リンカーン/秘密の書 [DVD]

監督 : ティムール・ベクマンベトフ 
出演 : ベンジャミン・ウォーカー  ドミニク・クーパー  メアリー・エリザベス・ウィンステッド  ルーファス・シーウェル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.02
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本棚登録 : 93
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142958327

感想・レビュー・書評

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  • 奴隷は『餌』として、貴重な食料元であるため、
    開放を阻むヴァンパイアに対し、

    謎の(実は諸事情のある性格の良いヴァンパイア)師匠のもとで、
    斧の修行をつみ、
    人の世界に紛れ込み(、いずれ征服してやろう)と目論むヴァンパイアらを、
    豪快に倒して行く様は、結構スッキリした。

  • メアリー・エリザベス・ウィンステッドつながりで見る。
    あちゃー、せっかくのスクリーム・クィーンなのに
    生かしきれてないねぇ

    一番頑張ったのはCG。
    馬上の争いとかSLのシーン。

    米国史に絡めた脚本。
    考えたら負けよ、の世界か。

  • 実写の漫画って感じで楽しめた。

  •  リンカーンはヴァンパイアからもアメリカを守る為に戦っていた!

     かなり気合いいれてつくってある。アクション映画としてもなかなかのデキ。
     リンカーンとヴァンパイアという奇想天外な組み合わせなれど、スタイリッシュな手斧がリンカーンにピッタリ! なるほど、南北戦争とは犠牲を強いることを受け入れるか受け入れないかという戦争だったんだなぁ。。。
     やはり大作感がある分『リンカーンVSゾンビ』よりこっちが上か。でもあっちもいい映画ですよ。

     トランプ新大統領必見!

  • リンカーンが実はヴァンパイアハンターだったんだぜ、っつー
    結構一発ネタに近いような一本。

    彼の伝記とかに詳しければもう少し面白かったのかもしれんが
    あまり知らんので、結構普通だったな。

    まぁ、斧で戦うヒーローが珍しい気がするし、
    その斧さばきは見応えもあったけれども。

    南北戦争の南軍がヴァンパイアでした、っつーのは
    ちょっとやりすぎな気がしないでもないが。

    そういや、最近橋下が従軍慰安婦関係でわいわいやってたが
    アメリカだって、黒人に謝罪&保障しつづけなきゃいけないんじゃないのか?
    元首にしてやったからいいのかw


    …その後、会社で「〇〇した奴は誰だ!」ってお叱りをしていて、
    名乗り出る奴がいなかったため、

    「リンカーンは子供のころ桜の木を斬ったのに、
     正直に言ったら逆に褒められたんだぞ」

    的な話をしていて
    (小学生相手じゃないんだからマジで言ってるわけじゃないよ。
     そういうシチュの“あるある話”的に冗談めかして話しただけよ)
    ふと思ったんだが、この映画でリンカーンが
    斧を武器にしてるのって、この故事から?
    なんて基本的なことに今更気づいてしまいました。

    会社でのお叱りはその後グダグダになり、
    いつの間にかみんなの「最近見た映画の話」になってしまったのは
    いうまでもありません。


    ...とか書いていたら友人から「桜切ったのはワシントンでは?」という突っ込み。

    これは恥ずかしい。

    無駄話に脱線してお叱り話を引きずらなかったのは
    結果オーライってことかな(無駄にポジティブ)

  • 実在の元アメリカ大統領リンカーンがドラキュラ退治という奇想天外なストーリー。ドラキュラ映画もちょっと食傷気味ではあるのですが、他と比べると視聴に耐えうるレベルではあります。

  • 汽車の上での2人で1本の斧を使って戦うシーン、スピード(完全にジョジョのスピードワゴン)、最後の銃弾、ティムバートンぽい血の表現。普通に面白かったしワクワクしました。全然B級映画の枠に収まってないよ。

  • アクションシーンはよくできてたが、ソードアクションがありきたりになったので、斧にしたっていう位、安直。
    シナリオと人間(^^ゞ 関係が複雑すぎ。もっとシンプルにすれば、単純がスプラッターB級ホラーになったのに。残念

  • ヘンゼル&グレーテルよりは面白かったよ。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

  • “あのリンカーン大統領はヴァンパイア・ハンターだった”という奇想天外な設定の下、その知られざる活躍を有名な逸話や史実を巧みに織り交ぜて描き出した痛快エンタテインメント冒険活劇。
    大統領となって人民を味方に付けたリンカーンは、母の命を奪ったヴァンパイアたちへの復讐を誓うのだが…。PG12
    制作年: 2012年
    原題: ABRAHAM LINCOLN: VAMPIRE HUNTER
    収録時間: 105分

  • ティム・バートンと
    「昼は大統領、夜はハンター」のコピーにつられて見てみた。

    ホラーアクション3Dだった。
    えぐいし、音が痛い。
    さすがティム・バートン。
    流血しないわけがなかった。

    史実とうまく組み合わせて、ヴァンパイアを登場させたなーと思った。
    けど史実を変えられないから最後は切ない。

  • 英語の難易度:☆☆☆☆(演説のシーンとかさっぱりわからんw)
    面白さ:☆☆☆(綺麗にまとまってる感じ)

    低予算だけど頑張ってるな、と思いました。しかし、バンパイアはバンパイアを攻撃できないって設定、最後破綻してないか??

  • 画面が暗くて誰が何をしているのかよくわからなかった。
    おもしろいところがなく時間が長く感じられた。

  • 【映画館:3D字幕】TVか何かで確かB級アクションホラー?的なことを云っていたような気がするが…確かにそうだった(笑)結構空いていて友人がとった席が良すぎてヴァンパイアの襲い方とかが分からない最初は何度かビクっとなってしまった(恐いの苦手なヘタレなので)…意外にマジメに話が進も時々ありがちなご都合主義っぽいところが見え隠れして興醒めもあったけど(幼馴染みは納得出来るが、若い頃の雇い主の行動がたまに??な事が多かった&何故最後まで共にとか…)、まぁB級だしと思えばw

  • まるでスーパーナチュラル。信じられないけどほぼ実話です。米軍情報。

  • くそ過ぎてびっくりした

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