世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)

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監督 : デビッド・O・ラッセル 
出演 : ブラッドリー・クーパー  ジェニファー・ローレンス  ロバート・デ・ニーロ  ジャッキー・ウィーヴァー  クリス・タッカー 
  • 東宝 (2013年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104077301

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世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)の感想・レビュー・書評

  • 元々、ブラッドリー・クーパーも、ジェニファー・ローレンスも、どちらの演技もとても大好きで、この映画も見事なまでの完璧な演技力に拍手喝采。

    映画のストーリー云々よりも、この精神的に病んでいる気性の荒い二人の役を、どちらも見事に(しかも難なく)演じ切ってる二人に感動して★5つ。

    共演のロバート・デ・ニーロも薄れるぐらいの存在感のジェニファー・ローレンスは、当時22歳なんてやっぱり只者じゃない。彼女が演じる喜怒哀楽が、とにかく純粋で魅力的でついつい魅入ってしまう。

    主人公のパットとティファニーは心に大きな傷を負い、イカれてる域まで精神的に不安定になるわけだけれども、程度の大きさは違えど、誰しもが不器用で何かがうまくいかない人生であり、情緒不安定でもある。

    その精神的な不安定さを、押さえつけたり誤魔化すのではなくて、言葉に出したり、感情を身体で表現することは、とても大事なのだと思う。
    その爆発寸前の感情を「ダンス」という形でふたりは、発散する。実は、理にかなっていて結構深いです。

  • ジェニファー・ローレンスがとても魅力的。

  • なんか、どうしてこうなる?って展開が続くな(笑) ま〜、そこは躁うつになってみたいと分からんのかな(^_^;)

    評価高い映画だけど、俺には無理な展開にしか感じなかった(^_^;)

  • お互いにパートナーを失い、心を病んだ二人の男女が、少しずつ回復していく、そこまでのお話。
    ジェニファー・ローレンスはこの作品で、アカデミー主演女優賞を取った、というけど、とにかく彼女の魅力がすごいです。闇があって、キュートで、アグレッシブで、切ない。

    序盤はとにかくブラッドリー・クーパー演じるパットのやることなすことうまくいかず、トラブルが続いて、なんというかいまいち光がなくて、見てて陰鬱な感じになってしまう。でも、ジェニファー・ローレンス演じるティファニーに誘われてダンスを始めてから、だんだんうまくまわるようになる。二人ともそれぞれ痛みを抱えながら、「前向きに」「より高く」進んでいく。

    この話、うまくいってないのはパットとティファニーだけ、に思えながらも、実はみんななんかうまくいってない。その中で、とにかく前に進む二人。二人が最後に見せるダンスも、決して感動的な上手さじゃないんだけど、そこもリアルです。見終わると、前向きになれる映画ですね。

  • 録画。最愛の人を失い心のバランスを失った2人が出会う。どう癒していくのか。心の病、家族や友人の暖かさ、復活。最後の方は一緒に拍手した。良かった。

    ロバート・デ・ニーロが演じる父親の迷信への執着というか思い込み、怒ったり素直に謝ったり、「しょうがないなぁ」と思いつつ、なんとなくかわいいお父さんだと思った。

    ジェニファー・ローレンス演じるティファニーは感情を思いっきり出してこの役柄は良かった。以前『ボディ・ハント』という映画に出ていたけどあの役はイマイチだったので、今回はいい女優さんだなぁと思った。ほとんど化粧してない時のほうがとてもいい。

    パットのランニング中に急にティファニーが「Hey!」と出てきて走っている場面がなぜかすごい好き。ティファニーの人柄が端的に表れてるからかな。

  • 久しぶりのアメリカ映画。
    この感じ好きです。こういうラブストーリーは邦画ではできない。

    「過去が今の自分を作った。過去を含めて自分が好き。」からラストの「過去にとらわれて気付くの遅れてごめん」
    良かったなー。

    音楽の選曲も良い。ツェッペリンの「貴方を愛しつづけて」が映画の挿入曲になるとは。

    ジェニファーローレンスかわいい。
    他の映画もチェックしてみたい。

  • みんなかわいい。笑顔になってエンドロール。なんてしあわせ。

  • 2013年のオスカーに作品賞と全演技部門ふくめて7つもノミネイトされてた。
     http://www.imdb.com/title/tt1045658/awards?ref_=tt_awd
    で、ジェニファー・ローレンスが主演女優とった作品。

