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- / ISBN・EAN: 4907953040274
感想・レビュー・書評
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若者たちが人里離れた山小屋で戦慄の恐怖に見舞われるという従来のホラー映画のお約束を踏まえた、巧妙かつ予測不能のストーリー展開が映画ファンから絶賛された異色のホラー・サスペンス。「クローバーフィールド/HAKAISHA」やTV「LOST」の脚本で知られる新鋭ドリュー・ゴダードが、TV「バフィー~恋する十字架~」などでタッグを組んだ「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンと共同で脚本を執筆、自ら初メガフォンをとり映画化。出演は恐ろしい目に遭う若者たちに「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースのほか、アンナ・ハッチソン、クリステン・コノリー、フラン・クランツ、ジェシー・ウィリアムズ、そしてベテランのリチャード・ジェンキンス、ブラッドリー・ウィットフォードが脇を固める。男女5人の大学生がバカンスにやって来たのは山奥に建つ古ぼけた小さな別荘。その夜、5人は地下室の入り口を見つけると、さっそく中へと入り古いノートを発見する。それは身の毛もよだつ殺人鬼が綴った日記だった。いい感じに盛り上がった5人は、調子に乗ってそこに書かれていた復活の呪文とやらを読み上げてしまうのだったが…。
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WOWOWにて。
色々雑だったなぁ。
いきなりラストだけ壮大感だされても(笑)
タダで観る分には笑って許せる範囲かと。 -
定番的なホラーの入り口、それを監視する謎の組織、これは一体何なんだという感じで物語は進んで行き最後はオモチャ箱をひっくり返した様な感じ。
毎度おさわがせします状態。
淫乱、戦士、学者、愚者、処女、生贄の5人。
果たして生き残るのは? -
ソリッドスリラーっぽいのかなと思ってたけど全然違った。つかあそこまで必死で生き残る必要あるの?最後死んどけよ
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予告編や公式サイトをばっちり見ていたせいで、大まかなギミックが予想できてしまった…。頭からっぽの状態で見たかった!という悔しさが凄いです。
ラスト手前のどんちゃん騒ぎっぷりが楽しすぎました。セキリュティ甘くない?というツッコミはさておき。 -
ストーリーが一見変わってて面白そうだけど何だか面白くない(^^;