オフシーズン (扶桑社BOOKSミステリー) [Kindle]

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  • 扶桑社 (2000年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (95ページ)

オフシーズン (扶桑社BOOKSミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 「隣の家の少女」みたいに心の深くに抉り込んでくるものを期待したが、やや拍子抜け。アメリカ人のベトナム戦争トラウマが下地にある内容のためか、登場人物の行動のほとんどに共感や納得が得られなかった。
    本編の前後にこの本が成立する経緯みたいなものが書いてあり、販売会社や編集者の"改変"と戦って残酷な物語を世に出したかった熱意は伝わってきたが、全体的に言い訳がましく蛇足に感じた。
    冒頭の文章に関してはネタバレ甚だしいので、読まずに本編を読むことをおすすめします。

  • 評判通りなかなか面白かった。襲撃の始まる中盤から焼き肉が食べたくなった(笑)
    巻末の作者と訳者対談を読んでも分る通り、映画「悪魔のいけにえ」と「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を参考にしたらしく、スプラッター映画の台本を読んでいるみたい。ケッチャムは役者も副業としていたらしく、映画マニアのようで、この作品の結末は「ナイト~」とほぼ同じ。
    子供の殺戮集団が重要なポイントとなっているので、映像化は永遠に無理なのが残念。

  • 読み始める前に、Kindleストアでは「これはすごい」という感想をいくつか読んでたので期待して読んだけど。。。。。それほどでも、なかった。

    結構、グロテスクなもの好きだしホラー映画も好きなので、こういう話はやっぱり映像で観たほうが楽しいかな~?と思う。

    ケッチャムによると、修正に修正を重ねさせられた本で、本人はあまり満足されてないみたい。
    だよね~。これじゃあね。
    私としては、修正前のものを読んでみたかった。
    ちょっと中途半端な怖さでした。

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