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- / ISBN・EAN: 4988064624720
感想・レビュー・書評
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これぞコメディという感じで楽しく観られる。偏屈な料理人の愛と友情の物語で分かりやすいし。
でも分子料理へのディスり方は半端ない。何か恨みでもあるのか極端な茶化しようで笑ってしまう。そこだけでもかなりの見所です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素敵な楽しい映画だな~♫
クスリと笑えるシーンが多いんだけど、アレクサンドルが娘に朝食を作るシーンには、温かい気持ちにさせられる^^
料理を通して、その情熱で周りの皆を変え、幸せな気持ちに出来るジャッキーは素敵なパパになるんだろうなぁ♡ -
普通。
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とにかく、面白かった!!笑った!コメディー!
最初から最後までテレビに張り付いてみてた。
構える必要がなく気楽に見ていられるのも良かった。
どの登場人物にも愛嬌があって、敵味方問わずなんとなく嫌いになれない。 -
愛くるしい人びと。プライドを持って働けるっていいな。
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有名シェフのレシピを完全に暗記するがこだわりが強すぎる変人シェフが三ツ星と店を失いそうな有名シェフと出会う。
これ、なかなかいい映画です。
ベースはコメディなんだけど、テーマがしっかりしてる。レシピを暗記するシェフによって有名シェフがかつての自分と対峙させられる。一方で、レシピをコピーするしかないシェフは創造性を持つという課題と向き合わされる。
料理を芸術ととらえるフランス人文化が色濃く反映されているフランス料理映画。
しっかし、分子料理ってやつはよく分からんなぁ。。。 -
おもしろうございました。
伝統 vs 斬新 と、それらの融合。常にテーマであること。
そして、Love と Eat は大事ですね~。 -
フランス映画らしい、フランス映画。
クスッと笑えるところがあって、愛が一番 -
ジャン・レノ主演で贈るハートウォーミングドラマ。ベテランシェフのアレクサンドルがスランプになり、超高級三ツ星レストラン、カルゴ・ラガルドは空前のピンチに陥っていた。そんな折、彼はペンキ塗りの仕事をする青年・ジャッキーと出会う。
製作年:2012年
製作国:フランス
原題:COMME UN CHEF -
好きだから得意になったのか、元々、得意だったのか。どっちにしても、腕があるなら活躍できる、ってのには驚かないよね。