日経 サイエンス 2013年 07月号 [雑誌]

  • 18人登録
  • 3.40評価
    • (0)
    • (2)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
  • 日本経済新聞出版社 (2013年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910071150732

日経 サイエンス 2013年 07月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • ・ベニクラゲの不死性。採り上げられた研究者は観察家なので無理だろうが、原理を解明すれば十分にノーベル賞のテーマ。
    ・iPS研究助成、10年間で110億円。多いようでまるで足りないし、政権次第で無くなる可能性も。軌道に乗せるまで国が助けるのが粋で、儲かり始めた業界に首突っ込むんじゃ遅いんだけどね。IT万博とか、クールジャパンとか。
    ・天の川中心のブラックホールにガス雲接近。有史以来初めての現象、観測、興味深い。
    ・食品包装に含まれる二酸化チタンが食品に混入。動物実験しといたほうが良いかも。下手すりゃ内部被曝以上の健康インパクト。
    ・福島の放射性物質がマグロに取り込まれ、追跡に役立っている皮肉。
    ・特集「量子の地平線」はブルーバックスの先、最新知見が大変興味深い。ベルの不等式、実在性と局所性、非可換。Qビズムなんて観念を持ち出さないと欧米人はシュレーディンガーのネコを解釈できないのか。
    ・アメリカの女性科学者の割合が低いというが、日本と比べると驚愕の高さ。
    ・オレンジを襲うグリーニング病。5年後、フロリダ産オレンジがなくなるという声も。
    ・ヨーロッパが緯度の割に暖かいのはメキシコ湾流のおかげ、という定説が怪しいらしい。新理論はいくつかあるようだが。
    ・シチズンサイエンスはネット、GPSで誰もが考えること。爆発的普及は、ブログなどのように、簡単、面白い、メリットがあるような仕組みにできるかということ。
    ・肉食というより、加工肉の摂取に心臓病、糖尿病のリスクがある模様。

全1件中 1 - 1件を表示

日経 サイエンス 2013年 07月号 [雑誌]はこんな雑誌です

ツイートする