    映画.com などには 笑いや涙を交えて描いたヒューマンコメディ なんて書かれてる。
    ん、そのとおりなんだけど、ビミョウに怖いよ。

    クーパー演じる主役の男は 家庭内暴力沙汰で逮捕されて司法取引で精神病院に10ヶ月収監。
    ごくごく普通の視野狭そうな優しいお母さんが奔走して、保護観察付きで実家に帰ってくるわけ。
    クーパーの父がデ・ニーロ。
    デ・ニーロっていう時点で、暴力の匂いがぷんぷんするわけだけど、全くそのとおり暴力沙汰でスタジアム出禁くらってる典型的なマッチョスポーツ・ファン。
    相手役のローレンスは夫がぽっくり死んでメンタルやられてるセックス・アディクト。

    みんな、メンタル イっちゃってる。
    これがフィラデルフィア郊外のごく普通の中産家庭として描かれてる。
    怖いんですけど。。

    オリジナルタイトルは silver linings playbook
    silver lining とは 雲の合間から射す陽光 だそうで、希望の象徴、これが複数形。
    playbook は試合の作戦帳。
    デ・ニーロはノミ屋やってる、賭けをするわけなんですよ。

    こんな危うい設定でヒューマンコメディ成り立たせるわけですから、たしかに演技賞モノ。
    ジェニファーの素晴らしいスタイルが満喫できるのも楽しいです♪

    最後はハッピーエンドです。
    めっちゃラッキーですね。。。ああ、怖い(笑)

  • ジェニファー・ローレンス目当てで。

    期待を微塵も裏切らない、むしろ想像以上の
    凄まじいキュートっぷりを見せつけてくれました。
    映画自体も非常によかった。
    映画で久しぶりに悶えた。こんなかわいいヒロイン久しぶりだ!

  • TV深夜シネマ録画>正直何がそんなにいいのか自分にはよく理解できなかった。。
    男女とも疾患抱えてて(メンヘラで)ギャーギャー煩いし、周りもクセがあってうるさい。デニーロ出てましたけど(;´・ω・)。。感情失禁甚だしく=(どっちも頭イカレて)て共感が得られず。逆に気分悪くイライラさせられる(怒)…面倒臭い男女双方の恋話といった所。
    主演の男女俳優2人とも好きじゃないからかもしれない(-_-;)。。どっちかっていうと苦手な類。すみません。

  • ブラッドリー・クーパーが観たくてチョイス。イケメンで明るい優男のイメージなのに狂ってる。とってもハンサムで優しげな顔なのに突然スイッチが入って怒って叫びまくる。おかしくなる様子が鬼気迫っていて怖い。途中観ているのが辛いほど。

    家族もなんだか変わった人が多いけど、精神病院から戻ったパッドを愛して支えている。最後に幸せになって前向きで楽しく過ごせそうで本当に良かった。

    人生に過酷な何かがあったら心が壊れちゃうよね。自分にもそんな時希望が持てる何かがあるといいな〜

    それにしても豪華俳優陣でした。カッコ良さを隠しきれていないけどお父さん役のロバート・デ・ニーロの情緒不安定そうな演技が抜群。クリス・タッカーの早口も心の病だと思うと妙に不安定な人に見えて驚き。「ハンガーゲーム」とはまた違うジェニファー・ローレンスも良かった。

  • お互いに心に問題を抱えた男女がダンスを通して惹かれ合って、再起していく話。
    ラブコメになるらしいですが、私は真面目な恋愛映画でも通じると思います。さすがに主人公がゴミ袋被ってランニングしだした時は笑ったけど(笑)

    最初は主人公の言動がかなりおかしくてハラハラするんですが、最後にダンスをしている姿は本当に見違えるほどかっこ良かった。すれ違う人が褒めるだけある。
    そしてジェニファー・ローレンス演じるティファニーが、とっても素敵。
    美人で演技が上手で、とにかく素晴らしい。
    ハンガー・ゲームとはうって変わって、傷ついて壊れてしまった女性も、主人公に恋する女性も見事に演じきってます。
    特に主人公が元妻のところへ行った後、その場にいられなくなって出ていく時の演技がもう最高。私まで泣きたくなりました。
    でもだからこそ、その後の展開は素晴らしかった。見事なハッピーエンド。

