七人の侍(2枚組) [東宝DVDシネマファンクラブ]

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監督 : 黒澤 明 
出演 : 三船敏郎  志村 喬  稲葉義男  宮口精二  千秋 実 
  • 東宝 (2013年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104078018

七人の侍(2枚組) [東宝DVDシネマファンクラブ]の感想・レビュー・書評

  • 久しぶりに見た。
    セリフではなくて絵で見せる。
    7人の侍もだけど、村人の個性も見えるのがいいよなぁ…。
    またそのうち見よう。

  • 物語を動かすためにキャラクターがいるんじゃなくて、キャラクターが動くから物語が進む。
    小池一夫先生のおっしゃる「キャラクター」の重要性が、この映画で分かった。
    3時間もあるので正直最後の決戦前はちょっと緊張感が途切れてしまったが、それでも馬と人がぐちゃぐちゃになって戦うシーンはすごい。

    作品を生み出すには先人の名作を観てから、というのはなんとなくわかっていたけど、実際に観るとどれだけ後年に影響を与えたかはっきりと理解できた。

  • 今頃観ましたが、今観ても全く古くさくない、とても面白い映画でした。
    脚本も殺陣もカメラワークもすべて素晴らしくて、大変幸せな映画体験だった。
    百姓の言葉が聞き取れないのはご愛敬というか…字幕があるとだいぶ気が楽に観られた(笑
    久蔵さんが好き過ぎて困った……。

  • ザ・エンターテイメント
    登場人物すべてにおいて感想を言いたくなるところがすごい。
    味がしみ出してる映画。

  • 名作と言われているだけのことはある。最高に面白かった

  • 長いけど、退屈はしない。とにかく映像に圧倒的な迫力があり、役者の演技、衣装、セット、何から何までリアル。これが60年ほど前に作られたなんて、凄すぎる。音楽でいえばビートルズがそうだけど、現代エンターテイメントの雛形は既に半世紀前に出来上がってしまっている。

    ストーリーの時代背景は戦国時代だけど、所謂戦国武将同士の合戦ではなく、一市民である百姓の生活で起きる話。偉い地位の存在もこの百姓が暮らす村の村長程度のもので、あとは本当、ごく平凡な市井の人の間で起こる話が取り上げられており、それが凄く良いと思った。大作なのに、あくまで話の設定は地味というか、市井の、身近なものである、というギャップがね。

    メインは個性豊かな七人の侍であり、中でも三船敏郎と志村喬の存在感は抜群だが、でもスーパースター的なヒーローではなく、あくまで市井の活躍人に見え、終わりもまた侍はスポット浴びる訳でもなく、百姓は過度に侍へ感謝することなく、市井の生活に戻っていく。侍たちがあれほどのリーダーシップを持って、百姓を苦境から救ってくれたというのに。その辺り、とっても日本的な感じがした。

    内容もそうだし、これだけ傑作として祭り上げられている作品。映画として、日本文化史として、歴史的な資料として、この先もずっと存在し語られ続けるであろう、とてもとても貴重な作品。そう思いました。

  • 真に迫る演技
    脂ぎると人はリアルになるのか
    百姓と野伏せりと侍のそれぞれの立場。
    夫と妻。男と女。師匠と弟子。真面目さ。不真面目な明るさ。
    それぞれの人物のエネルギーが凄い。
    長いし音早かったけど見てよかった。

  • 1954年の映画が、今も話題になっているなんて…
    黒澤監督おそるべし~
    あの「百田尚樹」氏も影響を受けたと
    言っている。

  • 絵に迫力がある。時々散りばめられているユーモアも今見ても色あせない。

    スピルバーグ、コッポラにも大きな影響を与えたらしい。

    夫々7人の侍のキャラが立っている。三船演じる、菊千代のキャラがユーモアがあり面白い。

    平八はほんわかした暖かさがある。見てない人は一度は見た方がよい作品。

  • 長いが退屈しない。
    それぞれのキャラクターが持つ懐の深さや寛大さ、純粋さが魅力的。見習いたい。

  • 黒澤映画史上最高の作品であり、世界の映画史に多大な影響と功績を残した世界が誇る名作映画です!
    簡単に説明すると盗賊の集団に怯える農民が七人の侍を雇い、盗賊を打ちのめし村を救うというストーリーですが、これだけでは語りきれないものがこの映画には詰まっています。
    それは黒澤明監督の映画への愛であったり情熱や執念であったり、演じる役者の命がけの撮影であったり、今の時代で同じ作品は生まれることはまずあり得ないでしょう。
    今や世界が誇るジョージ・ルーカスやスピルバーグ、コッポラやタランティーノが大絶賛し尊敬するほどの作品ですから。
    これを見ずに映画は語れない!

  • 歴史的な名作を恥ずかしながらようやく観た。モノクロの画はいいが、音声が聞き取りづらく早口のセリフも多いためよく分からないところが多々あった。思ったよりコメディな要素もあり楽しませてはくれる。しかし、エンターテインメントとして楽しむというよりは、貴重な資料を拝むという感覚になってしまった。三船敏郎が山猿っぽくて面白かった。この作品に出て、いまも存命の役者はいるのだろうか。

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