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- / ISBN・EAN: 4988142958327
感想・レビュー・書評
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奴隷は『餌』として、貴重な食料元であるため、
開放を阻むヴァンパイアに対し、
謎の(実は諸事情のある性格の良いヴァンパイア)師匠のもとで、
斧の修行をつみ、
人の世界に紛れ込み(、いずれ征服してやろう)と目論むヴァンパイアらを、
豪快に倒して行く様は、結構スッキリした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メアリー・エリザベス・ウィンステッドつながりで見る。
あちゃー、せっかくのスクリーム・クィーンなのに
生かしきれてないねぇ
一番頑張ったのはCG。
馬上の争いとかSLのシーン。
米国史に絡めた脚本。
考えたら負けよ、の世界か。 -
実写の漫画って感じで楽しめた。
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リンカーンはヴァンパイアからもアメリカを守る為に戦っていた!
かなり気合いいれてつくってある。アクション映画としてもなかなかのデキ。
リンカーンとヴァンパイアという奇想天外な組み合わせなれど、スタイリッシュな手斧がリンカーンにピッタリ! なるほど、南北戦争とは犠牲を強いることを受け入れるか受け入れないかという戦争だったんだなぁ。。。
やはり大作感がある分『リンカーンVSゾンビ』よりこっちが上か。でもあっちもいい映画ですよ。
トランプ新大統領必見! -
実在の元アメリカ大統領リンカーンがドラキュラ退治という奇想天外なストーリー。ドラキュラ映画もちょっと食傷気味ではあるのですが、他と比べると視聴に耐えうるレベルではあります。
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汽車の上での2人で1本の斧を使って戦うシーン、スピード(完全にジョジョのスピードワゴン)、最後の銃弾、ティムバートンぽい血の表現。普通に面白かったしワクワクしました。全然B級映画の枠に収まってないよ。
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ヘンゼル&グレーテルよりは面白かったよ。
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[鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]
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“あのリンカーン大統領はヴァンパイア・ハンターだった”という奇想天外な設定の下、その知られざる活躍を有名な逸話や史実を巧みに織り交ぜて描き出した痛快エンタテインメント冒険活劇。
大統領となって人民を味方に付けたリンカーンは、母の命を奪ったヴァンパイアたちへの復讐を誓うのだが…。PG12
制作年: 2012年
原題: ABRAHAM LINCOLN: VAMPIRE HUNTER
収録時間: 105分 -
ティム・バートンと
「昼は大統領、夜はハンター」のコピーにつられて見てみた。
ホラーアクション3Dだった。
えぐいし、音が痛い。
さすがティム・バートン。
流血しないわけがなかった。
史実とうまく組み合わせて、ヴァンパイアを登場させたなーと思った。
けど史実を変えられないから最後は切ない。 -
英語の難易度:☆☆☆☆(演説のシーンとかさっぱりわからんw)
面白さ:☆☆☆(綺麗にまとまってる感じ)
低予算だけど頑張ってるな、と思いました。しかし、バンパイアはバンパイアを攻撃できないって設定、最後破綻してないか?? -
画面が暗くて誰が何をしているのかよくわからなかった。
おもしろいところがなく時間が長く感じられた。 -
まるでスーパーナチュラル。信じられないけどほぼ実話です。米軍情報。
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くそ過ぎてびっくりした