    観て良かった、と満足できる映画でした。

  •  人とのコミュニケーションに困難を抱えている人が身近にいない人なんて、近頃は稀だと思います。 困難を抱える本人も、そしてその人のことを大切に思う人も、いろんなことが思うようにならず、怒ったり泣いたり、時には脱力して笑ったり、もう騒々しくて大変だったりします。 でも、根底に愛があれば、その全ての騒々しさが、最後にはとても優しいものとして残るんじゃないかなぁ、と思える優しく楽しい映画でした。
     ジェニファー・ローレンスの深い眼差しとしなやかな身体が印象的。 そして、ブラッドリー・クーパーが結局ゴミ袋かぶっててもハンサムすぎるので、お互い中身より見た目に惹かれたんだろ感は否めませんでした。
     それにしても、この邦題、なんでこうなっちゃったんでしょうか…。

  • どっちもイカれてる2人なんだけど、
    どっちも素敵。
    はじめのうちは、薬を飲もうとしなかったり、全然歯止めが効かなくて、それなのに自信たっぷりな所が「もう救いようが無いな…」と冷たい視線を送っていました。だけど、不器用な所、単純な所、とにかく頑張る所、だんだん応援したいな…と思えてきました。(悪魔で遠くから…)
    ティファニーがデニーロ(役名がわからない)に「運を下げてる」と言われて言い返すところなんか、すごい…。
    原題の、silver linings というのは、厚い雲の後ろから太陽に照らされて雲を縁取るようにできる光の輪のことで、どんな悪いものにもいい面があるという意味なんだそうです。納得です。しかしながら、それを踏まえると、毎度毎度、邦題がやらかしたなぁ。
    問題だらけの2人ですが、
    最後のやりとりは感動しました!

  • ジェニファーローレンスのセリフひとつひとつが愛しい。とても魅力的でまだまだ若手の彼女が超大物デニーロにブチギレるシーンが圧巻。そしてダンスシーンがエロい。

  • 誰でも弱いところがあって、それが少しでも見えてくると優位に立とうとして相手を傷つけるのが人間の性なのかもしれないけれど。
    その弱さも隠そうとしないティファニーはとても危なっかしいのに、すごく魅力的で可愛いキャラクターにしたジェニファー・ローレンス!!

    彼女の魅力につきます。

  • こういう映画、大好きです。前半は重くて見ているのが辛かったんですが、後半に向かって、主人公の立ち直って行く姿に気持ちが高揚しました。ストーリーよりも出演している俳優陣の演技が、目立ちます。ジェニファーローレンスが、とっても可愛いです。

  • 笑えるし、泣けるし、キュンとした!これは良い映画!でも後半にかけて一部盛り上げ過ぎかな~!作品として盛り上げなくても、個人的にはかなりテンション上がってたんで、スッといってほしかった!そんでジェニファー・ローレンス好きだー!かわいいわー!

  •  妻の不貞から精神が不安定になってしまい入院していたパトリック。退院した彼は同じように精神が不安定な女性ティファニーに出会う。

     主人公二人が変わってるというだけでなく、登場人物全員がみんな変な人物なのがいい。人ってそういうもんかもしれないなぁしみじみ思う。
     でもやっぱり友人とお店の開店資金なんて大金をかけちゃ駄目!
     ストーリーとして変なひねりがなく俳優達の力で魅せる映画。 ジェニファー・ローレンスはすっかり大人な女性になったなぁ。彼女の演技(とおっぱい)に目が釘付けになる。 

  • 世界にひとつのプレイブック。
    アカデミーにも多数ノミネート・受賞した作品。
    初デビッド・O・ラッセル監督作品。
    興味深く見られました。

    苦々しい立ち直り系ストーリーに興味を惹かれたのと
    良い評判を聞いたので見てみる。

    なるほど主人公達は辛い理由でメンタルに傷を負ったふたり。
    周囲との厄介なやり取りも反応にも見ていて頭を抱えるシーンばかり。
    本人や周囲の双極性障害への苦悩がにじむ。

