!
    不法侵入とて、かわいいが故に許してしまう。
    あと、金城武もかわいい。(パイナップル食べ過ぎだけど)

    画像粗めだけど、色彩独特な香港の雰囲気が素敵。お洒落な映画。
    恋煩いな男どもに苦笑い。。。

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