ゾンビランド [DVD]

監督 : ルーベン・フライシャー 
出演 : ウディ・ハレルソン  ジェシー・アイゼンバーグ  エマ・ストーン  アビゲイル・ブレスリン  ビル・マーレイ 
  • Happinet(SB)(D)
3.69
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本棚登録 : 146
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953051218

感想・レビュー・書評

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  • ゴーストバスターズとこの映画観ながらTwinkie 食べたい!

  • 頭空っぽで見れるゾンビ映画。怖くはないし、割とスカッとする。
    あんまりゾンビ映画見ないけど、面白かった。

  • お気楽に見れるゾンビ映画。コメディですが、ゾンビの描写はちゃんとしてるのでレンタルショップではホラーの棚でR15指定でした。

  • アメリカが抱える諸問題を次々とパロディに仕立て上げる、割と緻密な痛快作といったところで、アメリカ人にはバカウケなんであろうジョークが結構出てくるね。ウィリー・ネルソンなんて古びた歌手が好きなほど超保守的なテキサス親父が銃をぶっ放す設定は偶然ではないはずで、若者のひきこもり化、車窃盗、レイプ、人間関係の相互不信など現代的なマタ―がいろいろ出てくるも、必要なのは家族です、と締めたのは本気なのかアメリカンドラマの揶揄なのかはぐらかしたのも具合いいね。

  • ☆レンタル
    映画館でも観たけど、久しぶりに観たくなって。
    映像がコミカルで面白い。
    馬鹿げてるゾンビ映画。
    おじさんカッコイイ✨

  • ビルマーレイのところ笑った。

  • ゾンビの掟を学べるコメディw怖がらず楽しめる作品です。
    トゥインキーどんな味か…私、気になります!

  • タラハシーが車のドアに必ず3と記すのはなぜだろうという疑問は最後までわたしに解けなかった。やはりアメリカではポピュラーな、デイル・アーンハートというカーレーサーがいたらしい。彼はあるレースで、最終周回でのクラッシュからコンクリート壁に激突し、亡くなってしまった。デイル・アーンハートにとって最後のレースとなってしまったわけだが、彼がつけていた3番はその後永久欠番とされた。また奇しくも、そのレースにおいて彼の前を走り、二位に入ったのは息子であるデイル・アーンハート・ジュニアだった。してみると、タラハシーの描く3には息子とのふれあい、ひいては親子をはじめとする人と人との関わりへの渇望が篭められていたのだろうかと遅ればせながら詩情を味わった。他との関係に無関心なゾンビと、関係を構築することを許されている人間との対比は本作の眼目といえる。

  • エマ石かわいい。

  • 世界の大半がゾンビとなった中、引きこもりのオタクだったため生き延びたコロンバスは
    ゾンビ退治を楽しむタラハシーと行動を共にするようになる。
    ある時出会ったウィチタ、リトルロックの姉妹に騙されて車と武器を奪われた二人は
    彼女達を追っていくが…。

    ゾンビ+青春物+ロードムービー+コメディ。
    面白い。こういうのならゾンビ物でも気楽にみれる。
    ビル・マーレイが本人役で登場するよ!

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