ハプスブルク家 (講談社現代新書) [Kindle]

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著者 : 江村洋
  • 講談社 (1990年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (145ページ)

ハプスブルク家 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  •  言わずと知れたヨーロッパの名門、ハプスブルク家の歴史。おとぎ話のようであり、血なまぐさい政争の連続であり、しかし戦いより結婚で勢力を伸ばしたとは面白い。これまで名前しか知らなかったようなものだが、興味深く読むことができた。選帝侯という制度がどうやって成立したのか興味深いので、いつかそちらに関する本も読んでみたい。

     どちらかと言えば「強大な支配者」とか「豪華な暮らしの王侯貴族」という姿で描かれることが多いが、本書を読むと常に苦労や心配の絶えない人たちだったと思われる。もちろん物質的には(当時としては)恵まれていたのだろうが、血筋は選べないし、なんだかんだで殺される危険も多々あったわけで、ご苦労なことだ。

  • スペインに行く前にダウンロードしてたんだなぁーと。やっと読了。
    ヨーロッパにおけるオーストリアの立ち位置みたいなのがわかる。
    その後、中欧東欧は混乱へと向かうのである。

  • ハプスブルグ家の歴史を平易に記述。

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