    それでも何とか日常を取り戻そうと奮闘するふたり。
    屈折した思いがつながる瞬間がこの映画のカタルシス。

    エンディングは予想通りでした。
    泣いちゃいましたけどね。

    ちょっと残念だったのは邦題。
    耳なじみだけでつけたとしか思えない
    何一つ原題、作品のイメージが喚起されない。
    見終わってもまだなんで?と思っちゃうくらい。

  • 最初はくらーい映画だな…どうしよう…最後まで見られるかなぁ…
    とか思っていたけど、社交ダンスに誘うティファニーがちょっといかれてるけどすごい魅力的で、見入ってる間に終わった!って感じだった。

    パットは妻の浮気で逆上し、浮気相手を殴って病院へ。心のバランスを崩してしまい、妻には接近禁止令が出てしまう。それでも復縁できると信じて逆上したり。
    ティファニーは夫を亡くし、奇妙な言動を繰り返す。

    ティファニーは立ち直るため、社交ダンスの練習をしようとパットを誘い……しかもダンスコンテストで5点とれたら、っていうお父さんの賭けに乗っかる。

    ラストがすごくよかったなー。走ってくティファニーを追いかけていくパット。
    しかしどう考えても邦題が意味不明なんだけど。プレイブックって何?と思って調べたら、play book・脚本って意味なのね。でも世界に一つのって、どーいうこと??
    wikiによると原題は「逆境に立ち向かう指南書」ってことだそう。もっとイイ邦題なかったんかい……。

  • 過去の恋愛というか結婚で、心の傷を負った二人が知り合って、傷を癒しながら、関係を深めていくストーリー。

    過去も含めて好きになるって無敵だね。

    やや難ありだっていいじゃない、過去に真剣に向き合っていた証拠じゃない、って思えるね。

    全力でぶつかるティファニーがかわいい。

    最後のソファーでくっついてるシーンを観て猛烈に恋がしたくなりました。

  • 心温まる再生の物語。自分でもびっくりするくらいハマった。役者達がとにかく素晴らしい。特にジェニファー・ローレンスは22歳でのオスカーも納得の熱演。そんな美人でもないのに目を奪われるんだよなあ。ひたすら巨乳押しな服装も実に素晴らしかったです。デ・ニーロが久々に存在感発揮しててニヤリ。

  • 妻に浮気されて壊れてしまった男と
    夫に先立たれて壊れしまった女が出会うお話。

    ジェニファー・ローレンスが可愛い。
    職場の全員と寝たとか!いかれてるー!しかし
    あんな未亡人に迫られたらそりゃそーだわ!
    旦那の職場に居てほしくないけど(笑)

    ブラッドリー・クーパーなんでずっとごみ袋着てるのって
    思ってたけどあれなんちゃってサウナスーツだったんだ…
    変に似合ってた。

    衝突したりずれたりしあう二人のまわりの
    人達もなかなかのイカれ具合だけど
    憎めない愛らしさ 特にデニーロ!

    博打狂いはいただけないけどね。

    思ったことはやっぱ女はぼんきゅっぼんだな。

  •  妻の不倫が原因で怒りをコントロールできなくなり、セラピーに通う男、精神病院から退院した彼は友人の夕食会に招かれ、そこで夫を失った友人の妻の妹と出会う。

     ブラッドリー・クーパー演じるパットの序盤の精神的に不安定な感じの演技と奥さんへの執着ぷりが面白かったです。その父親役のロバートデニーロとのやり取りも親子喧嘩のシーンから、ちょっと泣かせるシーンも円熟実のある印象でした。(泣かせるシーンからいきなりはしごを落とされるような次の展開とやり取りも笑えました)

     ジェニファー・ローレンスがやはり一番輝いていた印象です。彼女もなかなか精神的に不安定な役どころなのですが、何度か出てくる彼女の怒りのシーン、イラつきのシーンがよかったと思います。そして中でも彼女の啖呵切りは見ていて気分がよかったです。それに乗っかる血気盛んなデニーロも個人的には好きでした。
     
     展開としてはベタな話でしたが、それでもかなり面白かったです!

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