シドニアの騎士（７） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2012年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[探耽(たんたん)さんの感想 · 2020年6月21日]

恒星間宇宙船シドニアで繰り広げられる日常と戦闘、太陽系を失った人類の旅を描くSF漫画の第7巻です。
“融合個体”つむぎに纏わるお話が主体です。
オカリナとの戦闘が始まり、つむぎの強さが証明されることになります。
熾烈な戦いを切り抜け、やっと一息…とはならないようです。
8巻にも期待します。

[SnowyYukiさんの感想 · 2017年5月30日]

白羽衣つむぎ初陣。つむぎの自己紹介。長道＆イザナのつむぎ訪問。つむぎの活躍。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」