- Amazon.co.jp ・電子書籍 (170ページ)
感想・レビュー・書評
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「おひとりさまホテル」が面白かったので、KindleUnlimitedでこちらも。面白かったら購入して続きを読もうかなと。(結局、3巻まで読んで続き読みたくなり購入)
出てくる朝食の描写が美味しそうで行ってみたくなります。
グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills、、どれも行ってみたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵柄が少し違和感感じるところも、あるものの、美味しい朝ごはんが食べたくなるあたたかい空気がある。休日や、疲れたときにゆっくり読みたい漫画。
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最近よくあるグルメ本。悪くないのですが、食事がおいしそうというよりも、食事を食べているキャラクターたちの幸せそうな姿を見るのが幸せでたまらない。この本はそれを感じさせられる本で幸せになりました。(読んでいる間だけ)
やっぱり家族って大切だなと。一緒に食事して、おいしそうにしている姿っていいよなぁと。
こ、これはおいしい料理作れるようにならねば! -
美味しい物を食べたら元気が出るね。まずい物食べたら元気がなくなるね。マキヒロチは、何だか良い。
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朝食を大切にするアラサー世代の女性たちの物語。
登場人物が美味しそうに、元気よく朝食を食べるシーンが印象的。
朝食シーンをトリガーに登場人物の気持ちやストーリーが
展開されていき、食マンガとして面白い見せ方です。
一気に8巻まで読破しました。続きも細々と読みたいです。
「朝食」がテーマなだけに全体的に考え込まず、
「あー朝食食べて頑張ろうー!」と思える
ふわっとしたとした構成が心地いいです。 -
朝ご飯に焦点をあてたグルメマンガ…と言ってしまえばそれまでだが、マキヒロチさん得意の「しなやかに解放されて行く女性」の描写が爽やかな朝の風景との相性バツグン◎登場する実在のお店は巻末に紹介ページあり。