COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 07月号 [雑誌]

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  • 講談社 (2013年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910132230731

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 07月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • 標題はそんなに面白くなかった。実は日本人はチームワークが苦手。グループ、カイゼンは得意。アダムグラントは何度も出てくるな…底辺と頂点にはギバーがいる。人助けは一度にたくさん、なるべく遠い業界のひとを。
    高学歴なのにキャリアを捨てて専業主婦、これはとても興味深い。家庭に投資をしているという考え方だって。スタンフォードがいちばんよかったな。失敗を許容し、自分らしくあること、起業の疑似体験など。失敗から学ぶ「たい肥化」、後悔しない決断の仕方、スポットライトをいろいろな方向に当てること。分析と過程では、過程が大事。不確かな要素を具体的に議論したか、相反する方向や異なる意見を持つさまざまな人も議論に入れたかというのが過程

  • 「ペテルブルグより愛を込めて」が印象的でした。
    愛の表現がこうも絵の様に表現されている事が印象に残りました。

    指導者達に学ぶ「最強のプレゼン術」も説得方法として為になりました。
    titleには独裁者とありますが、私はこの言葉は嫌いなので指導者と記しました。

    そしてウリマルの講座で初めて知ったhate speachがここにも載っていて、驚きとこれを書いたFrance人がどうまとめているのかに惹かれて読みました。
    矢張り読んでも、こんな行動を起こす一部の日本人の思考が理解出来ません。

  • 「じつは、日本人はチームワークが苦手です」は面白かった。日本の組織はチームではなく、上司が決めたことをきちんとやるだけのグループであると。大切なのはダイバーシティとコミュニケーションだそうだが、確かに日本人はそれらを避けようとする傾向がある。◆「結局、女は専業主婦がいちばん幸せ」にはガッカリ。まあせっかくの美味しいトコ取り男社会だから壊さないように洗脳しなきゃね。

  • ヒトラーの演説の分析と、ウゴ・チャベスのブッシュ批判の演説の分析がおもしろかったー。

  • 共感する仲間が増える「働きかた」を始めよう。

  • シンガポール企業日記がだんだんいい方向に展開してきた!?

  • 共感する仲間が増える「働きかた」を始めよう。
    というテーマで様々な記事が紹介されている。

    日本人はチームワークが苦手
    というタイトルの記事は衝撃的だったけど、
    納得できる内容だった。

  • 富士見台ブックセンター、¥780.

  • 特集は予想していたものと違って残念でしたが、
    やはり普段の記事が面白いです。

  • 「自分を株式公開した男」
    「リアルすぎるゲーム」
    「チーム期とグループ期、日本社会がどちらに属するか」
    「仮想の考えが個人を規定する」
    「Are you nuts?」
    「ナイジェリアについて」
    「中国の人治国家観と、食事のマナー」
    「仮想通貨がインフレ」
    「スタンフォードでの”助け合い”の考え」
    「目に見える南極の氷と目に見えない従業員の幸福」


    相変わらず、面白い。

  • 「じつは、日本人はチームワークが苦手です」
    >日本人はリーダーとワーカーによる"グループワーク"が得意なだけで、全員が自律的に動く"チームワーク"が苦手。

    「"与える"ことで仕事がはかどる」
    >他人の役に立とうとすることで、仕事が円滑に進む。

    「あらゆる命題の正しさは、反証に耐えて残っている、つまり、議論にさらされていることで保証されている」
    >裸の王様にならないよう、日々注意したい。議論にさらす前提として、議論可能なレベルの文書等を作成する習慣も必要。

  • 共感する仲間が増える「働きかた」を始めよう。
    カリスマ、情熱、ストーリーなど自身で意識すべき内容が多いのは当然だが、サーバントリーダシップなど新しい理論も出てきている。フォロワーに対して、失敗を打ち明け、率先して失敗談を話すとともに、情熱とビジョンを持って語ることが必要と。また、アダムグラントは、与えることで仕事がはかどると説く。人のために役立っているという意識を持ち、損得勘定なく、一度にたくさん、なるべく遠くの業界の人を助けるべし。

  • いつもながら、毎号、COURRiER Japonは面白い。
    今回は、ダニエル・ピンク氏の「セールスマン理論」の紹介が一番面白かった。うっかり、昔勉強した「巡回セールスマン問題」と間違えそうになったけど。。。(笑)
    他国の話題を広範囲に紹介してくれるのも、好き。
    今号を読んだせいで、「ウォートン・スクール」「スタンフォード」で勉強してみたい熱が再燃しちゃったよww

  • 日本人はチームワークが苦手
    -たてのグループは存在。上司の言ったことをやるのは得意
    -方向性を決定するときにみんなで議論するのが苦手

    人助けをしていると感じながら仕事をすると効果が増える
    -「人のために役立っている:という意識を持つ
    -損得勘定なしに、人に施すべし (takerには気をつける)
    -「一度に沢山」与えるべし
    -なるべく遠い業界の人を助ける

