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- / ISBN・EAN: 4907953040274
感想・レビュー・書評
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「キャビン」昨日Twitterでカルト映画として紹介されていたので、ダンナと観る。面白いんだか面白くないんだか、怖いんだか怖くないんだかで話は進む。ラスト付近。大ドンデンとは思わなかった。ホラーオールスターみたいな。半漁人の下りで笑う。怖くなかったよ。「キューブ」の方が全然上だな。
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スリラーとお笑いが混ぜ合わせていて、何を狙ったのか、わからない。
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メタ的な視点があるというのは面白かったが、大事なグロ描写がほとんど暗すぎてよく見えない。後半になると質より量という感じ。
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意外に面白かったけど。
最後がもうちょいな気がする。
各国にアレはいるんですかね。 -
何故かコメディに分類されてるこの映画・・・ホラー映画にもともと興味がない上最後まで見て「え?!」という感想しかでてこなかったのでこの評価で。
確かにこのラストは誰も想像つかないだろう・・・突拍子すぎる感が否めない。人類?!この展開?!スプラッタ・モンスター好きなら映像だけで楽しめるのかと・・・ -
序盤はややビビりつつ観ていましたが、後半の怒涛なはっちゃけで笑ってしまった。筋書きはB〜C級
マーティンが可愛かったから、まぁ良し。
そこそこ面白かった。 -
WOWOWにて。
色々雑だったなぁ。
いきなりラストだけ壮大感だされても(笑)
タダで観る分には笑って許せる範囲かと。 -
ソリッドスリラーっぽいのかなと思ってたけど全然違った。つかあそこまで必死で生き残る必要あるの?最後死んどけよ