    人を動かす法則
    -顧客への共感を増やす
    -目的意識を持つ(人助けをする>個人的な利益という目的)
    -部下に奉仕すれば、ついてくる

    説得の技術
    -まず人に物を与える
    -弱みを見せる(信頼に足りるから)
    -他の選択肢と比較するとき「失うもの」をアピール
    -他者の証言を使って自分の評価をアピール

    批判で失敗しない鉄のルール
    -「前振り」から入る
    -批判は相手から求められない限り、絶対にしない
    -批判する資格内sと思われている人からの批判派、抵抗や反発を生むので逆効果
    -正当な批判かどうかを見極める
    -怒りに任せて批判を口にしない
    -批判に弱いタイプを知る
    -えらそうに批判しない
    -結果をすぐに求めない

    フィードバックの方法
    -否定ではなく代替案を。
    -いつ何を言うか(初期段階では励ましが効果的だが、ある程度時間が経つと欠点を指摘)

    プレゼンのストーリーラインニング
    1)何かが欠落した主人公が
    2)遠く険しい目標を目指して
    3)困難な障害や敵に立ち向かう

    意思決定において
    -分析そのものよりもプロセス(どのような検証を経たか)が大事
    -司法と似ているように、一方の主張を反証する視点を持つ。選択肢のpros/consを様々な方向から検討

  • 面白かったのは、「独裁者たちに学ぶ『最強のプレゼン術』」ぐらいですかね。。

  • 相変わらず身につまされるお話しだらけ。もうこんなすごい人たちになろうとは思わないけど、勉強になる。

  •  働き方にも人生同様いろいろある。いろいろの中からこれはと思う働き方を紹介したのが今月号だ。

     読んでいて意外に思ったのは、日本人は、チームワークが苦手という記事だ。IT起業家として活躍している齋藤ウィリアム浩幸氏が書いたものだ。上司の言うことに忠実に従って業務をこなすのは得意だが、協力してやるのは苦手とある。その理由として挙げているのが、受験だ。受験は、個人同士が血で血を洗うわけではないが、ライバルとして競い合うことで、自分が合格しようとする。そんな中からでは、なかなか協力して物事に阿多あるというのは難しいというのが齋藤氏の分析だ。

     あのペンシルベニア大学のビジネススクール、ウォートン校で学べる仕事の仕方が紹介されている。「人の役に立ちたい」という思いが成功へとつながるとあり、また、日本人初のウォートン校学生自治会長に選ばれた方の記事が載っている。リーダーシップ、人を巻き込む、自分のストーリーを持つ、変化で起こる失敗を恐れないなど、どこかの国の指導者や企業の経営者に読んでもらいたいことが書かれている。

     ちなみに、この学生自治会長を務めた塩崎彰久氏は、僅差で選ばれたとある。選挙参謀には、ホワイトハウスの上級スタッフ、CNNディレクター、ワシントンのロビイストなどいろいろな経歴を持つ人が参加したとある。アメリカの大学院が人をひきつける理由の一つが分かる。いろいろな人が世界からやってきて切磋琢磨するというのは、日本の大学院では期待できないことだからなあ。

     人をひきつけるという意味では、参考になる独裁者の「最強プレゼン術」が取り上げられている。あのヒットラー、ベネズエラのチャベス前大統領とリビアのカダフィ大佐の演説が取り上げられている。人を悪い方向で惹きつけるという反面教師か。

     韓国のサムスンは、日本の企業経営者にとってはあこがれの存在かもしれないが、労働者にとっては恐怖の対象でしかない。サムスンや一部の大企業は潤っていても、韓国の大多数の中小企業にとっては、厳しいという格差が広がっている。記事を読んでいると企業というよりも新興宗教かと思ってしまう。サムスン教の信者としてサムスンの色に染まることのできる人にとっては、「地上の楽園」かもしれない。

     あのフランスでも「天然の毛皮のコート」という名の脂肪を身に付けて外を歩く人が増えているとある。理由としては、経済危機で安く手に入るジャンクフードを食べるようになったからとされている。安さと栄養価の高さは、なかなか同居するのが難しい。

     チョコレートだからと言って甘いチョコばかりかと思ったら大間違いだった。作っている場所が塀の中だからビターなチョコだ。ミラノのはずれにあるブスト・アルシーツィオ刑務所にある。経営は民間だが、パティシエはチョイ悪ではなく殺人半、麻薬密売人、武装強盗犯と極悪人だ。ただし行いが清く正しい人でないとチョコ作りはできないとある。理由としては、ナイフやアルコールを扱うためだ。ここで作られるチョコは評判になっているとある。機会があれば一度食べてみたいなあ。作る側になりたくないのは言うまでもない。

     

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